恋人たちが永遠の愛を誓う
「愛の南京錠」といえば、パリでは
2014年に、ポン・デ・ザール(芸術橋)
の一部が、愛(南京錠)の
重みに耐えきれず、崩壊。
その後、パリ市は禁止措置として、
アクリル板を設置するも
恋人たちの想いは止められず、
セーヌ川に架かる他の橋にも
波及しています。
チュイルリー公園とオルセー美術館
を結ぶ、セネガルの初代大統領の
名にちなんで命名された、
レオポール・セダール・サンゴール橋も
今や愛の南京錠スポットと
なっていますが、橋に取り付けられた
南京錠の中で、思わず目を見張る
南京錠を発見しました。
なぜに、魚?
しかも 特大サイズ ときたもんだ。
周りの南京錠と比べても
圧倒的な存在感!
さかなクン、パリ来た?(笑)
皆さまも素敵なバレンタインデーを
お過ごしください。
パリの愛の聖地といえば、
▶ ジュテームの壁 もありますよ!
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