2020年2月16日(日)
アカササノハベラの手作り刺繍
兄貴が作った。
昨年、一緒に和歌山旅行をした時、かみさんにだけ釣れた一魚一会の魚なのである。
私の写真と図鑑から
1めもりごとに色を置いていき
その配置を確かめながら糸を縫う。
気の遠くなるような作業だ。
根気のない私には、まず不可能だな。
額に入れて、かみさんの誕生日プレゼント。
今、我が家のリビングに「すみっこぐらし」とともに堂々と飾られてる。
散逸させるのはもったいないから
これまでの3匹の刺繍とあわせて、和歌山ミニミニ水族館に。
今も5匹目、6匹目と、糸の魚たちは紡がれているみたい。
老後の楽しみとして、脳や手先の活性化にもとても良さそうだし
この際、65匹まではつくっていただきたい!
老後=ロウゴ=65なんてねっ!
それが無理ならば、せめて30匹!
ロウゴサーティ(6×5=30)なんてねっ!
ゴルゴ13に劣るとも勝らない(逆か?)腕前なのだから。
それにしても実におめでたい話だね!
アカササノハベラの手作り刺繍
兄貴が作った。
昨年、一緒に和歌山旅行をした時、かみさんにだけ釣れた一魚一会の魚なのである。
私の写真と図鑑から
1めもりごとに色を置いていき
その配置を確かめながら糸を縫う。
気の遠くなるような作業だ。
根気のない私には、まず不可能だな。
額に入れて、かみさんの誕生日プレゼント。
今、我が家のリビングに「すみっこぐらし」とともに堂々と飾られてる。
散逸させるのはもったいないから
これまでの3匹の刺繍とあわせて、和歌山ミニミニ水族館に。
今も5匹目、6匹目と、糸の魚たちは紡がれているみたい。
老後の楽しみとして、脳や手先の活性化にもとても良さそうだし
この際、65匹まではつくっていただきたい!
老後=ロウゴ=65なんてねっ!
それが無理ならば、せめて30匹!
ロウゴサーティ(6×5=30)なんてねっ!
ゴルゴ13に劣るとも勝らない(逆か?)腕前なのだから。
それにしても実におめでたい話だね!
ずいぶん手間がかかるのでしょうね。
まさしくゴルゴ13に勝るとも劣らない腕前ですね!タナゴバージョンでお作りして頂けないだろうか…
本当、兄は器用で根気強い人でして。
デザインに時間がかかるみたいです。
刺繍を始めると、数日なのかな?
やりたくて仕方がなくなるみたいです。
和歌山への旅のように、同行してともに釣った魚だとイメージも意欲も湧くみたいですよ。
私も作ってほしい。
こうなりゃ今春、兄にタナゴ類を釣らせるしかないな。