国としての方針より
都知事からの施策が身近に感じられます。
また、
姉を見ていまして、
それはまだ地域からの施策を求めているようには
感じられません。
夕方、
なんと仕事しようとしてやってきて、
テーブルに乗った古本に〝ふざけんなっ〟
でございました。
来る？
こらこら基本濃厚接触はアカンよ。
午前中いっぱい草取りして、
べたーっと寝ていた店主でした。
草取りしやすくはありますが、
軍手がやばいことになります。
ジャージも同様。
午前中で軍手二組を
使用不能なくらい泥まみれにしまして廃棄、
ジャージは洗濯して午後の草取りは諦めました。
だいぶ取れました。
まだまだですけどね。
さて、
軍手をドカッと購入し、
食料品買い込んで、
軽い頭痛に薬も一通り入手して、
昼食食べた時点では
もう倒れて寝るという感じでした。
で、
夕刻の総理の記者会見を拝見し、
冒頭の感想でございます。
それは、
具体的にどうするかという点では、
あまりに地域ごとにふさわしい施策が
ちがうからだと思います。
たとえば通学。
少なくとも、
まだ娘が高校生であったなら、
大学と同じくGWあたりまでは行かせたくない。
電車に乗せたくないだろうなと思う首都圏住民でした。
職場でも
電車だから怖かったです
と
感染者40人超えの朝、
同僚は言っていました。
店主、
車通勤なんでそれは感じなくて済みます。
４月の感染者数次第では、
歩いて通える小中学校のいつもの教室であっても
家から出さないだろうなと思います。
体調が悪いみたいなんですー。
申し訳ありません。
なーんて学校にお電話して休ませる。
自分は稼がなければなりませんけどね。
娘は社会人。
今は厳しい状況ですが、
出勤しております。
出勤できて有り難いです。
失業となりましたら
どれほど辛いかと思います。
で、
頭痛薬で頭痛は収まり、
これは
草取りのやり過ぎってことだな
と思ったところで氷雨となりました。
明日は、
雨読の日となります。
やはり、
こうした時期ですので、
頭痛をとっても姉には不安だろうと思いますし、
店主も同じ部屋で姉が仕事をしていては落ち着きません。
月曜日、
草取りを終わらせて
火曜日には帰ります。
畑の一つはほぼ野原でしたが、
もう一つは手入れがしてありますから
今回は野原分だけでいいそうです。
助かります。
⭐一生懸命
鳴きたてるもずちゃん
うぐいすも
姿を確認しました。
この時期、
「百千鳥」「囀」は季語となります。
すずめも鳴くは飛ぶはで
落葉樹の裸木は遊び場のようです。
どこに住んでるの？
と不思議になります。
店主にも巣はあるんで
彼らにだってあるだろう。
と
思うものの
葉を落とした木々をピイピイ鳴きながら
渡っていくのを見ると、
冬の詩なんですが工藤直子さんの「のはらうた」を思い出します。
いのち けやきだいさく
わしの しんぞうは
たくさんの ことりたちである
ふところに だいて とても あたたかいのである
だからわしは
いつまでも いきていくのである
だから わしは
いつまでも いきていて よいのである
鼻水と咳は
わりとお馴染みの店主です。
なんでもない時なら、
ごおく普通に生活を送れるのですが、
今ですと
余計な不安を周囲に撒き散らすことになります。
大人しくしときます。
コロナショック。
実家で一人で過ごせます週末、
有り難く過ごしたところで
首都圏に戻ります。
画像はお借りしました。
ありがとうございます。
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