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日本では、なぜ「尊厳死」議論がタブーなのか

2020年02月16日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備

 >本人が一筆書いた場合でも、家族から訴えられるリスクがある。日本はリビングウィルが法的に担保されていない唯一の先進国です。それどころか政府が、リビングウィルは医療訴訟のリスクが増すから「書くな」と言っていました。

 >それに対し、2年半前に日本尊厳死協会が行政訴訟をしました。その主張が認められ、1審2審と国が敗訴した。そして昨年11月に初めて、リビングウィルを書く行為自体は「悪いことじゃない」と司法が認めたわけです。

**早い話が<<医者、病院、製薬会社が銭儲けしたいために尊厳死を認めなかった>> 誠に強欲な偽善のカルタゴジャパンらしいことだ。

口はキレイだが根性は真っ黒<<テクニカルな腹黒さがある民族性がある>> 海外諸国の民族の方が素の自分を出す傾向があるので解りやすいのだ。

患者を、、、最早、回復することがなく苦しんでいるが<<すぐに死んでは困るので延命をして銭を儲けることなど医者の得意なこと=本性だ>>

又、西洋人ではないので合理的な思考ができない遺伝子だ。西洋人は良い意味での宗教と深遠な哲学的な思考ができる伝統文化がある。

うちの子供は医学系の大学院に海外で通いながら学部学生の教員もしてるのだが、これの友人が臨床医学系の学部で勉強してるのだが<<俺が冗談半分で、、ドクターも銭儲けだからなあ~~>> などと会食中に言うと、、その医学生が大喜びしてハイタッチする、、、臨床医になりたいという動機など名誉と銭儲けであることがほとんどだ。

これは本性だ<<医者は、患者を治療したいという本能がある反面で、銭儲けするという人間の本性も持ち合わせている>>

外傷なら、、、医者に感謝するが<<内科などで最早手遅れ状態で、医者が無闇な延命治療をするなど患者にとり拷問>>とおなじ。

自分は透析患者で3年前からしているのだが<<透析現場では後期高齢者が多数いる>> 最早、透析して延命しても意味があるのかという疑問を持つ。

ちなみに自分は、週に2回、4時間の透析から、、

週に2回、3時間に成り、、、

検査結果が良いので、週に一回、4時間から、、、

3時間に短縮の許可が出た。

自分的には、投薬をして食事に気をつけていれば<<最早、透析はいらないと思っている>> 

しかし医者は、安全を考えて透析を止めて良いとは言わないし<<商売でもあるのでクランケを離したくないだろう>>

今後、老齢で自然に病気になったりして苦しむなら、さっさと安楽死させてもらいたいと妻には話している。

強力な鎮静剤も<<3年前のリウマチ発作の激痛で医者に懇願して実行した経験があり>> 即座に激痛が無くなり、同時に意識が遠のいて実に安楽な平和な気分になった経験がるので全く心配しない=この強力な鎮静剤の影響で腎臓がダメージで透析になったと自分では理解している<<即ち急性の腎臓ダメージだったと自分では考えている=慢性腎臓病で透析なら腎臓が改善するわけがないという医学的なエビデンスがある>>

自分では、冗談半分で<<周りに、自分はミラクルがあるのでパワーで腎臓を回復させている>>とはなしている=ドクターらに言うと<<フフン~~?? と聞き流されている=笑>>


余談だが、医学部に通っている28歳のフィリピン女性は、オーストラリアでメイドの仕事を長年して学費をためて、うちの子供と同じの総合大学の臨床医学部に昨年入学した<<こういう苦労人もいる>>

一方、うちの子供の友人は、大農園所有の親で父親は政府関係の比較的な高いポジションに居り<<医学系の学部を卒業して改めて6年勉強する臨床医学部に入るという甘ったれな奴だ>>

