==2020.7.11追記==
数値規制に関する意見を環境省などへ送って下さった皆様、ありがとうございます。
2020年7月10日に環境省の数値規制に関する検討会が行われました。
最悪な状況は避けられそうですが、まだ手放しで喜べるわけではないみたいです。
問題点について詳しくはこちらの記事をお読みください。
数値規制の環境省案 従来より大きく前進、ただ気になる「穴」も
環境省ではもう一回検討会を行うそうなので、それまでにまた皆で意見メールを出しましょう
取り急ぎお知らせまで~
==追記終わり==
こんな狭いケージに犬猫を閉じ込めたままでもOKという決まりができそうになっています。
*現在の規制だと繁殖犬は交尾と死んだとき以外はケージから出されることがなくても、飼い主(ブリーダー)に罰を与えることができない状態です。
犬猫のために、7月10日までに環境省へ意見のメールを送信しましょう
次のチャンスは10年後です
詳細はこちら(必殺丸投げ)
こちらのリンクから、メールのひな形が利用できます。
*名前を書き換えるだけでも送信できますが、本文も少し修正が必要だと思います。
https://e-mailer.link/100115253825
もし上記リンクをクリックしても何も起きない場合は、下記を参照してください。
もちろん、内容は加筆・修正可能です。
===
宛先:moe@env.go.jp
件名:数値規制について
本文:
はじめまして。【自分の名前を記入】と申します。
議連案をベースに、以下の数値規制を要望いたします。
議連案をベースに、以下の数値規制を要望いたします。
・十分なサイズのケージ確保 (最低でも議連案、猫は上下運動が可能な大きさ)
・ケージの床材は金網・スノコ厳禁
・清潔で適正な住・食・運動環境の確保
・繁殖回数制限(生涯で3回まで)
・10頭につき1名の従業員数確保
・ブリーダーの更新制免許義務化 、定年制導入
・年数回の抜き打ち立入検査実施
・定期検診及び病気怪我に対する治療義務
・繁殖犬猫引退後の安全な受入先確保
===
7月10日までに、できるだけ多くの方に知らせて協力をお願いしてください。
犬猫のためによろしくお願いします
ぴっぴ
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