抗生物質って何? | Wingsえいご教室と栄養のブログ

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テキストを使わない楽しい!もっと学びたい!のレッスン内容でカリキュラムを組み、子供たちの好奇心を保ち、個々の性格を生かしながら、勉強としてではなく、会話の手段として英語を教えている。

75%の医者が推奨してないものを患者に使ってるとは💦

そう言えば風邪を引いたアメリカ人の友達を病院に連れてった時

抗生物質を服用するように先生から言われた時、

風邪引いたのに抗生物質なんか効くわけないやん!

こんなんにお金払わん!と、キレてたのを思い出した💦

しかもそれって5年くらい前だったから、

アメリカではとうの昔から当たり前のことが

日本ではそうでないってことがここで証明された感じ。

日本の医療は進んでるのか…そうじゃないのか…



例えばカナダでは、カナダのどこの病院に行っても

どんな病気になって、どんな治療をして、

どんな薬を服用してきたから、どの病院からでも

履歴が確認できるシステムがあるらしい。

日本のお薬手帳なんかすぐ無くなるし、

あってもなくても意味があるようで無いに等しいし…

病院での対応が良かったり、

保険のシステムが良いのは周知されてることだから

次のステップに行かないと…ね。





余った薬を投与してるようじゃダメだよね。

バリウムとか💦バリウムとか💦バリウムとか💦

て!!!

文句なら誰でもただで言える!

私たちがやらないといけない事は、

正しい情報を適格な場所や人から収集し、

知識を広げ活用すること。

私はこのサイトから日用品を買ったりしています。

オーガニックのものを扱ったり、

例えば日本ではOKだけど、

海外では禁止されている成分の食品、

遺伝子組み換えじゃないものも多く、

プロテインなども動物の餌の表示がしっかりあったり、

とても良いですよ♬

前述した日本ではOKだけど、海外では禁止されている成分の中には着色料があります。

着色料ってほぼ全部の食品に入ってますよね💦
ゼリーに入ってるやつとか…



詳しくはこんな感じ↓


アメリカとEUでは、「黄色4号」「黄色5号」「赤色102号」「赤色40号」「キノリンイエロー」「ボンソーレッド」という6種類の着色料を利用した食品について、以下の表示を義務付けています。

〈これらの着色料は、子供の活動や注意力に悪影響を与える可能性があります〉

なのに!!!

上記の種類のうち、日本では依然として「黄色4号」「黄色5号」「赤色102号」「赤色40号」が制限なく食品に使われているんです。

子供たちは特に影響を受けやすく、心身ともに未発達なのでとても危険。

しかも複数の研究で、子供の注意欠陥・多動性障害(ADHD)に大きく影響するとこが発表されていたり、発癌性を高める原因にもなることが分かっているんです。

だって着色料って石油から出来ていて、もとは衣類に使われていたものなんです。

て、事実を言うだけではただのクレーマーなので…

こちらのサイトを参考にしてみてはいかがでしょうか。


https://www.iherb.com/

https://lima-netshop.jp/

ついでにペット用も↓

https://wanfoo.co.jp/voice/


国産だから大丈夫!じゃなく、パッケージから選ばず人間と同じように中身(成分)で食品であったり、日用品も選ばないといけない時代になりましたね。


それにしても

食品も日用品も病院も気をつけないかんって

大変やなぁ💦