別の話では、経済学部を卒業して<<改めて法学部に入り司法試験を目指す女子がいるが=その銭は、海外で出稼ぎで苦労している身内の送金というトンデモナイ話>>

ちなみに透析している老人連中も、ほとんどが海外送金している身内の犠牲の上で成り立っている。




日本では、なぜ「尊厳死」議論がタブーなのか

2/16(日) 15:01配信

東洋経済オンライン
日本では、なぜ「尊厳死」議論がタブーなのか

日本では病院を始め、尊厳死に後ろ向きな傾向が強いのはなぜか(写真:EKAKI/PIXTA)

舞台はオリンピック景気後、転落の一途をたどる2024年の東京。国の財政はいよいよ逼迫、さまざまな治療が保険適用から外されていく。究極の策として浮上したのが、心身共にもう見込みがない人、延命を望まない人はどうぞ死んでくださいという、「安楽死特区構想」だった。小説『安楽死特区』を書いた長尾クリニックの長尾和宏院長に詳しく聞いた。

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■日本人がスイスに押し寄せかねない

 ──昨年NHKで放映された、日本人女性がスイスで安楽死を遂げる番組が大反響を呼びました。「ありがとう」とささやいて穏やかに逝く姿に、モヤモヤしていた「安楽死」という言葉が、現実の形を帯びたような気がします。

 彼女を担当した医師とは、私は2回会っています。スイスには安楽死団体が複数あって、数年前に訪問したとき「ここで見たことは日本で話さないでください」と言われました。なぜか。日本人が押し寄せてしまうからです。

 日本で安楽死はもちろん認められていません。単なる殺人です。だから今回の件は日本人が外国で殺人事件に遭ったのと同等です。でもそれを扱う法律がない。スイスからしたら、そんなややこしい国から大勢来られたら困るんです。そういう問題を抜きにして、こんな美しい死に方がありました、とNHKがスクープ的に放映した。

 『週刊文春』の調査では日本人の8割が安楽死に賛成だった。昨日、大阪で講演したんですが、やはり3分の2の方が安楽死に賛成でした。終了後、若くピンピンした男性に「紹介状を書いてくれ」と1時間つかまりました。元気な今のうちにスイスに渡りたい、と。

 ──今の日本で老後を考えると何か暗くなる。だったら自分の最期は自分で決めて、楽に死にたいっていう気持ち、正直わかります。

 皆さんが憧れてるのは、安楽死じゃなく“安楽な死”。痛くない苦しまない死に方ですよね。それなら、もっと自然に逝ける尊厳死がある。皆さんいきなり安楽死に話が飛んで、ユートピアのように夢想している。でも尊厳死と安楽死はまったくの別物です。



 尊厳死は、死期が近く、延命治療でなく自然な経過に任せてほしいと本人が望み、それをリビングウィル、生前意思として書く。そしてモルヒネ等による痛みの緩和に重点を置く。その結果が尊厳死です。安楽死は違います。死期は近くない、本人の希望で元気なうちに医者に“殺して”もらう。

■尊厳死ができれば安楽死なんて不要

 聖路加国際病院の名誉院長だった日野原重明先生も105歳で尊厳死されました。リビングウィルを書かれて延命治療を受けなかった。リビングウィルを書いて尊厳死ができれば、安楽死なんて不要なんです。私はこれまで、在宅医療で1200人以上お看取りした。みんな尊厳死です。尊厳死ならより長く生き、最後まで食べられてお話しができて、苦痛も少ない。

 ──確かに、発想が一気に安楽死へ飛んでいたかもしれません。

 日本ではいじくり回すことが医療なんです。大学病院でもがんセンターでも、尊厳死はできない。全身に管をつながれて最期を迎える。自然死できない、させてもらえない国です。終末期の医療、延命治療で医者が従うのは学会のガイドラインであって、患者本人の意思じゃない。尊厳死ですらグレーの国。けったいな国なんです。

 ──そもそも、なぜ病院は尊厳死を拒絶するんですか。

 本人が一筆書いた場合でも、家族から訴えられるリスクがある。日本はリビングウィルが法的に担保されていない唯一の先進国です。それどころか政府が、リビングウィルは医療訴訟のリスクが増すから「書くな」と言っていました。

 それに対し、2年半前に日本尊厳死協会が行政訴訟をしました。その主張が認められ、1審2審と国が敗訴した。そして昨年11月に初めて、リビングウィルを書く行為自体は「悪いことじゃない」と司法が認めたわけです。

 ──2年半かかってようやく、「書くな」から「書いてもいい」ですか……。でも法律的に認められたわけじゃないんですよね? 

