フォロワーの皆さんサワディーカップ。
ジェイ(^ ^)です。
タイは7月から、
夜の街がOPENらしいです。
タニヤは、真っ暗なんでしょうね。
小説が進んでいません。(^◇^;)
今回はタイ小説にも出てくるタニヤですが、さてどんな所なんでしょうか?今日は、ジェイが初めてタニヤに行った時の話を書いてみます。
タイ好きな方には、ご存知のタニヤですが…、日本向けの飲み屋さんや飲食店も多い日本人街です。
場所は、バンコク シーロム BTSサラデーン駅降りてすぐの所です。
30代になって、やっと初タニヤを体験です。
初めてジェイが入ったタニヤの店は?
ハッキリと店は、覚えてないのです。
覚えているのは、20人ぐらいいる女性の中から一人を選ぶのは大変なので、日本語が話せる人は手を上げてと言って指名したのに…。
いざ席に着いて話すと、全く日本語が話せませんでした。(笑)
彼女は、大学生と言ってました。当時から現在とあまり変わらない感じです。(^ ^)5555
カラオケも一曲だけ。
結局、お持ち帰りは無しでした。
当時はエレベーター内で軽くキスしてくれ、下まで見送ってくれました。
料金は、ワンセット1,200バーツぐらい。
やはり当時のタニヤは、現在よりも価格は少し高めで高級感がありました。
ジェイの初めてのタニヤは、これと言って何もない平凡なものでした。
ショートもロングも、価格は覚えていませんが…。現在と違い、ゴーゴー嬢などより割高であったのは覚えています。
皆さんの初タニヤは、どうでしたか?(^ ^)
いつも有難うございます。