気晴らしのために緊急デイキャンプ。ナチュログ写真部 in ホーム。
こんにちは。Kです。
本日政府より、東京都、大阪府、千葉県、神奈川県、埼玉県、福岡県の7都府県に「緊急事態宣言」が発令されます。
しかし、首都圏はすでに要請が出されている「外出自粛」の効果をなかなか実感できず、毎日流れているニュースは「破滅」に向かっているような騒ぎです。
そして、この不安な気持ちは、人を攻撃的にするようで、街の中もどんどん殺伐としてきています。
「人と会わない」という対処法は、伝染病に打ち勝つためには必要な事ですが、それは想像以上に「人の心」を蝕むようです。
こういう、かつてない未曾有の困難は、1人では心細いので、出来れば「仲間」と協力して乗り切りたいものです。
そんな、状況が悪化の一途を辿っている、2020年4月5日の日曜日。
「ナチュログ写真部」の部員たちで相談して、「心のケア」のために緊急の「デイキャンプ」を開催しました。
休日お昼の数時間。
みんなで集まり「キャンプご飯を作って乾杯して、引き籠もりの日々で溜まった憂さを晴らそう」という作戦です。
不安な気持ちも「仲間」と繋がる事で、いくらかでも、救われる部分があります。
とはいえ、いくらアウトドアが「3つの密」を防ぎやすいと言っても、屋外でワイワイと「普通のデイキャンプ」が出来るような状態ではありません。(目も当てられないクラスターキャンプにる可能性が高いです・・・)
そこで、考えたのが「文明の利器」を最大限に活用した、新たなキャンプスタイル。
その名も。
「第一回ナチュログ写真部オンラインデイキャンプ」
です。
テレワークで注目されている「Zoom」を使って行う「在宅キャンプ」ですね(笑)
果たして、この「オンラインデイキャンプ」は、自粛の日々に打ち勝つための「最終兵器」になれたのでしょうか?
ナチュログ写真部の一部のメンバーは、現在「ライン」のグループという機能を使って繋がっています。
普段は、キャンプの相談や、バカな話がメインなのですが、最近は「ウイルス関連」の話がどうしても多くなっていました。
そういったラインのやりとりの中で「オンライン飲み会」というトピックスがありました。
テレビ会議のシステムを使って、友達と直に会わずに「飲み会」をするという方法だそうです。
なるほどねぇ。。
その話を聞いて思い出したのが、「おうちキャンプ」なる物の存在です。
自宅の庭などを使って「キャンプごっこ」をするという遊びの提案ですが、当時この話を聞いた時は「そんな事するか!!」と思っていました。
しかし、キャンプにも行けず、人にも会えない状態となり、メンタルを蝕まれる日々。。。
この「おうちキャンプ」と「オンライン飲み会」を合わせたら、
「オンラインキャンプも出来るんじゃないか?」
という事になったのです(まぁ、かなり無茶な組み合わせですけど・・・)
幸い、ナチュログ写真部会長のぴのこさんは、仕事の関係で「Zoom」というサービスの会員になっていて、そのスペースをお借りできる事が解りました。
でも、いきなり「テレビ会議」と言われても、色々と設定が難しい印象があります。
しかし、ぴのこさんの話では、「Zoom」への参加は、ネットワーク環境と、カメラが付いてるPC、スマートフォン、タブレットなどがあれば、誰でも簡単に出来るそうです。
と言う事で、「それならとりあえず試してみよう」という話になったのでした。
ただ、本来の「ナチュログ写真部のイベント」なら、日程や部員への連絡など、色々と考えて準備をします。
しかし今回は「オンラインで集まる」という事自体をやったことが無いので、全く勝手がわかりません。
その為、先ずは直ぐにお声がけ出来る人で、試しにやってみる事にしました。(お声がけ出来なかった人は本当にすみません)
話が出たのが、多分先週の木曜日くらい、そして4月5日の日曜日の12:30から、「2時間」の予定でやることが、本当に急遽決まったのでした。
