私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴから珍魚・駄魚釣りへ!さらに地元の生き物探しへ!

ちびっこ画伯『刺繍美術館ギャラリー』新作!

2020-08-12 08:38:19 | アート・カルチャー
2020年8月12日(水)

孫に甘々の兄貴の刺繍の新作ができた!


といっても、もう1ケ月以上も前の話だ。
(アンタがほったらかしてただけやんっ!)

元絵からイメージを膨らませ、素人にもできる刺繍テクニック(と兄貴は言う)を駆使して


今回もチマチマチマチマ・・・

仕上げは、プロ並みのお姉さんにかがってもらって


今回、兄貴の工夫はここで終わらない。

以前、手作りお魚刺繍を額に入れ、お菓子・おもちゃとともに孫に送った。
送られてきた段ボール箱の中身を次々と手に、狂喜乱舞する孫たち。

ただし、刺繍は「ポイッ」と放られての後回し。

その様子がラインで送られてきてたのである。

「ポイッ」と放られなくすればよいのではないか・・・?
兄貴の悪知恵がはたらく。

白地の子ども用リュックサックの背側にドーン!と縫いつけちゃった。


確かに、これならずっと兄貴の刺繍を背負うことになるな。

どうか周りのお友だち
「わあっ!いいね!背中の刺繍カワイイ!」と言っとくれ!

周りがほめてくれないとね。
お気に入りとならないかもしれないよ?

背負うと自分では見えないという欠点があるのだよ、兄貴。

お、タイトルを書き忘れとるがな・・・

これが長い長~い!
『とり、にじとおさとうのゆき、りんごとぶどうのき』
『パパ、おじいちゃん、わたし、おばあちゃん、ママ』
(左から)

『みんなだいすき』くらいで許しちゃってくれんかなあ。

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