調子が良いと毛艶も良さげ

昨年の12月の検査以降、よっしーは平和な毎日を過ごしております。

前はあんなに頻発していた膀胱炎も、すっかり起きる気配もなく何処へやら。

今はよっしーのトイレ姿を安心して眺めていられます。

寒い日々が続きコタツがほぼ居住地になってはいますが、

よっしーが穏やかな表情でいるのは主としてもニッコリ。

そうそう、主は全然意識していなかった事なのですが、

嫁さんや親族が最近よっしーの毛艶が良くなったと言うのです。

撫でてみて「あれ?よっしー毛艶良くなった?」と触ってすぐに気づくほどで、

へ~そうなのか~と試しに主もよっしーの全身をくまなく撫でてみますが、

主としてはいつものよっしーの感覚でイマイチ分からなかったり。

単純に「撫でやすく良いふかふか感だなぁ~」ぐらいにしか思ってませんでした(苦笑)

毛並みに影響すること何かしたかな・・・と考えてみると、

・ご飯が変わった(腎臓サポート(無印)から腎臓サポートセレクションに)
・動物病院の通院頻度を減らした

の2点が大きいのかな、と思いました。

ご飯が変わったというのは単純に、腎臓サポート無印をよっしーが

まったく食べてくれなくなってしまった為。

これに関してはどのニャンコも直面する問題だし、

何よりずっと無印を食べ続けてくれたよっしーは逆に偉いな!と褒めたくなりました。

腎臓サポートセレクションに変えてからは、

爆食いも良いところで食欲が溢れているのに困っているぐらいです・・・。

動物病院の通院頻度を減らしたのも、よっしーのストレス低減が一番の理由です。

腎臓病である以上定期的な検査はどうしても必要になりますが、

それ以上によっしーに掛かるストレスの大きさは由々しき問題。

一昨年・昨年と頻発していた膀胱炎は、ストレスが原因なのだろうと推測したのは間違いではなかったのかと思います。

事実、直近の検査を減らしてからは調子の良いこと・・・。

主が思うよりも動物病院の検査は、よっしーに負担を掛けていたのだと痛感しました。

食欲もあって毛艶も良く、よっしーの体調が良いのは有り難い限り。

どういう訳か最近は深夜2時に騒ぎ出すのが本当に困ったものですが、

それでも元気が無い姿を見るよりは何倍も良いや、と苦笑いしながら嫁さんと話しています。

このままストレスフリーなよっしーを維持して、

今年も爆食で元気なよっしーを眺めていこうと思った新年の始まりです。


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