 ええ、書いてもいいよ、の段階。これでも画期的なんです。法律はハードルが高い。尊厳死のリビングウィルの問題では僕は何回も国会に行ったし、議連や個別に出向いて説明もしてる。

 ところが公に議員会館で議論となると、反対派がバーッと入ってきて「人殺し! 人殺し!」と封鎖されてしまう。議員には脅迫メールが来る。少し前向きな発言をしただけでもアウト。みんな腰が引けちゃって、今この問題に踏み込む議員はゼロです。子育て支援や年金守りますと違ってこんなややこしい問題、票にならないから。メディアも関心がなく、いっさい報道しない。




■8割の日本人がベッドの上で「溺死」させられる

 ──安楽死=医師を介した自殺。でもその前にチョイスがある、と。

 そう、チョイスがある。皆さんに尊厳死のことを知ってほしい。

 尊厳死の議論が進まないのは、障害者団体、難病団体、宗教団体、弁護士会などの反対があるからです。でも患者さんの意思を尊重するというのは、古代ヒポクラテスの時代から医療の大原則。これは人権であり幸福追求権です。8割の日本人がベッドの上で最期まで点滴を受けて、溺死させられる。

 溺死じゃなく枯れるということ、自然な脱水を容認する文化、そちらのほうが最期まで自分らしくあり続けられる。アナウンサーの小林麻央さんも最後まで食べて「愛してる」と言って死んだ。プロ野球の星野仙一さんもおせち料理を食べて、自分でトイレに行って最後まで自立して亡くなった。みな自宅で尊厳死してるんです。

 ──死というものが、いつの間にかシンプルじゃなくなった。

 チベットでは医者が関わらなくても、翌朝死んで鳥に供えられたら、それで死です。日本は孤独死して3カ月経って腐乱して見つかっても、医者が解剖して検死してどこまでも医療が関わってくる。「延命治療お断り」とリビングウィルカード持って、お断りの入れ墨をして、Tシャツにまでプリントして延命治療を拒否する人もいるんです。それでも医療が入らなきゃいけない。法律がないから。

 僕は治すほうの医者でもあります。ただ治すのも限界があって、治らないなら安楽に送ってあげることも医者の仕事だと思ってるんです。それは尊厳死なんです。安楽死を夢見る前に、まず足元を見てほしい。

中村 陽子 :東洋経済 記者



yam***** | 2時間前

>反対派がバーッと入ってきて「人殺し! 人殺し!」と封鎖されてしまう。

↑誰なの。こんな少数派の意見だけを尊重されても困るんだけど。

尊厳死は当然ありだし、安楽死も年齢、持病の有無にかかわらず希望者には受け入れられる制度を作ってほしい。
こういうこと言うと上のような反対派が人権だの命の軽視だのわめきだすけど、安楽死したくない人はしなくていい、長生きしたい人はドンドン長生きしてくれればいい、でもこれだけ医療も発達し寿命が本来より長くなっているならそれくらいの希望は叶えてもらいたい。

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lg1***** |11分前

激しく同意します。
尊厳死では解決できない問題も存在します。
多くの問題を共有しながら安楽死に反対する尊厳死協会の姿勢は解せないです。
準備を整えて綺麗に亡くなりたい。
安楽死こそ、多くの国民が望む理想の死に方です。
コメントを見て、あらためてそう感じました。
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wander | 2時間前

8割の日本人がベッドの上で最期まで点滴を受けて、溺死させられのか、考えさせられるね。長尾院長みたいに勇気ある先生が増えて国民の意識が尊厳死に向き合うようになればよいですね。

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nvz***** | 2時間前

尊厳死、難しい問題です、もし自分が意識もなく回復の見込みが無くただ息をしてるだけの脳死状態なら生命維持装置は外していただきたい、長きに渡り家族に迷惑をかけたくないので、、、
そして使えるのなら臓器を必要な方々に提供してほしい。

