こんにちは。
皆さま、台風で大変な目に遭われた方、、まだ渦中にある方、・・大変ですね。。
これ以上、1人でも犠牲者が出ませんよう・・救われますよう・・
今日は、賛同いただけるか、ほんとにわからないな、と思える記事ですが。。
・・ いつも、そうだっけ・・・(๑'ᴗ')?
参考にしてくださると、うれしいです。
変なこと書く前に、まずは結弦くんで元気つけます
ღღ´ェ`*) 『KISS & CRY 』より・・
前記事でちらっと触れた、ある方のブログ記事を載せて頂こうと、記事アップさせていただくことに決めました。織田くんの告発のことを書かれたブログ記事です。
実は、この方のブログ記事、たまたまプリントアウトして、手許に持っていました。その後削除されたことでびっくりしたのですが。。ほんとに削除に値する記事なのでしょうか。
結弦くんと織田くんを応援する人であれば当然のごとく、この記事は多くの人が支持しています。そして、これは織田くんの対立側に立った関大の、大輔さんのバックアップチーム?(どういっていいかわからない・・)とスケート連盟との人脈を書かれているだけなのに、ずいぶんあっさりと削除をされてしまった。
わたしは、そこがどうも釈然とこないんです。・・そこで、どうにかすっきりさせていきたい・・と思うんですが、それで、ちょっと書いてみます・・
この記事を書かれたご本人に許可を得たくてアクセスしても、リブログはもちろん、コメントもメッセージも受け付けてらっしゃらないようでした。
この記事については復旧も考えてないと書いてらっしゃいましたので、ご本人の名前、タイトル等を伏せておくならご迷惑にならないのではないかなと思いまして、自分の責任で自分の記事の中で置かせてもらうことに決めました。 (´・ω・`)/ ちょとばかし勇気がいりましたが・・
まず、ちょっと逆説的かもしれませんが・・
この記事を信じたいわたし自身が、まず、この記事を、いったん、疑いながら・・というか、いったん距離を置いて、見てみることにしました。
これを書かれたSさんの文章・・あの先輩選手に対する、厳しいけれど情をもって触れる書きようには、決して先輩選手を誹謗中傷で、貶めようとしているものは感じませんでした。
Sさんもかつては先輩選手のことを応援していた時代がおありでした。でも、いろいろ現実が見えてきちゃった。。その結果の延長上に今のSさんの文章がおありなんですよね。Sさんはいつも、人間的な在り方への疑問を、具体的に触れて投げかけているように思います。こころ、を大事に語られてきてますよね。
いつも広い知識に基づいて、冷静に真摯に書かれているのを読ませてもらっていると、この削除された記事の内容についても、根拠なく書かれたものとはとても思えないものです。
ただ、悲しいことに、わたしは、この方の把握してらっしゃる事実のことが全くわかりません。
(このへん、消し忘れた文が入っていました、追加したり削除したり、混乱させてごめんなさい)
そうすると、ここから、やらなきゃなあ・・と思うことが・・
一つは、まず、確認作業です。自分で調べよう~ ということ。
このことに限らないのですが、なんでもそうですね、特にこの時代・・
自分の見つけた資料とかニュースとかもし出てきたら、その情報の出どころが確かなものかどうか、疑う。週刊誌(のように、「~何々関係者」とかいうのはほんと怪しいですよね。
5WH、誰が言ったのかとかいつどこでどの場面でとか、具体的に、ソースの出どころを押さえることをしていきたいものです。
医薬業界でよく言われる、エビデンスと言えばいいでしょうか。根拠を明確にしていく作業。
そうして、この記事に言われてることが事実だとわかったなら、それは自信になりますから。
自信をもって、この記事に、「わたしもそう思います」と言えると思うんです。
結弦くんのアンチでくだまいてるようなつぶやき、・・ふだんは気分悪くなるから見ないんですけど、先日見たくなくても入ってくるのがあって。。
・・この人、狂ってるのか何なのか、事実と反対のことを本気で言いまくって、先輩をほめたたえ結弦くんを誹謗中傷するつぶやきさんを見かけたんですね。・・えと、たとえば・・mamamn(忘れました、わかる方教えてください~)・・とかいう、赤いだるまのアイコンの方とか。
こういう方のいちばんの弱点は何か。エビデンス(根拠のもとになる証拠とかデータとか)がないことですよ。エビデンスを持てるわけもないですよ、だって、事実はこの人の言ってるのと違うことばかりだなんだから。
結弦くんも平昌で金とって、その後の会見で仰ってたけど、
結弦くんが言ったこと、結弦くんがやってきたことは、変わらないんですよね。
事実より強いものはない。さらに言うなら、事実を実証できるものほど強いものはない。
これこそ、アンチ・ヘイターさんに対する、結弦くんのファンの強み。あのおかしなつぶやきや書き込みを鎮圧させるのに、役立っていくと思います。
エビデンス・・
事実を証明するもの・・
これを、もう少し、力入れていけたらいいなあ・・と思いました。
ということで、わたしは、削除されてしまった記事のことは信じたいほうですが、ほんとにそうだ!!と言うのはまだあとにしておきたい、と思ってます。
Sさんの仰ってることが真実だと、自信をもって言える自分になりたいと思ってます。そして、それができたなら、今度は、Sさんをフォローすることもできると思うんですよ。・・フォロー・・だなんて、
