病んでる日の過ごし方 | 思い出

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摂食障害や生きづらさと生きた記録

 

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テーマに摂食障害(過食症)関連のブログまとめてるよヒヨコ足あと





病んでる日のわたしの、

朝のルーティン



 

 目が覚める

 携帯をチェックする (気分が上がる情報だけ)

 起きたのを察知し、猫が甘えに来る

 猫とイチャイチャする

 携帯をチェックする (気分が上がる情報だけ)

 イチャイチャする

 チェックする

 イチャイチャする

 

 束の間の瞑想 (一分集中)

 

 「よし大丈夫」

 と布団を出る

 

 

 

 

 

 

 

 人は病む時、「ない」ものばかりにフォーカスする 

 

この間まで出来ていたのに出来なくなってしまったこと

 

この間までは当たり前にあったのに、失ってしまったもの

 

他の人にはあるのに、自分にはないもの

 

欲しくてたまらないのに、手に入ってないもの

 

 

 

意識しているわけではないけど、

ないものばかりに目が行くようになる

 

 

 

 

 

 

 

 だから病んでいる時こそ... 

 

 今に集中する

 

 

 

病むと、

出来ていたことが出来なくなる

 

大好きだった半身浴をしなくなって (やれば気分が良くなることも分かってる)

あれだけ楽しんでやっていた部屋の掃除をしなくなって、

洗濯物も溜まるし食器も洗わなくなる (テンションが下がるくらいまでた溜まったら洗う)

ブログの更新もやる気にならなくて書いてない

 

 

 

だけど気にしない!!!

 

 

 

「今はそういう時期なんだ」と考える

 

(たとえ出来ないことがたくさんあろうと)

出来ることに集中してそれをコツコツとやる

 

いつもと決して比べない

 

そしてひたすらにその時を待って力を蓄えよう

 

 

 

 

 

 

それではまたヒマワリ