マタニティさん達・・・動きましょう!体を使ってあげましょう | 人と人、地域をつなげるサークル【Link×Link】

人と人、地域をつなげるサークル【Link×Link】

大田区田園調布にて2021年1月
人と人、地域をつなげるサークルを立ち上げました
マタニティさん、産後ママ、子育てママを対象にサポートメンバーを募り、地域の輪が広がることを願って。

マタニティインストラクターの須貝奈津子です

 

川崎市はぐくみ母子クリニック内 マタニティクラス

広尾 愛育病院 マタニティクラス

田園調布Smile ring マタニティクラス

での指導をしてますが、どのスタジオもコロナの関係で休講中

 

現在は毎週土曜オンラインマタニティクラスを開催中!!

ご希望の方はこちら・・・田園調布Smile ring マタニティクラス

 

 

マタニティさんに向けて全10回、今日からブログを書いてみます

 

 

ベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベルベル

 

マタニティインストラクターになって6年

多くの妊婦さんと過ごしてきました

 

 

私は運動を通して

マタニティさんたちを元気にするのが仕事ですニコニコ

 

元気にするというのは

 

体を使えるように、動けるようにするという事

 

 

体はその人の歴史が詰まってます

どの体も味があって素敵な体なんですアップ

 

その人の日常の使い方が体にはでる

性格もでますよね・・・

 

 

マタニティ期は女性にとって

今までの歴史が変わるときです目

 

子宮、お腹の赤ちゃんはどんどん大きくなるし

内臓があっちにやられて

こっちにやられて

 

胸は母乳の準備を勝手に始める

ホルモンの影響で筋肉や靭帯が緩み

お腹の筋肉やお尻の筋肉

骨盤周りだけではなく、背骨、肋骨

骨格も変化をする

 

 

だから

 

今まで通りの日常の使い方では

不具合が出てくる可能性が多い

 

だからこそ

日常の座り方や起き上がり方

寝方、立ち方って

 

とっても大事です

 

そして

特にお医者さんから何も言われてない妊婦さん

 

動きましょう!

体を使ってあげましょう!

 

体は使わないと退化します目目

 

よりよいマタニティライフを送るためにも

思い描く出産のためにも

赤ちゃんとの産後の暮らしのためにも

ずっと続く子育てを楽しむためにも

 

体を使ってあげて

元気に笑顔になれるように

 

動きたい

と思った方は是非お待ちしてます・・・申し込みはこちら

 

次回の記事は

【妊娠して安定期までは何をしたらいいの?】