※チラシも時間が無いのでデザインまるパクり。。。
おうちキャンプの場合、基本的に「自宅の庭」でやるようです。
しかし、我が家は都内にある狭小住宅。
庭どころか、窓を開けると隣の家の壁に手が届きます(爆)
そのため、私たちのデイキャンプの会場は、家の「リビング」となりました。
朝起きて、普通に朝食を食べた後、デイキャプの準備を始めます。
こういうのは、「気分」がとても重要です。
たとえ家のリビングだとしても、雰囲気作りのために、オモチャの「テント」を設営しました。
aちゃんが生まれた時から使っている、ニトリに「ワンポールテント」です。
最近は、自分で引っ張り出して遊ぶようになっていて、主にお昼寝などに活用しています。
さらに、LEDの「ランタン」を置いて、キャンプ気分を高めます(笑)
我が家の「テレビ会議」で使えるデバイスは、「MacBookAir」になります。
ただ、「テレビ会議」は参加者の画面が分割されるようなのですが、このMacの画面は「13インチ」と小さいので、リビングのテレビに画面を映す事にしました。
「部屋の映り込み」を気にする奧さんの指示に従い、カメラの角度などを微調整します(笑)
こうして、家の中に「キャンプサイト」が完成したので、今度はランチを作ります。
今回のデイキャンプのメニューは、aちゃん用は、大好きなパンを使ってホットサンドを作りました。
もちろん、料理は家のキッチンですので、とても楽です(笑)
そして、大人は「ビール」を美味しく飲む為に、甘辛の「手羽先」にしました。
「世界の山ちゃん」の手羽先をオンラインで購入しました(笑)
冷凍されている手羽先を自然解凍させて。。。
油で揚げて作ります。
揚がった手羽先に、特製のタレと、付属の胡椒をふんだんにかけると、お店のあの味になります。
こうして、キャンプの準備が整い、Zoomのテレビ会議の会場がオープンするのを待ちました。
そして、開始予定の12:30となり、続々とメンバーがログインしてきます。
私たちは昨年11月の「第3回ナチュログ写真部合同合宿」に参加出来なかったので、半年、1年ぶりに顔を見る人が多いです。
それぞれの画面に映る子供たちも、元気いっぱいで部屋や庭の中を駆け回っています。
aちゃんもそれを見て大興奮です(笑)
しかし、テレワークなどで「オンライン会議」に慣れている人ばかりではないので、どうしても勝手が解らずにワチャワチャしちゃいます(爆)
それでも、なんとか乾杯をして、デイキャンプをスタートしました。
最初は、Zoomの使い方すら解らず、画面の表示のさせ方に苦労します。
でも、慣れてくると、なんとなくテレビ会議の雰囲気が解ってきました。
オンラインキャンプの会場は、それぞれのメンバーの環境によってマチマチです。
私たちと同じように、部屋のリビングでやっている人もいれば、自宅の「庭」で焚火をしながら参加する猛者もいました。
さらに、自宅の「ベランダ」や「地下室」などなど、まさに「ありとあらゆるプライベートスペース」という感じです(笑)
料理も、気合いを入れて作る人もいれば、手軽な食事で会話メインの人もいます。
しかし、10組近く集まると、オンラインでは、誰が誰に話しをしているのか、よく解らなくなります。
まぁ、このカオスっぷりも面白いですけどね(笑)
そのため、途中で、ぴのこさんが機転を利かせて、参加者を数名の「グループ」という小集団に分けてくれました。
参加者全体を3〜4組の小さな集団(今回の場合は3つ)に分けて、その中だけで会話をする感じです。
全体のテレビ会議は続いているので、この小さなグループを「退出」すると、元の全体の会議室に戻ります。
本来は「グループディスカッション」などで使う機能のようです。
でも、この「3組くらい」というのが、オンラインデイキャンプで、雑談するのに丁度良い数でした。
