本当の歴史や事実 | 呑気じじいのひとり言

呑気じじいのひとり言

不思議な時代になっちゃった!

真実の歴史は1つしかない。

 

 

しかし、作る事も出来る。
 
 
作られた嘘の歴史が
教育にあるいは洗脳によって、
あたかも真実であるとまかり通る。
 
 
国民は嘘が見分けられない。
 
 
それは、その国の立派さを内外にしめし、
他国から受けた被害を過大に宣伝し、
自力で今日の繁栄を築き上げたと。
 
 
まあ、これは解らない事でもない。
その時の指導者や権力者が、
それを国民に信じ込ませ、自分の地位を存続させたいがため。
 
 
C国や、K国、はまさにそれ。
 
 
”南京大虐殺”の嘘、
民間人を含めて、20万30万人もの人を日本軍が殺害したと。
 
 
実際この作戦に参加した軍人に聞いた事がある。
 
 
「百姓の格好で農民だと思っていていると、
夜、銃を持って襲ってくる」
 
今で言う、ゲリラ。
 
「そうなってくると、民間人だか何だか解らないから殺った、戦争だからな」
 
本当の農民だったかもと、しかしその数は嘘。
 
 
C国は何でも針小棒大。
万里の長城とか、白髪参千丈とか。
 
 
k国の嘘、 従軍慰安婦なんて居ない。
当時、従軍看護婦、従軍記者、従軍画家はいたが。
 
 
”従軍”とは軍に付いて行動する事で、
慰安婦はただの売春宿にいた(ピー屋と言った所)。
 
 
嘘の歴史がその国の歴史に。
 
 
しかし今は、世界の情報が簡単にメディアやSNSで見られる時代。
k国でも、教えられた歴史はちょっと違うのではないかと言う人達が
現れたことは良い傾向だ。
 
 
”竹島”なんて昔から島根県のもの。
 
 
日本人がK国に尽くした本当の歴史を知るべきだ。
 
 
ところが、
日本人でありながら、歪めた自虐的な歴史を、
中学の教科書に載せようと言う輩がいる。
 
 
教育とは恐ろしい。
 
 
ボクの子供の時代は、
北朝鮮ではないが、額入りの天皇陛下の写真が飾ってある
家庭が多かった。
 
 
何故かボクの家にはなかったが・・・。
 
 
情報は新聞とラジオ以外ナシ。
ラジオも今のNHKだけ。
東京はJOAK, 大阪ではJOBKと言われていた。
信じる以外なし。
いつのまにか洗脳されてしまう。
 
 
戦争中、大阪での話。
ある夜中、アメリカのB29爆撃機が一機でやって来た。
体験者は知っている、(腹に響く様な、爆音でわかる)
 
 
当時アメリカの空襲がある前は、
警戒警報と言うサイレンが鳴り、
次に、空襲警報がなる。
 
 
その時は警戒警報中だった。
なのに、大音と閃光が同時に!
1発の1屯爆弾が近くに落ちた。
 
 
余談だが、光と音の速さは全くちがうから、
雷なんかでも、ピカっと光ってからゴロゴロの間が
あるほど遠いから安心しておれる。
 
 
しかし、この時は同時だった。
町内で50人近くが亡くなった。 
同級生の女の子も。
 
 
爆風で家のガラス窓は粉々に飛び、
それを受けた父は負傷した。
 
 
翌日ラジオで、
[昨夜、B291機が大阪地方に進入、1屯爆弾を投下するも損害は軽微なり]
 
 
へえ、こんなに一般人が死んでも、軽微なんだとその時ボクは思った。
今のC国じゃないが、事実は隠しておくのだ。
 
 
翌日、
その街に通じるすべての道に外部から入られない様に規制が張られ、
憲兵(軍人の警察官)が要所要所に立っていて、
その中の住人でさえ、証明書がなければ出入りできなかった。
 
 
嘘はこうしてまかり通る。
 
 
今問題のコロナウイルスだって、
C国の発表は当てにならない。
 
 
世界中に拡がるこの大事件が、どんな歴史で語られるのか、
特にC国に置いては?
 
 



にほんブログ村 ライフスタイルブログ ありのままの自分へ


にほんブログ村

応援、ありがとうございます。