それにしてもですね、どーして小池徹平クンあんなにうまく演技できるのでしょう。私の周囲では
「テッペイコロス!」というレディスたちも登場しました。(笑)
当然のことかもしれませんが、「自分の不倫」に探偵を使うことはありません。ところが、配偶者
が怪しい場合には、探偵社(興信所)に依頼するしか方法がないのが現状です。
不倫は離婚原因として認められていますから、不倫現場を押さえると、離婚条件で有利になる
という理由で100万単位のお金を支払って依頼するわけですね。ついでに最高裁まで弁護士
がつくと、天文学的数字になりそうです・・・・。
ところが、発達障害の方の場合にありがちなことなのですが、男性と二人で飲みに行ったり、
彼の家に遊びに行くということの意味が理解できないレディスもおられます。
☆上司が「今晩空いてる?」と聞くので「はい一晩中空いてます」と答える。
☆「食事に行こうか」と既婚者の先輩が誘うので、毎月行っている。
☆「二人で旅行に行こうか」と彼の友人に誘われたので「奢ってくれるなら」と答える。
相手が何を考えてるのかくらい察知してください!
・・・・となりますよね。ですので、いざ相手がオオカミに変身してしまったら、なす術のない
場合や、子供のように泣きじゃくる方も。変身を想定外のこととして感じるので、余計に対応
できません。また、職場の方にも「あいつ〇〇という彼がいるのに、常務と不倫だってよ」
といううわさが、あっという間に広まります。
これらのことが理解できない症状にはいくつかパターンがありますが、思い当たる点がある
方は、探偵や弁護士に依頼する前にお越しください。発達障害と不倫の関係については、
ゼッタイ理解されていませんので。(なのだそうです)