今日は、「ひらく人ひらかない人」


について書きたいと思います。



要は、「変わっていける人そのままの人」


にはちがいがあると思います。




変わっていける人は


やはり、「素直な人」


「これやってみよう!」と


動ける人。



個人的に


「ずっとこのままなんだなあ」って人は


誰かからアドバイスをもらっても


「わたしもう直せないんで」


と言って耳さえかさない人。


また


「知ってる知ってる」


と、色んな人からヒントをもらってるのに


そのままにして聞き流す人。




昭和から平成、そして「令和」へ。



自分が幼いとき、青年期の常識と


今の子ども・若者が抱える考え方


常識も様変わりしつつあります。


30代後半の私が動揺するぐらいですから


私の親世代なら余計に拒否反応を


示す人もたくさんいるでしょう。



わたしもそのあたり親と衝突して


理解してほしいと投げかけて


ダメで


一時期連絡を経ち


感覚的に「親を切る」ことで


こころから


「自分が何を大切にして生きたいのか?」


を深く考えられるようになりました。



ビジネスシーンでも


今までのやり方では経ちいかなくなっている


企業がたくさんある


そんな中で


「会社が」「親が」「常識が」


の渦の中にいるかぎりは


真の意味で自分らしく生きるのは


難しいと思います




私は真の意味で自分らしく生きたいので


これからもそんな発信をしていきたいし


状況に応じて切り替えていける人たちと


ともに生きていけたらと思っています


※今、うつ病などでそこまでできない!って人
動きたくても、親などの考え方でがんじからめになって悩んでいる人は例外です。

私もそうでしたが、うつになったら、まず、
薬の力を借りていいから、とにかく寝ること
そして、自分のしたいことを自分に許可してあげることが優先なのでウインク

親などの考え方でがんじからめになって
動けない!って人は近いうちにカウンセリング再開するので、申し込んでみてくださいウインク



ただ


私が書くところの


「ひらけない人、ひらこうとしない人」


も、べつにそのままでいいのかも


と思います。



矛盾しているかもしれませんが。


人間は、「信条(信じていること)」と


「美徳(理想としていること)」を


持って生きているので


「それを犠牲にしてまで相手の話聞きたくない」


って人もいるでしょうし


わたしがその人の言ってることを


取り入れたくないだけで


案外その人も「幸せそう」なので

(その生き方できてる自分がサイコー!
と思ってるわけだから)


お互いに


「違うものを支持してる」


でいいのかな、と



ただ。



「あなたのためを思って言ってあげてるの」


正義感を振りかざして


自分の意見をねじこませ


こっちを洗脳しようとしてくる人には


「あ、なるほどー。」



と相づちを打ちつつ


こころの中で





「うっせーバカ!死ね(ノ-_-)ノ~┻━┻!」


と呪いの言葉を吐いている


私もいるということを


ここに告白しておきます(笑)デレデレちゅーラブラブ



お口直しに桜🌸をどうぞデレデレラブラブ



愛をこめて


NAOCO_YUKI