たった三つのメモでアウトプットできる訳

楽しい時間をありがとうございました。

メモに対する認識が変わりました。

また、道田さんが「クリス」「クリス」と連呼されるので、

途中から道田さんはクリスさんのお母さんじゃないかと思えるくらい楽しく親近感が持てました笑

クリス発言に笑ったこともあるのですが、道田さんが

「この本のことを全部覚えてできたらクリスになれる。でも私たちはクリスになりたいわけではない」

という言葉が、衝撃でした。

私はノートをとるように、これまでメモを取っていました。

自分に役立てたいと思っているのに、自分にどう役立てるかを考えて書き留めるのではなく、クリスの言葉を一言一句取ろうとしていたなんて！しかもクリスになりたいわけではないのに（クリスみたいにできることはいいことだけど、クリスになりたいわけではないですもんね）。

ただ、メモの取り方のコツを学んだだけとも言えますが、

メモを通して自分のコアに触れる方法を学べたように思いました。

昨日のメモ講座とクリスさんの著書8ページだけではあります、それを通して、

私は、これまで、夢も、読書も、メモも、

「世間の常識（＝正解、○×の答え）」にばかり目を向けていたんだなと感じました。

自分の心が震えること、自分の心が反応すること、自分のあり方、自分が大切にしたいこと（＝自分なりの正解）

に目を向けていなかったなと思いました。

そこに目を向けることができ、とても有意義な時間でした。

昨日は恐らく皆さんCITTAユーザーさんで、CITTA手帳講座も受けられている方が多い？のかと思います。（私はまだ講座は未受講です）なので、温かい雰囲気だなぁと思いました。

まだ、いいねーなどの声かけが慣れておらず、遅れ気味になってしまい、まごまごしてしまいましたが苦笑

昨日の学びを実践してしていきたいと思います。

ありがとうございました。

（神奈川県　佳奈子さん）

本日はメモ講座ありがとうございました。

講座を受ける前はメモをとるのが好きですが、重要な部分をメモしていない、

読書やセミナーでメモばかりとっていても「この話何？？」と疑問を抱きアウトプットできない、

そんな悩みを持っていました。

一菜さんから「ノートをとる」と「メモをとる」は違うという

説明をを聞いたときに目からうろこでした。

私が読書やセミナーで取っていたメモは「ノートをとる」メモだったことに気づけたのです。

課題図書を最初に読んでメモしたときはメモの量が多いのに伝えたいことはまとまらない。

一菜さんから感情をメモすることを教えていただいたときは

たった３つしかメモを取らなかったのに、課題図書についてアウトプットすることができました。

読み返さないメモなら行動する仕組みをつくるという話も印象に残りました。

「本から感じたこと」を考える時間を手帳に書く、

自分の未来を加速させるものになりそうなので早速取り組みます！

メモが行方不明になる、読書のときの一菜さんのメモ術が聞けたのも良かったです。

本日から「ノートをとる」メモはせず感情をメモしていく、自分の感情をどんどんアウトプットしていきます！

「未来の私へプレゼン！」というキャッチコピーがとてもぴったりな講座でした！これからの自分が楽しみになります。

ありがとうございました！！

（東京都　T.U　様）