そもそも、参加数は「個人」ではなく、「家族」なので、例えば10家族が集まると、30人くらいになります。
それだと、1つの画面を使って、みんなで会話をするのは、ほぼ不可能でした(笑)
と言う事で、残りの時間は、15分くらいでメンバーを交代させながら、オンラインキャンプを続けました。
お酒を呑みながら、バカ話でゲラゲラ笑うのは、本当に久しぶりです。
「オンラインキャンプ」は、実際にやってみると、会議と違ってテーマの無い話をダラダラするので、色々と問題はあります。
でも、こうやって、お互いの顔を見ながらワイワイと近況を報告し合えるのは、とても貴重な時間となりました。
また、参加も開催時間にピッタリ合わせる必要も無く、手が空いている時にオンラインで繋ぎ、用事が出来たらすぐ退出する事が出来ます。
一番遠方からの参加は「大阪」だったので、距離の問題も軽々と飛び越えて、とても不思議な感覚になりました。
こうして、予定していた2時間は、あっと言う間に過ぎ去ったのでした。
奧さんも、aちゃんと部屋に閉じこもり気味だったので、この日のデイキャンプは、とても良い気晴らしとなったようです。
まともな会話が出来るかどうかは置いておいて、今できる環境の中で、精一杯の「キャンプごっこ」をやってみる。
そういった、一体感こそが、閉塞した状況の中で得た貴重な体験でした。
こういうやり方は、平時であれば、ただの冗談みたいな話です。
それでも「気晴らし」という意味なら、それなりに有効な手段だと思いました。
とても気が滅入る日々が続いて、すでに「コロナ鬱」とか「自粛鬱」みたいな言葉も出てきています。
そんな時に、家族だけで家で悶々とするよりも、ちょっとでも「仲間」と会話をして、その気分を共有するだけでも、随分と気持ちが晴れるようです。
「オンライン会議」は、スマートフォンがあれば、誰でもできます。
例えば、LINEには「グループビデオ通話」という機能があるので、4組くらいならそれでも可能です。
もしこの記事を読んで興味を持たれたのなら、思い切って仲間を集めて「オンラインキャンプ」を開催してみるのも面白いと思います。
おわり。。。
本日政府より、東京都、大阪府、千葉県、神奈川県、埼玉県、福岡県の7都府県に「緊急事態宣言」が発令されます。
しかし、首都圏はすでに要請が出されている「外出自粛」の効果をなかなか実感できず、毎日流れているニュースは「破滅」に向かっているような騒ぎです。
そして、この不安な気持ちは、人を攻撃的にするようで、街の中もどんどん殺伐としてきています。
「人と会わない」という対処法は、伝染病に打ち勝つためには必要な事ですが、それは想像以上に「人の心」を蝕むようです。
こういう、かつてない未曾有の困難は、1人では心細いので、出来れば「仲間」と協力して乗り切りたいものです。
そんな、状況が悪化の一途を辿っている、2020年4月5日の日曜日。
「ナチュログ写真部」の部員たちで相談して、「心のケア」のために緊急の「デイキャンプ」を開催しました。
休日お昼の数時間。
みんなで集まり「キャンプご飯を作って乾杯して、引き籠もりの日々で溜まった憂さを晴らそう」という作戦です。
不安な気持ちも「仲間」と繋がる事で、いくらかでも、救われる部分があります。
とはいえ、いくらアウトドアが「3つの密」を防ぎやすいと言っても、屋外でワイワイと「普通のデイキャンプ」が出来るような状態ではありません。(目も当てられないクラスターキャンプにる可能性が高いです・・・)
そこで、考えたのが「文明の利器」を最大限に活用した、新たなキャンプスタイル。
その名も。
「第一回ナチュログ写真部オンラインデイキャンプ」
です。
テレワークで注目されている「Zoom」を使って行う「在宅キャンプ」ですね(笑)
果たして、この「オンラインデイキャンプ」は、自粛の日々に打ち勝つための「最終兵器」になれたのでしょうか?
