福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

ジェットスター・ジャパン、ゲーム「にゃんこ大戦争」コラボ塗装機就航

2019-12-06 00:10:00 | 2019年関空の情景
ジェットスターが久々にラッピング機「にゃんこジェット」を飛ばす
今日は風が強く24/運用
恐らくインターセクションが多いかなぁと思いメインボール5Fでアプローチ機と離陸機を捕捉する
エントランスホール屋上で早朝から空みちゃん


am9:17
ジェットスター
熊本行 GK671
03 Dec 2019 Osaka (KIX) ➡︎Kumamoto (KMJ) GK671.  インターセクションです















★熊本へ

今日は、国内線小型機のインターセクションが多いです。
ジェットスターはCからですね




2019.12.3.  関空 ジェットスター おにゃんこジェット

★ジェットスター・ジャパンは2019年11月29日(金)から2020年2月28日(金)まで、スマートフォン向けゲームアプリ「にゃんこ大戦争」とコラボしたラッピング飛行機「にゃんこジェット」を就航します。機体記号(レジ)「JA17JJ」のA320を使用し、初便は成田発8時35分、那覇着11時50分のGK303便です。
これを記念し、2019年12月2日(月)11時から2020年1月5日(日)23時59分まで、フライトバウチャー7,777円分が77名に当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
なお、「にゃんこ大戦争」では、2019年12月2日(月)11時から2019年12月26日(木)10時59分までの期間限定で、ゲーム内でマップ画面を移動するネコが「ジェットスター」の飛行機に搭乗する様子を楽しめます。
期日: 2019/11/29 〜 2020/02/28

★JALがジェットスタージャパンの出資比率を引き上げ単独の筆頭株主に
2019年11月18日 
日本航空は、ジェットスタージャパンの出資比率を50%まで引き上げ単独で筆頭株主となったことが明らかになりました。同社はこれまで議決権ベースで、33.3%を出資していましたが、三菱商事から16.7%を取得し現在50.0%となっています

↓ジェットスタージャパンの以前までの出資構成は以下の通りです。↓
◆カンタス航空33.3%・日本航空33.3%・三菱商事16.7%・東京センチュリー16.7% 
↓これが最新では以下の構成になります。↓
◇日本航空50.0%・カンタス航空33.3%・東京センチュリー16.7%

今回JALが筆頭株主となったのは、成田を拠点とするジェットスタージャパンと乗り継ぎでの連携を強化することが狙いとみられています。なお航空法による外国人株式保有制限があることから、カンタス航空はこれ以上の出資比率の引き上げを行うことはできません。
来年5月には日本航空が100%出資するジップエアが運航を開始しますが、今後JAL傘下のLCC2社の協力関係にも変化が及んでいくのかが注目されます。

★ジェットスターグループ
会社概要
「より多くのお客様に、より気軽に空の旅を楽しんでもらいたい」それがジェットスターグループの経営理念です。お客様がいつでもおトクな運賃で飛行機を利用できるよう、常に徹底したコストダウンを行っています。

ジェットスターグループは、下記の運航会社で構成されています。

⚫︎ジェットスター航空
オーストラリアとニュージーランドを拠点とするジェットスター航空は、カンタス航空の完全出資会社です。

⚫︎ジェットスター・アジア航空
シンガポールを拠点とするジェットスター・アジア航空は、ニュースター・ホールディングスにより経営管理されています。シンガポール系企業ウェストブルック・インベストメント(51%保有)を筆頭株主とし、株式の残り49%をカンタスグループが保有しています。

⚫︎ジェットスター・パシフィック航空
ベトナムを拠点とするジェットスター・パシフィック航空は、株式の30%をカンタスグループが保有し、残りを筆頭株主である国家資本投資経営総公社(SCIC)をはじめベトナムの投資家が保有しています。

⚫︎ジェットスター・ジャパン    保有機24機 A320
日本を拠点とするジェットスター・ジャパンは、日本航空株式会社、豪カンタスグループ、東京センチュリー株式会社が出資しています。

ジェットスターグループは、アジア太平洋地域において最も急成長している航空会社ブランドの一つで、同地域で最大級の路線網を展開しています。ジェットスターグループは、オーストラリアおよびニュージーランドのジェットスター航空(カンタスグループの子会社)、シンガポールのジェットスター・アジア航空、ベトナムのジェットスター・パシフィック航空、日本のジェットスター・ジャパンから構成されています。ジェットスターグループは、アジア太平洋地域の87都市以上に就航し週5,000便以上を運航しています。FY2019(2019年6月期)には、ジェットスターグループ全体で3,800万人以上のお客様にご利用いただきました。

★香港線について




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