おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

寝る前の独り言

2020-11-20 00:08:36 | 日記
病気になるとやはり今までのことが妙に思い出される。このブログを始めたのも四年前吐血して危うく逝きそうになったことがあったから。
今回もそんな気持になっていた。
そんなとき、寝る前にアマゾンプライムの音楽を聞いていたら、あら懐かしい沢田研二。
実はわしの中学時代からの友人が、そっくりだったのが頭に浮かんだ。だから、ものすごくもてたと自他ともに認めていたものだ。彼とは不思議にウマがあって同じく浪人して別々の大学に入ったもののお互い行来して汚い部屋にごろ寝していた。結局、今は離れているため年賀状のやり取りだけでもう10年以上あってない。CM企画会社の社長になっているが昨今のテレビ不況でどうも怪しくなっていると人づてに聞いた。どうしているかな。
もう一人。彼も中学校からの仲で、前の彼といつも3人でつるんでいた。大学も同じ名古屋だったので、色々遊んだ。あだ名は勝手に、「わかめ」とつけていた。最近なくなった役者さんが演じていた、中村雅俊の番組の中のキャラクターに似ていたから(ナイショ)。彼は東京に住んでいると聞いているが、もう40年以上あっていない。卒業早々結婚して式に呼ばれたけど出られない不義理をした。今どうしているのだろう。
これもあってみたい。
なんとなく、昔懐かしく少しおセンチになるわしでしたが、沢田研二の曲は今聴くとなかなかいかしてる。
元気になった。
よかった。
また、明日頑張ろう。


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