私の心に去来していたことが書かれていました!
ドキドキしながら読ませていただき、リブログさせていただきました。
今のイタリアからです。ぜひ、ご覧ください。
ここが分かれ道。
二つに一つの選択ではない、みんなで考える時と思う。
この夕焼けの色から思い出した記憶があります。
短歌と共に記憶しています。
かつて北朝鮮の水爆実験のニュースが゛耳に飛び込んできたとき、
私は老化した足のリハビリの最中。
海、大地を超えて水爆実験の地響きが伝わってきたような錯覚!
赤黒い夕焼けの中に、
ああ、地球が病んでいるのに!
取り返しがつかないと。
なんとも言えない思いが湧き、生まれた短歌です。
あなうら(足裏)に 水爆の響きの痺れあり
病む 地球とわれ 染める夕焼け
In the bottom of my feet, I`ve got pins and needles
caused by H-bomb explosion. .
The sick Earth and I are there
The sun sets
In the red sunset
温暖化、山火事、山が崩れる など
様々な警告が出される中、
見えない病魔による汚染!
ついにここまできてしまった。
さらに戦争難民キャンプでは大変な事態に。
病魔が進化しそうという。
やがては自分に襲い掛かると思わないのか !
それなのに、まだ、人間を殺すための設備,機器が生み出されている。
それがどういうことか
単純に考えれば判断ができる。
ありえないようなスピードで
変化する世界。
どちらに向かうか、
地球人として考えるべき時と思う。
Tsugumi さんリブログさせていただき有難うございました。
大変な状況の中、お元気で過ごされますよう。
こちらも、良い情報をお送りできればと思います。