事の経緯。
ナチュログ写真部の一部のメンバーは、現在「ライン」のグループという機能を使って繋がっています。
普段は、キャンプの相談や、バカな話がメインなのですが、最近は「ウイルス関連」の話がどうしても多くなっていました。
そういったラインのやりとりの中で「オンライン飲み会」というトピックスがありました。
テレビ会議のシステムを使って、友達と直に会わずに「飲み会」をするという方法だそうです。
なるほどねぇ。。
その話を聞いて思い出したのが、「おうちキャンプ」なる物の存在です。
自宅の庭などを使って「キャンプごっこ」をするという遊びの提案ですが、当時この話を聞いた時は「そんな事するか!!」と思っていました。
しかし、キャンプにも行けず、人にも会えない状態となり、メンタルを蝕まれる日々。。。
この「おうちキャンプ」と「オンライン飲み会」を合わせたら、
「オンラインキャンプも出来るんじゃないか?」
という事になったのです(まぁ、かなり無茶な組み合わせですけど・・・)
幸い、ナチュログ写真部会長のぴのこさんは、仕事の関係で「Zoom」というサービスの会員になっていて、そのスペースをお借りできる事が解りました。
でも、いきなり「テレビ会議」と言われても、色々と設定が難しい印象があります。
しかし、ぴのこさんの話では、「Zoom」への参加は、ネットワーク環境と、カメラが付いてるPC、スマートフォン、タブレットなどがあれば、誰でも簡単に出来るそうです。
と言う事で、「それならとりあえず試してみよう」という話になったのでした。
ただ、本来の「ナチュログ写真部のイベント」なら、日程や部員への連絡など、色々と考えて準備をします。
しかし今回は「オンラインで集まる」という事自体をやったことが無いので、全く勝手がわかりません。
その為、先ずは直ぐにお声がけ出来る人で、試しにやってみる事にしました。(お声がけ出来なかった人は本当にすみません)
話が出たのが、多分先週の木曜日くらい、そして4月5日の日曜日の12:30から、「2時間」の予定でやることが、本当に急遽決まったのでした。
※チラシも時間が無いのでデザインまるパクり。。。
当日の準備
おうちキャンプの場合、基本的に「自宅の庭」でやるようです。
しかし、我が家は都内にある狭小住宅。
庭どころか、窓を開けると隣の家の壁に手が届きます(爆)
そのため、私たちのデイキャンプの会場は、家の「リビング」となりました。
朝起きて、普通に朝食を食べた後、デイキャプの準備を始めます。
こういうのは、「気分」がとても重要です。
たとえ家のリビングだとしても、雰囲気作りのために、オモチャの「テント」を設営しました。
aちゃんが生まれた時から使っている、ニトリに「ワンポールテント」です。
最近は、自分で引っ張り出して遊ぶようになっていて、主にお昼寝などに活用しています。
さらに、LEDの「ランタン」を置いて、キャンプ気分を高めます(笑)
我が家の「テレビ会議」で使えるデバイスは、「MacBookAir」になります。
ただ、「テレビ会議」は参加者の画面が分割されるようなのですが、このMacの画面は「13インチ」と小さいので、リビングのテレビに画面を映す事にしました。
「部屋の映り込み」を気にする奧さんの指示に従い、カメラの角度などを微調整します(笑)
こうして、家の中に「キャンプサイト」が完成したので、今度はランチを作ります。
今回のデイキャンプのメニューは、aちゃん用は、大好きなパンを使ってホットサンドを作りました。
もちろん、料理は家のキッチンですので、とても楽です(笑)
そして、大人は「ビール」を美味しく飲む為に、甘辛の「手羽先」にしました。
「世界の山ちゃん」の手羽先をオンラインで購入しました(笑)
冷凍されている手羽先を自然解凍させて。。。
油で揚げて作ります。
揚がった手羽先に、特製のタレと、付属の胡椒をふんだんにかけると、お店のあの味になります。
こうして、キャンプの準備が整い、Zoomのテレビ会議の会場がオープンするのを待ちました。
デイキャンプスタート!
