ワーキングマザーあるある 休日も家でがっつり働いてしまう件

責任感が強いあなたへの

ズボラ手帳術。

 

 

こんにちは。

手帳ライフコーディネーター

道田一菜です。


普段はフルタイムの医療事務をしております。

日曜日。

目覚ましかけずに目が覚めたら7時前。

いい感じ。

そのままお布団のなかで本を読んだり

スマホを見てたり。

ぬくぬく幸せ。

起きて朝ごはん食べて

ゆっくり朝風呂。

んー休日！

着替えて

洗濯して

掃除して

お昼の支度して

食事の片付けして

作り置きして

洗濯して

片付けして

 と気づくと14時30分。

私

お昼ゴハン食べてるとき以外

 

自分でびっくりしたわ。

一旦家事をやりだすと

仕事モードになるらしく。

休みやのに

仕事並みに家事をこなそうとする。

とはいえ

フルタイムワーキングマザーあるある

休みの日しかまともに家事ができない。

やりたいんですよ。

でも休みたいんですよ。

という訳で

昼寝した(笑)

昼寝から起きるともう晩御飯の支度だ。

休みの日だから手の込んだものを作りたい。

けど休みたい。

なので

自分が用意しやすいものを作ります。

この日は

お昼のお味噌汁の残り。

ごはんはフライパンで炊く。

ジャガイモを揚げて

冷凍のカツも揚げる。

ごはんはフライパンで炊くと

めちゃ美味しいので私の気分が上がる。

フライドポテトはそれだけで子たちが

「うわー！ポテト！かーさんありがとう！」と喜んでくれるので便利。

受講生の方々の声で多いのは

「自分の時間を確保するために

日常を仕事モードにしないと時間が作れない」

わかるわかるー。

私もそうです。

もうそれは

ハードル下げていくしかない。

ここ２年

娘の塾やなんやで

晩御飯のハードルが下がりに下がりました。

麺麺丼丼麺丼丼生活でも

娘の晩御飯がコンビニばかりでも

家族みんな変わらない。

そういうことを

学びました。

次は手に入れたい生活を

どうやって手にいれるかです。

仕事もしつつ

ゆっくり家事のできる生活

どんなんかな～？

という訳で

休日もキュンキュンにがんばる

ワーキングおかんのみなさん

休日は休んでね。

まずは自分のための

15分から。

１日24時間の1%は
１５分。

まずは1%
ただただ自分のために使ってみてください。