酵素生活~リバースエイジングの秘訣~

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『よみがえる千島学説ー間違いだらけの現代医療ー…目次』

2019-10-17 17:17:19 | 「ニンジンから宇宙へ」/アトピーは自然からのメッセージ
【まえがき】
ー復刻版に寄せてー

千島学説との出会い
なずなグループ代表 赤峰勝人

序章 生命は循環的に繰り返す
●自然は常に変化して不規則である
●千島学説はノーベル賞に値する
●生物学の基礎を覆す千島学説
●存在するものすべては連続している
●彼は“19世紀の遺物”だったのか
●自然界には矛盾と回帰がある
●大発見につながる事実の重視

第一章 細胞は新生する
●細胞は本当に分裂で増えるのか
●赤血球は細胞に分化していた
●細胞は血球からできるという学位論文
●日本の生物学界がすべて反対した
●大発見は素朴なところから生まれる
●新血液理論を裏づけた学者もいる
●千島理論は東洋医家に支持された

第ニ章 ベールを脱いだ血液の神秘
●脳細胞のこの疑問に誰も答えられない
●現代医学の根本が間違っている
●人間の血液はどこで造られるか
●赤血球に核がないのは何故か
●生命の本体は血液である
●薬漬けでサリドマイド事件はまた起こる
●輸血は危ない!代用液を使うべきだ
●医師が知っている輸血のおそろしさ
●エイズも血液の病気である

第三章 生命誕生の謎をさぐる
●赤ちゃんの腸内細菌発生の謎
●パスツールの実験にはトリックがあった
●地球上最初の生物はどうして発生したか
●千島とオパーリンのこんな対話
●肝炎ウイルスは輸血そのものが原因
●ハンセン氏病対策には盲点がある
●伝染病と流行病はまるで違う
●自律神経の刺激で伝染病が起こる

第四章 現代医学は人間を無視している
●がん細胞は血球からできる
●生物の教科書のなかに矛盾がある
●自然のままで細胞分裂が見えるのか
●スターリン賞に輝いた“細胞新生説”
●がんと食生活の関係がわかった
●がんは切るしかないのが現代医学だ
●がん細胞もからだに必要なのだ
●患者の余命にはからくりがある
●“がん細胞非行少年説”がいちばんいい

第五章 がんは自然治癒力で治る
●がん末期患者が千島理論で生還した
●自然治癒力を利用した“粉ミルク断食”
●ほとんどの人ががん細胞をもっている
●断食をすれば血液はきれいになる
●千島学説を支持したパリ大学教授
●老化は腸内細菌が原因になっている
●生物体は容易に原子を転換する
●なぜ菜食主義者は長生きするのか
●現代医学ではがんは救えない

第六章 生命弁証法は偉大な哲学である
●エントロピーの法則は絶対ではない
●生命弁証法ですべての現象は説明できる
●弁証法とは変化を中心にした考え方である
●遺伝子も変化する
●不安定こそ生命の本質である
●なぜトカゲのシッポは切っても生えてくるのか
●個体発生は進化のプロセスを繰り返す
●集団は個性の集合ではない
●真理は限界領域のなかに宿る
●生物と無生物は連続している
●逆成長で長生きすることができる
●自然界は共生でなりたっている
●自然は不相称性だからこそ美しい

終章 自分の信念によって健康を管理する
●人間モルモットにされているがん患者
●がん手術は病院経営のためなのか
●新しい医療をめざす医師もいる
●現代医療の誤ちに気づき始めた
●“病気を治す”のか“病人を治す”のか
●薬をきちんと飲めば病気になる
●日本の医師は独禁法に違反している

かせ山 紀一氏 著
『よみがえる千島学説ー間違いだらけの現代医療ー』 より抜粋

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