そして、開始予定の12:30となり、続々とメンバーがログインしてきます。
私たちは昨年11月の「第3回ナチュログ写真部合同合宿」に参加出来なかったので、半年、1年ぶりに顔を見る人が多いです。
それぞれの画面に映る子供たちも、元気いっぱいで部屋や庭の中を駆け回っています。
aちゃんもそれを見て大興奮です(笑)
しかし、テレワークなどで「オンライン会議」に慣れている人ばかりではないので、どうしても勝手が解らずにワチャワチャしちゃいます(爆)
それでも、なんとか乾杯をして、デイキャンプをスタートしました。
最初は、Zoomの使い方すら解らず、画面の表示のさせ方に苦労します。
でも、慣れてくると、なんとなくテレビ会議の雰囲気が解ってきました。
オンラインキャンプの会場は、それぞれのメンバーの環境によってマチマチです。
私たちと同じように、部屋のリビングでやっている人もいれば、自宅の「庭」で焚火をしながら参加する猛者もいました。
さらに、自宅の「ベランダ」や「地下室」などなど、まさに「ありとあらゆるプライベートスペース」という感じです(笑)
料理も、気合いを入れて作る人もいれば、手軽な食事で会話メインの人もいます。
しかし、10組近く集まると、オンラインでは、誰が誰に話しをしているのか、よく解らなくなります。
まぁ、このカオスっぷりも面白いですけどね(笑)
そのため、途中で、ぴのこさんが機転を利かせて、参加者を数名の「グループ」という小集団に分けてくれました。
参加者全体を3〜4組の小さな集団(今回の場合は3つ)に分けて、その中だけで会話をする感じです。
全体のテレビ会議は続いているので、この小さなグループを「退出」すると、元の全体の会議室に戻ります。
本来は「グループディスカッション」などで使う機能のようです。
でも、この「3組くらい」というのが、オンラインデイキャンプで、雑談するのに丁度良い数でした。
そもそも、参加数は「個人」ではなく、「家族」なので、例えば10家族が集まると、30人くらいになります。
それだと、1つの画面を使って、みんなで会話をするのは、ほぼ不可能でした(笑)
と言う事で、残りの時間は、15分くらいでメンバーを交代させながら、オンラインキャンプを続けました。
お酒を呑みながら、バカ話でゲラゲラ笑うのは、本当に久しぶりです。
「オンラインキャンプ」は、実際にやってみると、会議と違ってテーマの無い話をダラダラするので、色々と問題はあります。
でも、こうやって、お互いの顔を見ながらワイワイと近況を報告し合えるのは、とても貴重な時間となりました。
また、参加も開催時間にピッタリ合わせる必要も無く、手が空いている時にオンラインで繋ぎ、用事が出来たらすぐ退出する事が出来ます。
一番遠方からの参加は「大阪」だったので、距離の問題も軽々と飛び越えて、とても不思議な感覚になりました。
こうして、予定していた2時間は、あっと言う間に過ぎ去ったのでした。
奧さんも、aちゃんと部屋に閉じこもり気味だったので、この日のデイキャンプは、とても良い気晴らしとなったようです。
まともな会話が出来るかどうかは置いておいて、今できる環境の中で、精一杯の「キャンプごっこ」をやってみる。
そういった、一体感こそが、閉塞した状況の中で得た貴重な体験でした。
こういうやり方は、平時であれば、ただの冗談みたいな話です。
それでも「気晴らし」という意味なら、それなりに有効な手段だと思いました。
とても気が滅入る日々が続いて、すでに「コロナ鬱」とか「自粛鬱」みたいな言葉も出てきています。
そんな時に、家族だけで家で悶々とするよりも、ちょっとでも「仲間」と会話をして、その気分を共有するだけでも、随分と気持ちが晴れるようです。
「オンライン会議」は、スマートフォンがあれば、誰でもできます。
例えば、LINEには「グループビデオ通話」という機能があるので、4組くらいならそれでも可能です。
もしこの記事を読んで興味を持たれたのなら、思い切って仲間を集めて「オンラインキャンプ」を開催してみるのも面白いと思います。
おわり。。。
コメント
はじめまして、こんにちは
お庭キャンプが流行り出してると思ったら、オンラインのキャンプとは恐れ入りました(;^_^A
確かに日常ではあり得ないですが、逆に平時のキャンプの時遠い仲間とオンラインでつながるなんて面白いかもしれません。
そのうち、Goproとか使ってビデオ通話とかする時代がくるのでしょうね
お庭キャンプが流行り出してると思ったら、オンラインのキャンプとは恐れ入りました(;^_^A
確かに日常ではあり得ないですが、逆に平時のキャンプの時遠い仲間とオンラインでつながるなんて面白いかもしれません。
そのうち、Goproとか使ってビデオ通話とかする時代がくるのでしょうね
