ちわっす！
女子高生もテイクアウトで餃子を注文したくなる「餃子の王将」でございます。
久びさやね～。店内を思わずキョロキョロみてしまいました。
夏休みシーズンだからなのか、親子連れが多かった。
餃子の王将は店舗ごとに独自のメニューがあるのが特徴だ。
しかしワシは完全無視！
気になった「中華飯」をオーダー。
「中華丼」ではなく「中華飯」ね。
もちろん餃子もです！
目の前にはカタヤキソバの麺がズラリ。
一個一個がけっこう大きいな。
目の前にはカタヤキソバの麺がズラリ。
一個一個がけっこう大きいな。
これに餡をぶっかけたら、かなりの量になるんじゃなかろうか。
待つこと４分で着ドン！
待つこと４分で着ドン！
うっひょー！ザ・中華！なかなかのボリューム！男メシだぜ！
もやしを使っていないって所が特徴だな。
リフトすると何とも言えない綺麗な見た目だなあ。
餡がトロリとしてツヤツヤ！キクラゲのデカイやつは中華でしか出合わないよな。
パクリと逝くぜ！
コリッコリでうめえ！餡はそれなりだ。
一般的なチェーン店の餡は不味くなりようがないからな。
ひょっとして「あんかけ」ってのはハズレがないのかもな。
所見の中華店で迷ったら注文するのもありかもしれん。
しかも安定して野菜をとるにはいいメニューかもな。
餃子は手づくり感が残る風ぼうだ。
昔はよく店内で一個一個作っている姿を見たが、今も手づくりなんだろうか。
食いかけ写真で申し訳ないですが、身がぎっしりした印象で、ニンニクも強め。
男の餃子って感じで好きだな！
ご飯よりもビールが合いそうだ。
王将マジックパウダーなるものがあった。
王将マジックパウダーなるものがあった。
「王将魔法の粉」って怪しげなキャッチが引かれるな。
中華飯に惜しげもなくぶっかけてやる！
その中心部分をガッツリ逝きます！
うおーーーーーーーー！舌にビリビリ来やがるかと思ったら、意外に優しい味だな！
塩とこしょうなんだが、マロミというか妙な旨味があるぞ！
恐らく化学的なヤツが、人間が旨いと感じるような配合で入っているんでしょう。
そもそも何にかけるように置いてあるのか分からないので、餃子のタレにも逝ってやろう。
ちなみにベースは醤油と酢です。
ちなみにベースは醤油と酢です。
中身を露出！そこにもちょっとかけてやった！
旨し！ジャンキーっぽさが増してビール欲しくなる～！
ザ・完食！
うまかったぜーーーーーーーーーーーーーー！
うまかったぜーーーーーーーーーーーーーー！
「王将魔法の粉」気に入った！
スタンプカードももらったので通うことになるな！
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