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lg1***** |8分前

共感します。
迷惑をかけたくない、医療費をかけたくない、誰かの役にたちたい。
綺麗事ではなく、多くの国民の本音だと思います。
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自由を愛するいち日本国民 | 1時間前

尊厳死だけではなく、積極的安楽死制度も、日本で導入するべきです。人生100年時代だなどと綺麗事をいう人達も多いですが、それは間違っています。人間は、70歳を越えた時から急に様々な衰えがきて、病気になりやすくなり、身体が不自由となってしまうのは自明の理であり、健康寿命はおおむね70歳なのです。これは、統計上から明らかであり、医療で延命をしているに過ぎず、そのため多額の医療費がかかっているのです。自分の死は自分自身で決めるべきなのです。

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bys***** | 2時間前

抗議する個人と団体の存在が問題の一つ目で、彼らに媚びるものが多すぎるのが問題の二つ目。

橋田寿賀子さんは彼らの抗議の被害者。
野村克也さんは夫人が亡くなってからは「早く夫人のところへ行きたい」と言ってたけど、テレビも新聞も伝えない。
「七十歳死亡法案 可決」って書籍が発売されてもう5年。

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trc******** | 1時間前

憲法を変える論議より尊厳死、安楽死の論議を国会でして欲しいですね。
身動きの取れない終末期の高齢者ばかりになり、医療機関が硬直化するより、柔軟な対応が出来る環境が必要でしょう。

返信0

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cas***** | 2時間前

議論はすれば良い。
ただ、安楽死に慎重なのは人間が善人とは限らないこともある。
遺産目当てに親族や関係者が策謀することもあるだろう。
犯罪の口封じもある。
闇の存在も意識しないとね。

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gen*** | 2時間前

難しいよね。
たまに、家族の介護疲れで命を絶つ人のニュースとか見るとね。
正解の無い問題だと判っているし、それでも考えるのは止めるべきではないことも理解できるのだが。
宗教的考えはどうなんだろうね?死生観は宗教家にとっての主題のひとつだと思うんだが。

返信0

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bac***** | 1時間前

安楽死は難しいが尊厳死はありでしょ。TATOOまで入れるってのは凄いが…人権ってあった通り権利なので人に判断されるものではなく自身で行使するものです。
安楽死は痛い辛い苦しいのレベルが個々で違うのが…判断し辛い。そこが結局メンタルの問題になりそうだし。
まずは彫物入れなくて済むように免許証の裏とかに意思表示出来る様にして欲しい。

返信0

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gam***** | 32分前

日本は安楽死の制度、法はないですものね。
それはタブー以前に仕方がない事です。
しかし、勘違いしてもらっては困りますが、
スイスだって簡単に安楽死にはしませんよ。
きちんと議論した中でやりますので、日本人が思っている様なやり方はしないです。
日本では大変ですね。少子高齢化の中、寝たきりのお年寄り、介護が必要になる人が多い訳であり、しかも安楽死制度はない。
看護、Helperと重労働...日本政府はどうするのだか。デンマークは日本の様な高齢化、介護の問題は過去ありましたが、日本より解決しているのは事実です。



haj***** | 2時間前

やっぱり死んだらお終い。っていうね取り返しのつかない事への不安がある。知人は義母を認知症発症とともに施設に入れたが、義母の尊厳については悩んでますね。果たしてこれが義母の望む「生」なのかどうかを。

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kim***** | 2時間前

結局、医者が儲けたいだけでしょ?
尊厳死法、安楽死法、早く成立して欲しい。
あと生活保護の条件も見直せば、
真面目に生きてる人にとって、
もう少しマシになるんじゃないですかね?