お疲れさまでした〜
本当の自助グループだと、テーマを決めてそれについて話すんですよね。
「キャンプのない生活」とか、「日々のストレス」とか「このあとしたいキャンプ」
「最近欲しいもの」とか(爆)そこまでいかなくても、「近況報告」を話したい人は、一人5分以内くらい話す(笑)
全体でこんなような、テーマトークと、あとはブレイクアウトセッション(小グループ)で、雑談っていうのがいいですかね。
ある程度の仕切りがないと完全なカオスになることがよくわかりました(笑)
本当の自助グループだと、テーマを決めてそれについて話すんですよね。
「キャンプのない生活」とか、「日々のストレス」とか「このあとしたいキャンプ」
「最近欲しいもの」とか(爆)そこまでいかなくても、「近況報告」を話したい人は、一人5分以内くらい話す(笑)
全体でこんなような、テーマトークと、あとはブレイクアウトセッション(小グループ)で、雑談っていうのがいいですかね。
ある程度の仕切りがないと完全なカオスになることがよくわかりました(笑)
手羽先がほんまもんのやまちゃんだったとは・・・恐れ入ります。
先日はお疲れさまでしたw
楽しみにしていた3月のグルキャンがなくなって悶々としていましたが、すっきりできました(笑)
でもやっぱり実際にキャンプ場で楽しみたいですよね。
なんとか早く状況が良くならないですかねぇ…。
楽しみにしていた3月のグルキャンがなくなって悶々としていましたが、すっきりできました(笑)
でもやっぱり実際にキャンプ場で楽しみたいですよね。
なんとか早く状況が良くならないですかねぇ…。
柴わんこさん。こんにちは。
半分冗談ですが、やってみると意外と楽しかったです。
通信も5Gの時代を迎えますから、オンラインで繋がる方法は今後飛躍的に進歩するかもしれませんね。
半分冗談ですが、やってみると意外と楽しかったです。
通信も5Gの時代を迎えますから、オンラインで繋がる方法は今後飛躍的に進歩するかもしれませんね。
どうもです。まるで幼稚園の保護者会のようなナチュログ写真部キャンプのカオス振りが見事に再現されてましたね(笑)
でもやってみて思ったけど、仕事はTeamsやZOOMで十分だけど、やっぱりキャンプはFace to Faceで焚火の匂い嗅ぎながらリアルがいいですね!
コロナが落ち着いて、再会できる日を楽しみにしています。
でもやってみて思ったけど、仕事はTeamsやZOOMで十分だけど、やっぱりキャンプはFace to Faceで焚火の匂い嗅ぎながらリアルがいいですね!
コロナが落ち着いて、再会できる日を楽しみにしています。
ぴのこさん。こんにちは。
テーマ云々までやっちゃうと、ディスカッションに引っ張られすぎかな?(笑)
でも、全員でいっぺんにやるなら、3組くらいのグループで、15分交代とかで良さそうですね。
その方が雑談するのに便利でした。
テーマ云々までやっちゃうと、ディスカッションに引っ張られすぎかな?(笑)
でも、全員でいっぺんにやるなら、3組くらいのグループで、15分交代とかで良さそうですね。
その方が雑談するのに便利でした。
ediさん。こんにちは。
ほんと久々にお会いできて良かったです(笑)
まぁ、本物のキャンプに比べたらおオンラインキャンプでは、どうにもならないですよね。
なんか、「雰囲気は出てるけどちがうなぁ〜」という、ノンアルビールを飲んだ感じに似ています(笑)
ほんと久々にお会いできて良かったです(笑)
まぁ、本物のキャンプに比べたらおオンラインキャンプでは、どうにもならないですよね。
なんか、「雰囲気は出てるけどちがうなぁ〜」という、ノンアルビールを飲んだ感じに似ています(笑)
へりさん。こんにちは。
9画面の分割でワチャワチャしたらカオスでした(笑)
何かを決定する会議なら良いですが、やはり雑談となると難しい面はありますね。
リアルと比べたらあまりにもしょぼいですが、こういう時期の憂さ晴らしには準備を含めて十分楽しめました。
早くこれが収まって、合宿でまた会える日を楽しみしてます。
9画面の分割でワチャワチャしたらカオスでした(笑)
何かを決定する会議なら良いですが、やはり雑談となると難しい面はありますね。
リアルと比べたらあまりにもしょぼいですが、こういう時期の憂さ晴らしには準備を含めて十分楽しめました。
早くこれが収まって、合宿でまた会える日を楽しみしてます。
先日はありがとうございました〜(o^^o)
はじめての試みでしたが面白かったです!
会話はカオスでしたが笑、キャンプの準備しようっていう気持ちを思い出せてベランダでもアウトドア気分になれました♩
ただ、なぜかこの日だけ肌寒かったので、上着着て無理してる感じになってしまったのが残念です笑
はじめての試みでしたが面白かったです!
