昨夜、
ようやく「いいね」回復し、
御挨拶回りをすませられました。
本来は読ませていただくことこそ礼にかなったものと承知しているのですが、
年内限りということでお許しください。
年が明けましたなら仕事の山場もいったん収束に向かうと予測しております。
スマホで撮影した画像を含む記事については
画像を下書きでスクショして貼り直して投稿して記事を表に出すことを覚えました。
御挨拶と投稿、
blogの通常に関する流れも滞りなく進むようになり、
ほっと一息の連休中日でございます。
昨日は高速道路にて２０㎞超えの渋滞が複数出たとニュースは報じています。
もう「我慢の」のフレーズが行動を抑える力を持てない段階になったということでございましょう。
オリンピック・パラリンピック開催となると疑問視する方々が多い一方、
日常生活（オールド・ノーマル）の範囲内の娯楽に関しましては「我慢」がぴんとこない。
そんな今を感じます。
正直に、
覚悟して正直に申し上げます。
次々と抜き差しならぬ交渉が続く中を突っ走っていますと、
感染防止については、
実際の医療的効果というより、
「防止に努めているぞアピール」が主眼です。
本来の効果の程は分かりません。
分からないまま努めています。
大きく集める企画はアピール上しないが、
通常の動きは堅持する。
というのが実情であり本音です。
明確に感染者を減らす目当てがあった
通勤通学を８割減らすという春の我慢は遠い。
GoToは政府のなさること。
誰憚るものでもございません。
連休に突入してから方向転換されましても
今さら予約取り消しをなさる気になれぬ方が多いでしょう。
オタク話題ですが、
フィギュアスケート、グランプリシリーズ、
今週はロシア大会が開催されています。
女子選手でトップをはるには
まだ女性として成熟しない身体を武器に、
高難度ジャンプを跳ぶしかない。
そんなここ数年の流れの中、
２０１５年世界選手権覇者２３歳のエリザベータ・トウクタミシェワ選手が優勝しました。
４回転の申し子１６歳のトゥルソワ選手か演技に優れた１７歳のコストルナヤ選手かと思っておりました。
トゥクタミシェワ選手、
心から嬉しく思います。
少女たちは残念だったろうと思いますが、
年齢を重ねて成長する未来を感じられることでもございます。
跳べる間だけ……。
来年はまた勝者が変わる……。
そういう世界観はそのスポーツの未来を閉ざすもの。
今シーズンは技術の維持に要する練習が難しかっただろうと思いますと、
ジャンプに勝機をつかむ選手には厳しいシーズンかもしれません。
それでも２３歳の女性がロシアで表彰台の真ん中に乗ったことが嬉しい店主でございます。
オタクとしてはコリヤダ選手の演技は動画で拝見したい。
来週はテレビで鍵山優真選手、佐藤駿選手、三浦佳生選手、
ジュニア時代からの仲良しさんたちを拝見できます。
毎週末ライストに張り付いていた秋から冬でしたが、
今年は無理せず楽しもうと思います。
さて、
小池都知事が会見の最初に瑞穂町のシクラメンを紹介していました。
もう販売が始まったかと思います。
姉からは贈る方々の住所と色指定のリストが届いています。
今日はそのリストを届けに行ってまいります。
そして１２月４日は午前中に佐久までのとんぼ返りで８鉢届けに高速を飛ばしていく予定です。
それまでに農家の方に選んでおいていただかねば。
配送を頼る鉢も合わせて１８鉢。
時間を忘れて選んでいた姉には残念なことですが、
首都圏は新型コロナウイルス蔓延中。
万一のことあれば職場に多大な迷惑がかかると同時に生活崩壊でございます。
まずはリストのお届け。
ついでにシクラメンで目の保養をしてきます。
だって４日は午後には職場というスケジュール、
見てる暇ありません。
さあ
お洗濯も終わり、
お布団も干しました。
まずはシクラメンを求めて瑞穂町まで行ってまいります。
画像はお借りしました。
ありがとうございます。
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