まだ”坂の途中”なんだな...(『season's 28の欠片』視聴感想) | 超絶メタアナリシス

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☆☆☆ 都心(台東区)在住です ☆☆☆

昨日のお昼なんですが、麻布十番界隈に行く用事がありました。

 

用事を済ませたあと、少し歩いてここへ足を運びました...

 

 

そう、六本木です(場所を示すために地下鉄の入り口を撮影)。

 

ここからさらに六本木交差点方向へと進みます...

 

これ(↓)が六本木交差点の現在の風景です。

 

 

 

日常が戻ってきているのかな?、ただ土曜日なのでよくわからないです。

 

交差点を右へ曲がって、ランチを摂るために焼肉屋さんを訪れました。

 

その名も、『坂の途中』さんです(ここが目的地でした)。

 

 

 

ここは有名人御用達のお店でして、ゲッダーズ飯田さんのサインもあったりします。

 

 

 

日替わりランチ定食をいただきました。¥920円也でした。

 

(ご飯お代わり自由、ドリンクバー付きです)

 

 

しかし、予感してたんだろうなぁ~、この店を選んだってことは。

 

その日の夜の欅坂46の配信の最後のお知らせがたいしたもんじゃないってことについて、無意識のうちに”虫の知らせ”を感じてたんだろうなぁ...

 

名前が名前だけに 😅

 

店名が、”坂の途中”ですからね。

 

結局、「欅共和国2019」の円盤化のお知らせだけでしたね。

 

 

映画も、次のシングルの情報も出てきませんでした(次の機会を待つしかないですね)。

 

 

でも、配信自体は価値あるものでした。

 

まず、配信でも使われた大きな欅の木が昭和記念公園にあるということを知れました。

 

 

この公園は数回行ったことがあるのですが、この場所(「みんなの原っぱ」)は気づきませんでした。

 

 

今度、機会があれば行ってみようと思います...

 

 

次に、メンバーの名言・金言を聞くことができました ニコニコ

 

藤吉夏鈴「保乃が守ってあげるから夏鈴ちゃんは自由にやればいいんだよ、と言ってくれた」

 

佐藤詩織「ファンの人の歓声が聞こえて待ってくれてたんだなと嬉しくなったし、やってやるぞと思って踊りました」(東京ドームの不協和音をやる前における感想)

 

小林由依「東京ドームでライブをやったグループってついて回るから、それなりの人でいなくちゃならないと思った」

 

 

他にもあったけど、私の頭に爪痕の残ったのはこの3つでした。

 

どれも、いい言葉だよなぁ...

 

 

その他、過去のライブ参戦の記憶が何度も呼び覚まされました。

 

2016年12月の初のワンマンライブ、有明コロシアム...

(→レポ記事はコチラ...)

 

翌夏の初めての欅共和国(2017)...

(→レポ記事はコチラ,,,)

 

そして、私が2日連続で参戦させていただいた東京ドーム2Days...

(→レポ記事はコチラコチラ...)

 

こうしてみると、節目・節目のライブは自分はしっかりと見届けてきたんだなと感慨ひとしおです。

 

これからもじっと次を待ち続けますよ、ここまで来たのなら...

 

再建途中(坂の途中)の欅坂46の今後に期待します。

 

 

 

 

 

 

P.S.

秋元康氏企画・原作で単発もののスペシャルドラマ、キターーー!!

 

7/26放送で、齋藤飛鳥、本田翼、前田敦子ら出演だそうです。