返信0

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bea***** | 2時間前

尊厳死と安楽死は別ではないでしょうか?
尊厳死は記事にあるように終末期医療として自然に死ぬこと だとすると
安楽死は回復の見込みのないやがて死に至る病気(脳腫瘍や顔面の骨肉腫など)や
回復の見込みがない身体の障害などで
自身の判断で死期を決め自殺を医学的に行ってもらうこと ではないでしょうか
個人的には尊厳死も安楽死もあるべきだと思います
尊厳死は日本でも意思を示し(口頭と文章)何とかなると思います
が、安楽死の方はどうでしょうか?
医者も嫌がるし、うちの家族の場合、死ぬこと、死に方、葬儀、火葬後の処理の話をするだけで嫌がられます

返信0

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mab***** | 1時間前

安楽死法案を成立する事が第2第3の悲劇を避ける最良の策です。わかっていても前に進まない、国自体の財政も助かるはずなのに?蓄えのある人はいいが無い人はどうすれば良いのか?家族全員が不幸になる。

返信0

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swm***** | 2時間前

どうしても、自殺、自決?のイメージと重なるのかな?負の感覚。でも、自我の意識を喪失してからもただ生きたいのか?の論が生じるのは当然でしょうね。或いは管を繋がれて、.....私は延命治療はしないように書いておくつもりです。

返信0

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rururu | 2時間前

「尊厳死ができれば安楽死なんて不要」
なぜ?どうして?理由が書いてないんですけど?別の概念だから、尊厳死ができたとしても、安楽死が必要な場面は多数想定できるはずなのですが。

返信0

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win***** | 1時間前

安楽死が認められないなら、
餓死か自殺しかない。
そういう経済状況の人の事は
政治家には想像も出来ないんだろうね。
医者も弱者の側に立っているつもりでも
基本的にボンボンが多いから同じ。
どのように死ぬのが人に比較的に
迷惑がかからないか真剣に悩んでる人が
百万人単位で居る気がします。

返信0

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tue***** | 1時間前

現在スイスだけが外国人の安楽死を認めてくれてます。私も高須先生のように、スイスの安楽死協会に会費を払って準備しようと思ってます。安楽死代は渡航費用、ホテル代は別で100万円です。

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パリ以外の在住者 | 2時間前

(生きてたら90歳の) 祖母は 私が幼い頃
曾祖母の死を受けて「どこで死にたい?」って
聞いたら "死"って事自体タブーだったらしく
「そんなこと言っちゃダメ!」って言われたのをいまだに思い出します。。。。
けど、今の若い世代は 戦争世代との関わりもなく、一般的に医療へのアクセスがしやすく、 他者への関わりの変化から "尊厳死"への考えは 寛容しているのは確かだと 思います。

返信0

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sin***** | 1時間前

尊厳死であろうと安楽死であろうと、本人が納得したなら良いと思う。生物である以上死は避けられないもんだし。あくまで当事者の判断で選んでいただきたいものです。


アディクション | 2時間前

なるほどこれもあの権利ばかり主張する狂った団体が関わっていたのか
本当に平等な社会ってなんだろうと考えさせられるわ

返信0

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猫パンチだ(ω´∀︎`ω)ニャン♪︎ | 2時間前

いちばん大きな理由は周りと違う意見を言ったら嫌われるし排除されるからだ
だから思っていても尊厳死に賛成する意見も反対する意見も言えないんだ

返信0

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che***** | 2時間前

尊厳死と安楽死の違いを理解したうえで議論して欲しいですね(*´-`)

確かに安楽死だと、自殺幇助になるかもしれないけど、尊厳死は全く別。

・障害者団体、難病団体、宗教団体、弁護士会などの反対
→これらの人々は、その違いを理解しているのかな?

返信0

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pok***** | 29分前

議論したいのは老人を殺すかどうかだろ。それを「尊厳死」とは呼ばない。そもそも間違いに気づかづに「安楽死」を語るから相手にされない。自分が生きるか死ぬかは他人が決めることではなく本人が決めればいい。意識のあるうちにどうしたいか決めておけば寝たきりにはならない。生きている間にその覚悟のない奴に「尊厳死」などもってのほかである。殺される方より殺す決断をする家族の方がみじめである。日本人は自分の死は自分で決めてきたこれからも同じだ。自分がどう死ぬか決められないやつに「尊厳死」などありえない。

返信0

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cam***** | 2時間前

施設で寝たきり。食事介助の際、本人が食べるのを拒んでも、無理やり口に入れなければならない。
下剤を飲まして無理やり排泄。
ただ施設のベッドの上で一日中唸り声をあげるだけ。
こんな毎日、地獄より酷くないか?

