心の蓋を外すとは心の感受性を取り戻すことなんです。






 CITTA手帳で
笑顔になれる女性を増やす専門家
手帳ライフコーディネーター

道田一菜です。


 


 


 
募集中のCITTA手帳講座・オフ会



CITTA手帳講座
日時:7月6日(土
)10時~15時
場所:横浜市みなとみらいBUKASTUDO
定員:8名様→4名様
受講料:23000円(書籍・飲み物・ランチ・2019年版CITTA手帳付き)
詳細はこちらコチラ



 
※再受講はオフ会・プライベート講座は含みません。再受講のかたは受講料13800円。





 





私が講座の中でお伝えしていること。



人は心の一部分だけ蓋をすることはできない。
自分の辛いこと
悲しいこと
助けて欲しいことに蓋をすれば同時に
ワクワクする気持ち
楽しむ気持ちにも蓋をしてしまう。







自分の心の感受性を鈍くさせることで
自分を守るんですよね。



私がお話しするのは
今の自分に自分でがんばっているねと伝えることと
願っていいと
望んでいいと許可をすることを
CITTA手帳でやってきた経験です。



だからワクワクリストという
楽しいことをやっていても
なんだかしんどいな
私こんなことできてないなと
ネガティブな気持ちになることもあるのです。
逆も然り。
今まで言えなかった辛いことに向き合うことで
楽しい気持ちがよみがえったりもするのです。







つまり
ポジティブなこともネガティブなことも
心の感受性をあげて
感じたことに素直に行動する。
それが心の蓋を外すということ。


つらいことはつらいよー
わくわくすることはやってみたいよー
楽しことはあなたと一緒にしたいのよー


そんなことを口にして
やっていくことなんです。




実はね
蓋なんて存在してない。
自分が作った幻です。
でも蓋の存在に気がついたのなら
その幻を吹き消すチャンス。


もう見えない蓋でガードして
自分を守る必要なんてなくて
ただ素直に思ったことをやっていいんだと
自分を許す作業。
その一つがワクワクリストなんです。





心の蓋は厄介です。
幻のくせに
消えたと思ったらまたひょひょい出てくる。


蓋が出てきたなーと思ったら
自分を責めないこと。
また吹き消せばいい。





私もまた知らないうちにやってくる幻に
手を焼いています。









心の蓋を外すことは
心の感受性を取り戻すこと。



がんばりすぎて
がんばっていることすら忘れてしまうあなたに
思い出して欲しいことです。



私こんなことしてみたかった
私こんなところへ行きたかった
私あなたと一緒に過ごしたかった
細やかな願いを叶えていくこと。
飛び出してきた
がんばひすぎてつらかったことも感じてみること。




手帳と向き合うことは自分と向き合うことだ。
その理由はここにあるのです。







 
手帳ライフコーディネーター 道田一菜はどんな人?
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 ■ワクワクリストを2日で108個書き上げた記録はこちら




ワクワクリスト108個への道のり①

ワクワクリスト108個への道のり②

ワクワクリスト108個への道のり③

ワクワクリスト108個への道のり④

ワクワクリスト108個への道のり⑤


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