男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。

鑑定士・幸粋（コウスイ）です。  

過去記事ウィークです♪

 

あなたは困った時、男性（彼氏など）に

「助けて」ってちゃんといえてますか？

 

この記事にもありますように、

助けて欲しい時は

 

●何を

●どうしてほしいのか？を
●かなり具体的に

伝えることが大事です。

 

逆にダメなのは

 

●なんとなく（察しろとばかりに）
●曖昧な表現で

●相手から言わせようとするような言い方

です。

本当は困ってるのに、「助けて」と自分で言わず

 

遠回しに、遠回しに、察してもらえるように伝えて

相手から「助けようか？」と言わせようとするやり方。

それダメです。

 

なぜなら、遠回しだと男性は、気づかないからです。

ここが男性とうまくいかない女性の多くはわかっていない点なんです。

 

ハッキリ言うことが図々しいんじゃないか？とか思ってるんです。

いやいや。図々しいとか、図々しくないとかいうよりも、

こっちの意図が伝わらないので、トラブルの元ですよ。

男性に意図を伝えるときは、

 

とにかく曖昧に伝えるのはやめていきましょう。

男性はあなたが思うより頼りになるんです。

 

頼まれて図々しいなどと言うような、

 

小さい男でも案外ないんですよ。

 

もっと男性を頼ってあげてくださいね。

 

 

 

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●恋愛記事まとめ（学習用）