会話はカオスでしたが笑、キャンプの準備しようっていう気持ちを思い出せてベランダでもアウトドア気分になれました♩
ただ、なぜかこの日だけ肌寒かったので、上着着て無理してる感じになってしまったのが残念です笑
ニュースで「オンライン飲み会」のことを知ったときは、こんなのやる人いるの?って思いましたが、オンラインキャンプありですね!
会話はワチャワチャしそうですが、遠方からの参加も簡単ですし、3密もないし、オンラインキャンプにはリアルとは違った魅力がありますね〜
傍から見てると凄く楽しそうで参加したくなりました(笑)
会話はワチャワチャしそうですが、遠方からの参加も簡単ですし、3密もないし、オンラインキャンプにはリアルとは違った魅力がありますね〜
傍から見てると凄く楽しそうで参加したくなりました(笑)
おはようございます!
先日はありがとうございました〜
会話は全然成立しなかったですが(爆)9分割画面モードのワチャワチャ感も楽しくて好きでしたw
やはりF2Fの宴会には敵わないですが、久々に料理にも気合が入ったし、楽しかったです( ^ω^ )
先日はありがとうございました〜
会話は全然成立しなかったですが(爆)9分割画面モードのワチャワチャ感も楽しくて好きでしたw
やはりF2Fの宴会には敵わないですが、久々に料理にも気合が入ったし、楽しかったです( ^ω^ )
ayatyさん。こんにちは。
大人数だと画面は面白いけど会話はカオスでしたね(笑)
私たちも日曜日のお昼に合わせて、土曜日から準備をしましたが、それだけでも「キャンプ気分」に浸れました。
ベランダチームは風も強くて皆さん寒そうでしたね。
大人数だと画面は面白いけど会話はカオスでしたね(笑)
私たちも日曜日のお昼に合わせて、土曜日から準備をしましたが、それだけでも「キャンプ気分」に浸れました。
ベランダチームは風も強くて皆さん寒そうでしたね。
miniぱぱさん。こんにちは。
今回はかなりバタバタでしたが、真面目に考えてやり方を突き詰めれば、それなりに形にはなると思います。
でも、へりさんが言うように、キャンプは「Face to Face」に敵いません(笑)
ですので、外出禁止時の憂さ晴らしとして遊ぶのが良いと思います。
今回はかなりバタバタでしたが、真面目に考えてやり方を突き詰めれば、それなりに形にはなると思います。
でも、へりさんが言うように、キャンプは「Face to Face」に敵いません(笑)
ですので、外出禁止時の憂さ晴らしとして遊ぶのが良いと思います。
ハチママさん。こんにちは。
9画面のワチャワチャは見てて面白かったです(笑)
緊急事態宣言は当面GW明けまで続くそうです。
もし、その頃に鬱憤が溜まりに溜まってたらまた企画しましょう(笑)
9画面のワチャワチャは見てて面白かったです(笑)
緊急事態宣言は当面GW明けまで続くそうです。
もし、その頃に鬱憤が溜まりに溜まってたらまた企画しましょう(笑)
こんにちは。いろいろやってますねぇ。そのバイタリティに感服です。ww
いつになったらキャンプに行けるのか?を考えるならば、緊急事態宣言が解除されればOKとするのか、感染者が増えなくなってくればOKなのか、それはそもそも強制では無いので個々の判断となるのでしょうが、なんだかんだ言っても「しっかりと効果のあるワクチン」が開発されないと本当に安心しては出掛けられない状況が続くと思うんですよ。家族に高齢者や小さいお子さんがいるとなるとなおさらだと思います。報道でそれは2年近くかかるとも言われていてこれはホントに滅入ってしまいますね。
ただこのままこの状況が続いた時、石橋を叩きまくるKさんは次に何をしだすのかは興味深々です。ww
いつになったらキャンプに行けるのか?を考えるならば、緊急事態宣言が解除されればOKとするのか、感染者が増えなくなってくればOKなのか、それはそもそも強制では無いので個々の判断となるのでしょうが、なんだかんだ言っても「しっかりと効果のあるワクチン」が開発されないと本当に安心しては出掛けられない状況が続くと思うんですよ。家族に高齢者や小さいお子さんがいるとなるとなおさらだと思います。報道でそれは2年近くかかるとも言われていてこれはホントに滅入ってしまいますね。
ただこのままこの状況が続いた時、石橋を叩きまくるKさんは次に何をしだすのかは興味深々です。ww
こんにちは~
自宅キャンプ、オンライン使いながらと。上手く開催できましたね~(^^)d
殺伐とした今、こうした気晴らしは大切です!
