ゆるだら

愛する4匹の猫達の闘病&ドタバタな日常を書いています。
たまに美味しいもののお話あり☆

Loveにゃん☆私は猫に育てられた!?の巻~

2019年10月17日 11時41分40秒 | 

「乳母、あたしを崇拝しにゃさい」

いやさ、あーちゃん、猫の十戒じゃないんだからっ。
アナタ、何でいつも不機嫌そうな顔ばかりなの?可愛いお顔も出来るでしょ。
とことんカメラ嫌いなあゆ女王様。


私は生まれた時から猫がいる環境に育ちました
最初の記憶はキジ白で名前はミィ。
猫って犬と違って我慢しないじゃないですか。
加減を知らなかった幼い頃、猫のお腹をぎゅーーっと持って抱いて、
思いっきり引っ掻かれた事があります。
今でも傷跡が残っているくらいの大出血でギャン泣き。

普通の親だったら猫を叱るか、遠ざけるかしますよね。
うちの母は違いました。
手当てしながら「ひいながミィの嫌がる事をするからよ?」と言われ、
罪悪感で一杯になった私は泣きながらミィに「ごめんなさい」と謝った事を
覚えています。

それからでしょうか。どうしてミィは母や祖母にはゴロゴロ喉を鳴らしながら
擦り寄っていくのに、私の側には来てくれないのかを考え初めて、
接し方を覚えていったように思います。

小学校に上がってから、クラスの班で自由研究をする事になり、
そのグループの男子の家に行った時、飼い犬である大型犬を
その子がブラスティックのバットでゴンゴン殴っているのを見て
ビックリしました。

「やめなよ」と止めると「なんで?」と返され、
「痛いでしょ?」と言うと「こいつ嫌がってないし」と。
犬は抵抗するわけでもなくされるがままでした。

犬って痛くないのかな?と思って、もう何も言わなかったんですが、
あれは主人である人間に我慢していたんですね。
その気になれば子供の命なんて一瞬で奪えるほどの牙と強靱な顎を
持っているのに。

犬って健気ですよね。それに対してミィの逞しかった事!(笑)


ところで何故以前にもっと体重が低かった頃は大丈夫だったのか、
ネギさんの動画を見て解りました。
あれは緩やかに落としていったから、身体が慣れていたんだと思います。
現在、ちょっと急激に絞りすぎたのかも。
ゆるゆるやっていけばクラクラもなくなるよーな気がしてきました。
なんでも短期間で答えを出すのは良くないよねー。
ネギさんがライザップを辞めた理由が解るような。
ホント、これからダイエットをしようとしている方や、
現状維持を目指している方に見て欲しい動画です。
正しい糖質制限の意味が解りました。
でもネギさん、そろそろネタ切れして来るんじゃない?

相方に見て欲しいんですが、見ないんだよねぇ…デブがっ
出会った頃はMだったのが、今ではLLもしくはXLだもん
この数日は深夜まで編集作業をしていて、お腹が空いただろうと
聞いてみたら「パンが食べたい」だって。アホかーーーーっ!
そんな夜中に菓子パン食べたらデブ道まっしぐら
ゆで卵にしろ!と言って買って来てあげました。
万歩計、万歩計と拘っているクセに、いまいち自覚が足りない

私は緩やかにもう少し落として35キロ前後で現状維持にしたいと
思っています。目標は今年いっぱいくらいで。


あ~今日はコープの日だぁ
チラシを見るのが楽しみ
冷凍オクラが載るんだった。楽天で買ったのがまだあ~る。

あ。そうだ。ユニクロで買ったレギパンも来る。
最近めっきり寒くなって、もうヒートテックって感じ。
今日、届くのを合わせるとヒートテックのボトムが
4本になるので、今年はこれを着回して行きたいと思います。

ちょっと早いけど、お腹が空いたのでお昼ご飯の
準備をします


それではまた~。













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