「トウモロコシがいまアツいんす」 | 丼の底が見えて初めてご馳走さまが言える

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趣味がオーシャンパドリングなアラフィフの
美味しく食べたときの記録

2023年12月18日にテーマ転生

こんばんは!

 

 

事務所を立ち上げた当初、前の会社の残務もあることから間借りしてスタートしました。

 

残務に区切りがついたところで近所にワンルームを借りて完全独立。

 

ようやく自分の城を持った、みたいな高揚感がありました。

架かってくる電話には丁寧に応対していた記憶があります。

 

いろんな営業電話も架かってきたんですが、無下にせず概要は聞いたりして。

そんな中に商品先物の若い営業マンからの電話もあったんですよね。

 

(営) : 「社っ長~っ、トウモロコシがいま、アッツいんす!!!」

 

(井) : 「君、その軽い口調だと、他の社長は相手してくんないんじゃない?w」

 

(営) : 「いやいや~、儲かるんすよ、これがっ!!!!!」

 

(井) : 「不動産屋がモロコシ買ってどうするのよwwwww」

 

 

とか気軽に話してたもんだから、よく架かってきてました。

留守電にもチョクチョク、メッセージが入っていたりして。

 

 

事務所設立当初は、気力充実、不動産事業で稼ぐ気満々でしたから、

投資の話を真面目に聞いたりはしませんでした。

 

そういえばいつ頃からああいう投資の勧誘電話って架かってこなくなったのかなぁ。

最近では、受けたことがないですね。

 

 

 

 

一昨日の投稿 で書いた通り、

自分でJAの高精度アルゴリズムを使ってコモディティで運用できる権利をゲットしました!!

 

それが確定したときに、冒頭の軽いノリの営業マンを思い出したってわけです。

 

 

コモディティの投資は、ごくごく限られた会社に寡占されている市場だそうです。

大資本を背景に持つ企業が占めている、閉じられた市場。

そこでJAは奮闘をしている最中だと、

昨夜のオンラインセミナーで、トニー・ジャクソンCEOが話していました。

 

にも関わらず、

僕のような個人がコモディティで運用をすることができるって、凄くないですか?

 

JAはそういう新しい可能性を掘り起こそうとしているわけですね。

すでにいま、かなり堅実な運用実績を上げているのに、貪欲です。

 

 

10年前、僕はモロコシには出資しませんでしたが、

時を超えていま、コモディティに関わろうとしています。

 

あの営業のお兄ちゃん、元気かな?

偉くなってたりしててへぺろ

 

 

 

JAの高精度アルゴリズムを個人的に無償借用できるのは180日間でした。

約半年、堅実に運用益を積み上げますよー。

 

年末には、かなりの。。。。

ふふふグラサン

 

 

 

最近おんなじことを書きますが、

いまのうちに暗号資産やブロックチェーンについて勉強したほうがいいですよ。

運用するにせよ、しないにせよ。

世間に浸透するのは時間の問題なので。