返信0

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na0***** | 2時間前

頭が大丈夫ならしがみついてでも長生きしてやると決めているが、ボケて自分のシモの世話もできない人間になってまで生きたくない。認知症みたいなメジャーな病だって治療法ができていないように、医療は万能じゃない。自分が存命中に治療法が解明される保証など無いのに、どうしてそのリスクを負い続けなければならんのか。弁護士会やら、宗教団体やら人権団体の要らない使命感のせいで、逆に非倫理的な事を受け入れなければならなくなってる。

返信0

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sad***** | 2時間前

多発性硬化症であり身体障害者でもある私は、目に見えない障害だから年金は、なし。
軽度知的障害者も、目に見えるが他の身体は健康な身体障害者は年金受給されているが、私は難病の進行で身体が動かなくなるまで、受給されることはない。

難病の過程がわかっているからこそ、尊厳死、いや、動かなくなるのももう近いとわかったら自分の物何もかもうっぱらい片道のみ。海外へ安楽死と決めている。

国の障害者への知識が皆無。



アディクション | 2時間前

なるほどこれもあの権利ばかり主張する狂った団体が関わっていたのか
本当に平等な社会ってなんだろうと考えさせられるわ

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猫パンチだ(ω´∀︎`ω)ニャン♪︎ | 2時間前

いちばん大きな理由は周りと違う意見を言ったら嫌われるし排除されるからだ
だから思っていても尊厳死に賛成する意見も反対する意見も言えないんだ

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che***** | 2時間前

尊厳死と安楽死の違いを理解したうえで議論して欲しいですね(*´-`)

確かに安楽死だと、自殺幇助になるかもしれないけど、尊厳死は全く別。

・障害者団体、難病団体、宗教団体、弁護士会などの反対
→これらの人々は、その違いを理解しているのかな?

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pok***** | 29分前

議論したいのは老人を殺すかどうかだろ。それを「尊厳死」とは呼ばない。そもそも間違いに気づかづに「安楽死」を語るから相手にされない。自分が生きるか死ぬかは他人が決めることではなく本人が決めればいい。意識のあるうちにどうしたいか決めておけば寝たきりにはならない。生きている間にその覚悟のない奴に「尊厳死」などもってのほかである。殺される方より殺す決断をする家族の方がみじめである。日本人は自分の死は自分で決めてきたこれからも同じだ。自分がどう死ぬか決められないやつに「尊厳死」などありえない。

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cam***** | 2時間前

施設で寝たきり。食事介助の際、本人が食べるのを拒んでも、無理やり口に入れなければならない。
下剤を飲まして無理やり排泄。
ただ施設のベッドの上で一日中唸り声をあげるだけ。
こんな毎日、地獄より酷くないか?

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na0***** | 2時間前

頭が大丈夫ならしがみついてでも長生きしてやると決めているが、ボケて自分のシモの世話もできない人間になってまで生きたくない。認知症みたいなメジャーな病だって治療法ができていないように、医療は万能じゃない。自分が存命中に治療法が解明される保証など無いのに、どうしてそのリスクを負い続けなければならんのか。弁護士会やら、宗教団体やら人権団体の要らない使命感のせいで、逆に非倫理的な事を受け入れなければならなくなってる。

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sad***** | 2時間前

多発性硬化症であり身体障害者でもある私は、目に見えない障害だから年金は、なし。
軽度知的障害者も、目に見えるが他の身体は健康な身体障害者は年金受給されているが、私は難病の進行で身体が動かなくなるまで、受給されることはない。

難病の過程がわかっているからこそ、尊厳死、いや、動かなくなるのももう近いとわかったら自分の物何もかもうっぱらい片道のみ。海外へ安楽死と決めている。

国の障害者への知識が皆無。

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