こんにちは、かまいです。
昨日の話です。
夜中の12時を過ぎ、
「風呂でもはいろうか」と
立ち上がったそのとき、
男のひとのボソボソ話す声が聞こえてきました。
道を歩いている人かな。
いや、違う。
近い。
ドアの外から聞こえる。
ワタシの部屋はどんつきなので、
人が来るのは知人か宅配の方以外、
まずあり得ません。
こんな夜中に誰。
ドアスコープがないから
どんな人なのか確認できず。
ドアスコープのかわりに
玄関脇にジャロジーがあるのですが、
怖くて開けることはできません。
ベランダにまわって玄関付近を見てみると、
男のひとの腕だけが見えました。
やっぱり人がいる。
こんな夜中になんのために?
あまりも怖くて110番しようと思ったのですが、
それも怖くてただただジャロジーをガン見して、
男が立ち去るのを待ちました。
10分くらい経ったでしょうか。
男の影がジャロジーに映り、
立ち去って行きました。
いったい何だったんだろう。
怖かった…
こんなに怖い思いをしたのはひさしぶり。
二度と来ないでください。
では、また〜。
風呂どころじゃなくってよ!