生存確認と物語消失の衝撃

まことに私事でお恥ずかしいのですが、

つい１０分ほど前、

書き上げた物語を下書き保存した瞬間に、

「このページは機能していません」表示と共に、

物語は消えました。

同じことが前にもあり、

二回目には、

画面を開いたままスマホに打ち直すという手段に出たのですが、

しばらく無事ですと油断いたします。

今回は

けっこう衝撃でした。

おそろしく苦労したからです。

同時に

苦労するってことは

きっと役者が納得しきってないってことだ、

と考えたりもしております。

苦労しすぎて辿れない。

隔週刊。

しかも

記事書かずに隔週刊。

けっこうショックなものでございます。

未来のために書き置くなら、

これほど思うことの多い日も少ない日曜日でございましたが………。

とりあえず生存確認。

書けても投稿がなかった物語は

そのまま消えていくもの。

こちらは喪失確認となりました。

寝る前の記事には

豪雨災害も都知事選も新規感染者数もふさわしくないように思います。

物語投稿できましたら記事を書く弾みもあったかなと残念です。

記事を読ませていただきに伺うこともなく、

たいそう失礼を申し上げました。

週明けましたら、

また通常営業に尽力させていただきます。

どうかよろしくお願いいたします。

画像はお借りしました。

ありがとうございます。