こんにちは、かまいです。
三連休の最終日、
ようやく録画しておいた「紙の月」を
見ることができました
原作は読んだから、話の筋はわかっていたのですが、
宮沢りえさんの演技のすごいことすごいこと。
そして、ただただ怖くて。
戻れないところまで行ってしまった
人間の恐怖。
「異常も日々続けば日常になる」という
糸井重里氏のコピーを思い出してしまいました。
すごくざっくりとした感想なのですが、
今まで見てきたホラー映画が色あせてしまうほど、
怖い映画なのでした。
すごかった〜。
では、また〜。
りえさんキレイだった〜