忘れ物の代表格といえば、

 

 

 ですね

 

私も電車の手すりにかけたまま、

 

うっかり下車してしまったことが

 

何度かあります。(日本で)

 

しかし、すぐに気がつき、届け出。

 

そのまま行方不明となった物も

 

ありますが、ほとんどは手元に

 

戻りました。

 

日本ではかなりの確率で、

 

遺失物が戻るように思いますが、

 

フランスではまず戻らないと

 

考えるのが妥当です。

 

忘れ物といえば、先日、自分でも

 

呆れることがありました。

 

長傘を持って、出かけようと

 

したところ、玄関脇の所定の

 

保管場所に傘がありません。

 

家中を探しても見当たらず、そこで、

 

ようやく傘を忘れてきたことに

 

気がつきました。

 

前回、長傘を使用したのは

 

3週間前です。

 

これまでは忘れ物をしてもすぐに

 

気づいていたのに、傘を忘れてきた

 

ことすら、まったく気づかず、

 

あるべき所にそれがないことで、

 

ようやく気づくとは何たること。

 

そんな自分に動揺を隠せません。

 

さらに追い打ちをかけたのが、

 

日焼け止めクリームを顔に塗って

 

いたところ、白浮きしないクリーム

 

ゆえに、塗った箇所と塗っていない

 

箇所の区別がつかなくなることが

 

ありました。

 

いつも通り、右頬、左頬、額、鼻、

 

あごの順で塗ればよいものを気分で

 

変えた結果、数秒前に塗った箇所が

 

右頬だったのか、左頬だったのかさえ

 

思い出せず、ムダに重ね塗りを

 

するはめに。

 

起き抜けとはいえ、大丈夫か? 私。

 

思わず己に、ツッコミを入れたく

 

なる今日この頃です。

 

話は戻りまして、置き忘れた傘は

 

心当たりを当たるも残念ながら、

 

見つかりませんでした。

 

ちなみにフランスでは遺失物を

 

取り戻す際には、保管料を支払う

 

必要があるんですよ。

 

 

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