釣具の「整理どーしよーかな」みたいなこと考え、
ギターつま弾き・・・
ミニ四作業を寝る前に少し・・・
アフター5も「いかに有意義に過ごすか」・・・
「ダラっと過ごせたことがない」・・・<(`^´)>
「釣り」と「ミニ四・・・」
共通点が多いと思っている・・・
カスタムの追求が「釣りの領域」とまったく同じだ・・・
ベアリングの追加や、樹脂のパーツをカーボンに換えたり
部品の塗装や染色など・・・
釣具の場合も「カスタムベアリング」に換えたりカラー
アルマイトの装飾部品に換えてドレスアップしたり
リールのハンドルをカーボンに換えたり
着眼点がよく似ているね
そして「失敗」もつきまとう<(`^´)>
「いろんな器用なコトをやっている」と思われますが
その背景にはやはりミステイクも多い・・・
「釣具をいろいろイジってた頃」と同じことをやって
ます・・・(^_^;)
下の写真はカーボン染色一例
布製品を染める「手芸用染料」で施工します
これも塗料をケチってやると失敗し、色が薄く染まるなど
なんと中途半端な・・・<(`^´)>という失敗もあり
但し、リトライ可能
アルミ部分のブラックマイト加工(下の写真)
うまくいくとこのように精悍なブラックになります
(写真左下、グリーンのプラリングのやつ)
重曹を使って「銀色のアルミ」を「ツヤ消し黒」に変性
させるんだが、前準備を怠るなど「やり急ぐ」と悲惨な
結果になる
「なんじゃ?このゴミカスみたいな錆色は・・・」みたいに
・・・そしてリトライ不可・・・(>_<)
泣きをみることになる
実際にはこれを「ベーマイト加工」というらしいが
そもそも発音がダサい
というより「やらん方がいいっす」
マッハモーター計測(下)
アプリ計測のため、値の誤差は少なからずあると思う
(無負荷にて)
しかし目安にはなる
ハズレモーターだとそれなりの数値しか出ない
遅いハイパーだと28,000rpmだとか・・・
マッハでも30,000ちょい・・・だとか・・・
電圧計カスタムトライ(下の写真)
三桁表示の基盤さえ入手すればあとは100均の充電器など
を分解し簡単に改造できる
長らくミニ四をやってると自分なりの「数段階」における
電圧の黄金比率が決められるようになる
2.7v勝負か2.8vか・・・2.9か・・・
フル充電の3.04か・・・みたいな感じかな
厳密には少数点第二位まで神経質に決めている
こんな充電器もかつては使っていました・・・
ラジコン用のマルチチャージャー
フラットカーの人間は今も使っていると思う
私も電池のメンテに使っています
ハードルが少し高い部分といえば「電池ボックス」を別途に
用意する必要がある
下の写真
しかしこれでは「心もとないか」ということでしっかりした
作りのものをのちに買いました(下の写真)
チヂミタイヤ一例(下)
中径をやる場合は「縮ませすぎ」に注意<(`^´)>
メーカールールの「タイヤ幅8ミリキープ」に抵触する恐れ
あり
また、マルーンやスーパーハードはやらない方がよい
「走れません・・・すべり過ぎ・・・(@_@;)」
というふうに・・・
抜け出せそうにないな・・・
「釣り」のときから同じような失敗やってます(@_@;)