男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。

鑑定士・幸粋（コウスイ）です。

 

ご神事で行ってきた滝です。

鬼のように忙しく、近況はまったく書けてなく、

 

ドラマの話とかも書きたいけど、書く暇がない！！！

 

トリニティでは、20日間プログラムという、

 

超過酷な、精神のトライアスロンか？！と思うような

 

プログラムをやっていて、昨日無事終わりました。

 

トリニティは、いろいろ鍛えられる。

 

今回は、聖書ヨハネの福音書がテーマでしたが、

 

聖書の「せ」の字すら知らない私が（笑）

 

しょっぱなから、ここまで聖書を

 

深く読み解く術を教えてもらえるなんて。。。

 

これは、他では絶対体験できない体験でした。

 

神が降ろしてくることって、もう、いろいろ超一流なんです。

 

だから、ただの人間の私には

 

そのレベルについていけなくて、

 

トライアスロンにしか思えなかった（笑

 

さとる先生が神から降ろされた、

 

聖書の訳は、どこをどう切り取っても、

 

人間の発想では、とても考えつかないほどの

 

発想とクオリティなのです。

 

聖書って読めばわかるけど、

 

え？なんで？って思う箇所がいっぱいあるんですね。

 

たとえば、二章のカナの婚礼。

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１　さて、三日目にガリラヤのカナで婚礼があり、イエスの母がそこにいた。
２　イエスも弟子たちもその婚礼に招かれていた。
３　ぶどう酒がなくなりかけたので、母はイエスに、「ぶどう酒がありません」と言った。
４　すると、イエスは母にお答えになった、

「婦人よ、それがわたしとあなたとにどんな関わりがあるのでしょうか。

わたしの時はまだ来ていません」。
５　母は給仕たちに、「何でもこの人の言うとおりにしてください」と言った。

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この直後に、キリストは水をワインに変える奇跡を起こします。

 

ということは？

 

このやり取りの間に、何かが起きたわけです。

 

何かが起きる要素のある会話だってこと。

 

それがなんだったのか。

 

果たして読み解ける人は、どれだけいるんでしょう？

 

いずれにしても普通に読むと、このやりとりって、ナゾなんですよね。

 

え？どういう意味？となります。

 

マリア様は母親ですよ？

 

母親に「婦人よ」っていうのもヘンだし、

 

わたしの時はまだ来ていないとは？？？と、謎だらけ。

 

それがねー、まー今は書きませんが、

 

腑に落ちる読み解き方を、さとる先生から教わったのですよ☆

 

なるほど！なのですよ。

 

たぶん、この読み解き方できる人は、なかなかいない。

 

それは他のどの解釈と比較しても、

 

ダンゼンクオリティの高いものですよ。

 

私は聖書の「せ」の字すら知らないところから、

 

いきなり最初から本質を教わって、びびっております。

 

そんな近況ではありますが、

 

最近は、入信される人が急増していて、

 

おススメの書物や映画などないですか？

 

とよく聞かれるようになったので、

 

おススメのページを作ってみました。

 

目覚めた初心者が見るといい映画や書物をアップしています。

 

マリアトリニティ推薦→★★★
 

というわけで、雑談。

 

今日、久しぶりに新しいドラマ見た。

 

私の家政夫ナギサさん。まあまあおもしろかった。

 

大森南朋さんがいい。

 

気軽に観れて、そこそこおもしろいから、

 

なるべく見ようかなと思ってます。

（時間あるんか？笑）

 

あと、ずっと書きたかった。

 

ラブリラン

※こちらからおかりしました

 

に出てる俳優さん古川雄輝くんいいね。

大谷亮平さんも好きだけど、

古川くんの無表情の演技が独特でイイ。

 

なかなかこの無表情の演技できる人って、他に浮かばないです。

 

他の俳優さんで代用できない気がして、貴重な感じがしています。

 

あーー、こういう、占いにも関係ない雑談ネタも書きたいんだけどなー。

 

明日も朝から入信者さんと、zoomでトークする予定だから

 

もう寝る！

 

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