ただ建築が好きな走るエンジニア、

日系某メーカーを辞めて外資系に転職。資格、建築デザイン、転職と来て今はひたすらす走ってます。2019別大2:49:13。

接地時間のばらつきから、

2018-08-19 13:49:18 | ラン(~サブ50別大2020)
いつも少し気になるこの数字。

L52.3%/R47.8%

シューズの減りが進んでくると
少し見えてきます。



一応このシューズで800kmは走ろうと思っているので
そろそろ寿命の8割ってところかな。

ちなみにjapan boost2も2足履きつぶしましたが、
こちらは2足とも700km過ぎでアッパーが破れました。

japan boost3はアッパーはいまだに元気ですが、
Continental rubberの減りが少し早い気がします。



で、まず前足部。
2つ気付きました。

1.右の減りが早い
2.右に偏ってる

右の方が接地時間短くて
押す力も大きいみたいですね。

なぜかと言うと、



多分、左足が外反母趾だから。
外反母趾の方が踏み込み難く感じます。

で、次に後足部。



なんだかんだ言って踵から着地している
場合が多いんでしょうね。

感覚的にはほぼフラット着地なんだけど。
こちらは左の減りが早いです。

これも何となく自覚があって



身体が左に傾いているから。

1.これを意識的に直した方がいいのか?
2.無理に直すと他に影響が出るのか?
3.これ以上進まなければこのままでもいいのか?

迷うところです。
何となく今は3かな。

と言うより、脚に無理な力が掛かっているなと
思ったらアクティブに修正するのが正しいのかなと
思っています。




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