LINEグループビデオ通話なるものもあるんですね(^_^)
まだ使った事ないので、家族で先ずは試してみようと思います
自宅キャンプ、オンライン使いながらと。上手く開催できましたね~(^^)d
殺伐とした今、こうした気晴らしは大切です!
LINEグループビデオ通話なるものもあるんですね(^_^)
まだ使った事ないので、家族で先ずは試してみようと思います
Suikaさん。こんにちは。
ご指摘の判断は「ルールと現実」の対比の話ですね。
市民の義務というルールの側に立つと前者、疫病という現実の側に立つと後者です。
予測が立つ範囲の話を「リスク」と言いますが、現在はそれを越えた「ハザード」と呼ばれる状態になりつつあります。
この場合、テレビを含めた専門家の話も浮き足立ってますので、良い予想、悪い予想含めて、あまり当てにならなそうですね(笑)
ご指摘の判断は「ルールと現実」の対比の話ですね。
市民の義務というルールの側に立つと前者、疫病という現実の側に立つと後者です。
予測が立つ範囲の話を「リスク」と言いますが、現在はそれを越えた「ハザード」と呼ばれる状態になりつつあります。
この場合、テレビを含めた専門家の話も浮き足立ってますので、良い予想、悪い予想含めて、あまり当てにならなそうですね(笑)
干物さん。こんにちは。
本気でやるなら色々決めないとダメですが、まぁ、それなりに面白かったです。
例え画面越しでも、仲間と会えるのはそれだけで良い気晴らしになりました。
オンラインも、仕事ばかりでは無く、遊びにも活用したいですよね(笑)
本気でやるなら色々決めないとダメですが、まぁ、それなりに面白かったです。
例え画面越しでも、仲間と会えるのはそれだけで良い気晴らしになりました。
オンラインも、仕事ばかりでは無く、遊びにも活用したいですよね(笑)
おはようございます。
いやいや、これは凄いですねぇー!
でも、非常事態宣言下には、良いアイデアですね。(^^)
それと、aちゃんが大きくなったのにもビックリ!(笑)
ほーんと、よその子と、同期の昇任は早いです!☆彡
いやいや、これは凄いですねぇー!
でも、非常事態宣言下には、良いアイデアですね。(^^)
それと、aちゃんが大きくなったのにもビックリ!(笑)
ほーんと、よその子と、同期の昇任は早いです!☆彡
TORI PAPAさん。こんにちは。
大変な事になっちゃいましたが、早くキャンプが出来るようになると良いですね。
aちゃんも、走り回るようになりました。
来月も後半になったら2歳になります。
ほんとうに早いです(笑)
大変な事になっちゃいましたが、早くキャンプが出来るようになると良いですね。
aちゃんも、走り回るようになりました。
来月も後半になったら2歳になります。
ほんとうに早いです(笑)
こんにちは~
先日はお疲れ様でしたw
途中から参加でしたが、みんなで話せたのが楽しかったです。
かみさん、娘も楽しそうだったから、良い息抜きが出来ましたw
バーチャルの世界もこれから進みそうですね~
本格的に、現地に行かないキャンプも出てくるんですかねw
先日はお疲れ様でしたw
途中から参加でしたが、みんなで話せたのが楽しかったです。
かみさん、娘も楽しそうだったから、良い息抜きが出来ましたw
バーチャルの世界もこれから進みそうですね~
本格的に、現地に行かないキャンプも出てくるんですかねw
taku-cさん。こんにちは。
ワチャワチャでしたが、息抜きの目的は無事果たせましたね。
5Gになると「VRキャンプ」とか出来るようになるのかな?
まぁ、あまり興味はないですけど(笑)
ワチャワチャでしたが、息抜きの目的は無事果たせましたね。
5Gになると「VRキャンプ」とか出来るようになるのかな?
まぁ、あまり興味はないですけど(笑)