責任感が強いあなたへの
ズボラ手帳術
こんにちは。
手帳ライフコーディネーター
道田一菜です。
先日大型書店に立ち寄りました。
こちらの本を予約するため。
楽しみです!
千草先生の新刊。
9月6日発売ですよ。
久しぶりに大型書店に寄ったので
せっかくだから売り場をウロウロ。
そして目に入ったのは
こちらの本。
SNSでよく見かけたこの本。
気にはなりつつ即購入という感じではなかったのですが
なんと!
その書店で著者のトークライブ&サイン会があると!
しかもその日時が絶妙で
今度のかなりブルーな休日出勤の帰りに
ちょうど間に合う。
「これたぶん行けということやな」
↑
出た!
前向きな思い込み。
そしてこの新刊を購入して
トークライブ会の参加申し込みをしました。
この本は脚本家である著者が
自身のドラマの名セリフに解説をつけている内容。
ドキッとする言葉がいくつもありました。
「誰に認められるより、自分が自分を好きでなきゃね」
まさに「アヒムサ」!
これはヨーガ・スートラですか?という言葉がたくさんありました。
「自分を一番愛しているのは誰ですか?」
これは千草先生のCITTA手帳講座で必ず出てくる言葉です。
2年前の初めて受けたCITTA手帳講座では
私は何も答えられなかった。
今でも時々不意に千草先生に聞かれます。
「自分を一番愛しているのは誰?」
「私。かなあ?」
と答えるようになりました(笑)
今まで「がんばっている自分」がすべてで生きていたから
「がんばらない自分」なんてあり得なかった。
がんばらないことを覚えて
がんばらない自分を認めることができれば
「自分を愛しているのは私!」と答えることができるのでしょうね。
いまだに「がんばってるね!」と言われるので
そうなんでしょう。
でもそんなどんくさい私も悪くはないなと思っています。
著者の旺季志ずかさん。
ピンクの髪がステキな方。
度肝を抜かれたのはコチラの写真☆
人魚姿の画像です。
正直な感想は
「普通しないよね」(笑)
でも
普通にオバチャンなんだけど
キレイやなーと思った。
魅力的。
「普通しないよね」はステキなことです。
いわゆる普通の枠から飛び出して
自分の好きを表現する。
そこに私は興味を持ちました。
素敵やなーて。
きっと私のために用意された
トークライブとサイン会。
↑
思い込みです
どんな話が聞けるのかしら?
今から楽しみ!
ピンッ!ときたら即行動!
願いを叶えるコツですよ。
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ワクワクリスト108個への道のり①
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