私のVer.5.35はこれでお終い!
Ver.5.35で復帰して一か月経過し、月額課金が切れたのでまたお休みモードに入りました。次はVer.5.4で復帰予定です。
今回はこの一か月間の雑感を書いてみます。
Ver.5.35は、南方ボズヤ戦線は攻城戦まで無事進めることができたし、レベルカンストまでかかる時間とか攻城戦やクリティカルエンゲージメントの難易度等も適度で楽しかったし、レジスタンスウェポンも作りたいジョブ分はひととおり作れたし、やりたかったことはだいたいできて満足してます。
強いて言えば、クリティカルエンゲージメントのうち火焔百人隊とエアレーに勝つことができなかった(というか満足に戦えなかった)のが若干心残りなくらいです。
休止を挟んで予想外に良かったこと
さて今回はFF14をはじめてから初の休止を挟んでの復帰でしたが、これがバトルでの操作に予想外に良い方向に作用しました。
というのも、50日間の休止で各ジョブの操作方法などがおぼろげになって実質リセットされた結果、これまでレベル上げの過程で身に付いてしまった変なクセみたいなものまで一掃されたのです。
以前は、レベル上げの過程で順々にアクションを覚えていったため、レベル80になってすべてのアクションが使用可能になってもそれ以前の下位レベルでのバトル経験に引きずられて頭の中でアクション体系を最適化できなかったというか、大雑把にいうとレベル80コンテンツでもレベル60台70台と同じ戦い方をしているようなところがありました。
ですが復帰後に改めて操作方法を覚え直すことになり、既にアクション体系の全体像が見えているので、最適と思われる操作方法を一から覚え直すことができて、レベル80コンテンツでレベル80としての戦い方が今回やっとできるようになった感じです。
白魔道士のLv.80アクションのテンパランスとか、以前は存在を忘れがちだったのですが、休止を挟んでの復帰後はかなり使えるようになりました。
まぁそれでも下手っぴぃなのは変わりませんが、ともかくレベル上げの過程で身に付いてしまった変なクセを消せて一歩前進できたのは、休止の予期せぬメリットでした。
もちろん休止を挟むのはそんなメリットだけではなく、覚え直しにそれなりに時間と手間はかかるので面倒ではありますが……。
FF14はやっぱり危険!
それにしても月額課金して遊べる環境があるとやはり遊んでしまいますね。結局この30日間欠かさずがっつり遊んでしまいました。自動引き落としなどで課金するとそのまま一日たりとも欠かすことなく延々とFF14を遊び続けてしまいそうなので、今後もバージョンアップごとに一か月分課金して遊ぶ感じでいきたいと思います。