なんか、おこがましいんですけど、ね。。
そして二つ目に思ったのは、そのフォローにもつながることだとも思うのですが、この記事を簡単に削除してしまうアメブロの管理体制への疑問を、管理者のデスク(サイバーエージェントがいいのかな?)に投げかけてみたい、ということです。
運営側は、この記事をどういう理由から削除したのかはわかりません。
誹謗中傷していると判断されたからだとは思いますが、これは、誹謗中傷なのでしょうか。
Amebaヘルプ から Amebaで守るべきことの中にはこうあります。ここに引っ掛かったのかなあ・・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
健全なコミュニティのために
Amebaはご利用の皆様お一人お一人の投稿で成り立っています。安全に、安心して利用できる健全なコミュニティを形成するために、以下のような行為は絶対にやめてください。
個人への中傷、嫌がらせを行わない
個人を特定して中傷、侮辱するような内容の投稿、または個人を恐喝したり嫌がらせを目的に、個人情報を掲載するような行為はやめてください。これらの行為を意図的に行っていると判断できた場合、投稿の削除等ペナルティの対象となります。
また、他の利用者から嫌がらせを受けたとしても、相手と同じような方法でやり返すようなことはやめてください。重大なトラブルに発展する前に、まずは運営局にお問い合わせをいただくか、信頼のおける方や最寄の警察等にご相談ください。
もし、わたしのように、この記事が削除される理由が納得できないという方がいらっしゃる場合には、お声掛けくださるとうれしいのですが。。その際に、なぜ削除されるのがおかしいと思われるのか、お考えをつけてくださるとです嬉しいです・・
う~~ん・・このような偏屈な記事を書く自分に、そんな貴重なお声を頂けるとは、とうてい思えませんので、・・う~~ん・・
自分なりに、管理者デスクへ、お手紙なりメッセージなり、なんとかこのSさんの記事のコピーをつけて、疑問を送らせていただこうと思っています。
そして、どういうコメントの苦情で削除が実施されたのかわからないんですけど、、安易な削除をやめて頂くよう、お願いをしたいと思ってます。もし、削除をされる場合には、その記事で書かれてることが事実に反しているのか、確認してからにしてほしいと付け加えます。
そのときに、Sさんの記事に書かれていることを実証できる資料がいっぱいあればあるほど、アメブロに、Sさんはでっち上げしてませんでした、これこれしかじか、事実を言っていました。それを削除するのはおかしいのではないかと、管理者側に、話をしていくことができるのではないか、と考えています。
そして、Sさんのこのときの記事が削除に値するほど悪質な記事なのであれば、羽生選手のことで捏造と誹謗中傷の記事がいくつもあるので、そちらをきちんと削除していただくように、書きたいと思ってます。
ただ、悪質な書き込みは普段見ていないので(見るだけでに病気になりそうで・・弱いなあ・)、具体的に誰それのブログだの、上げまくることはできません。ただ今までにはいくつも見たことがあるので、必要があれば、頑張って探すかも??・・ちょっと微妙ですが・・。
1人でもいいから、声を上げておかないと・・(わたしの他にも、いらっしゃるかも・・??)
下手すればSさんのブログサイトも消されてしまいかねない・・という、妙な危機感から、こんなことを考えるまでになってしまいました。
・・でも、すぐにそこまで行くのは無理かな。。
半年・・いえもっとかかるかもしれないですが、自分の頭のなかに、ちょこっと入れておきたいです。
さて・・・そのSさんのブログをここに上げさせて頂きますので、この記事をご一読いただきながら、わたしのつまらんかもしれない思いを、少しでも共有してくださると嬉しいです。
どうぞ、できるだけ、ここに出てくる、知りえなかった情報を、チェックされてくださいませ。
少しでも、事実がどうなのか、皆さんがそれぞれにでも確認できることを願っています。
以下、削除された、Sさんの記事です。 写真撮りなので、読みにくいですが・・
読みにくくてゴメンナサイ ・・
この記事が、どうか有効に使われることを願っています。
それでもこれをアップすることに問題がある場合には、メッセージなりあるいはコメントなりに、ご連絡いただくとうれしいです。
善処するつもりです。・・が、自分が納得できない場合には、簡単に従えないかも・・です
さらに追記致します。
この記事がリブログされているようです。その方に、(コメントと違い、直接お話ができないので)コメントがわりにここに書かせて頂きますね。
本記事について、盲目行為で織田くんに迷惑をかけ結弦くんの首を絞めることになるとお書きになっています(そこに表示が出ています)。
事実の確証を自分に求めることが果たして盲目行為なのか、考えてくださると嬉しいです。
せっかくリブログしてくださるのですから、ご自身のお持ちの情報がほんとに正しい情報なのかどうか、この機会に情報の見直しを、ぜひこれからして行ってくださることを願っています。
よろしくお願いいたします。(10/16 3:16 追記)
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