防衛費総額、5年で27兆円へ
12/8(土) 20:19配信
共同通信
防衛費総額、5年で27兆円へ
政府が米国からの高額装備導入を進める地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」。ルーマニアに設置された施設=2016年5月(ロイター=共同)
政府は、今後の主要装備品を含む経費総額が示される次期中期防衛力整備計画(中期防)を巡って、2019年度から5年間の防衛予算総額を27兆円台とする方向で調整に入った。中期防単位では現行(14~18年度)の約24兆7千億円から2兆円超の大幅増となる。政府関係者が8日、明らかにした。
今後、政府は地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」など米国からの高額装備導入を進める。防衛予算拡大への懸念が強まりそうだ。
防衛費増の背景は、トランプ米政権による高額装備品の購入圧力があるとみられる。
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頑張れ日本!!
邪悪な支那共産党や朝鮮半島糞国家を軍事で圧倒せよ!!
核武装が必要だ!!
日本国内の左翼は特亜の手先でマルクス主義とは無関係だ。マルクス主義は、アシュケナージユダヤ国際資本がユダヤ人のマルクスに考案させた騙しの経済理論。
ユダヤ国際金融資本は2方向から世界支配を試みている。
1,グローバリストによる国家破壊。
2,マルク酒共産主義による企業破壊と共産党独裁恐怖政治による世界支配=コミンテルン世界共産主義革命。
この2方向から世界支配をしようと考えている。
日本民族の場合は社畜化されてゴイムに近いのでユダヤが支配するニューワールドでは便利な奴隷として重宝される。
それ以外の役立たずは、始末される。
アメリカ(ユダヤ国際金融資本軍産複合体)が、支那共産党を崩壊させようとしてるのは、アメリカが世界大戦後中、後に中国共産党を育てたが、云うことを効かなくなったので崩壊させるということだ。
元々コミンテルンがアメリカ内にいて中国に武器を与え育てて日本の大東和共栄圏を妨害したが、その後、中国共産党は独自路線で特に鄧小平で躍進してきた。
中国を太らせて<<喰う予定だったが>>予想に反して強大になり軍事や機密情報などを盗みまくりでアメリカに反抗してきた。そこで、これはまずいとアメリカがようやく気づいて中国共産党を始末しようとしているわけだ。
アメリカとエゲレスは、ホワイトアングロの世界支配が基本なので、それ以外の強大な国家反映は認めない<<だから日本は第二次世界大戦で潰され、更に90年暮れから無理やりバブル崩壊させるように馬鹿な日本政府日銀に指示して経済崩壊させ、ハゲタカが刈り取りをして莫大な利益を得た。
アメリカはクリスチャンでユダヤ教徒は敵対関係にもともとあったが、、、現在の状況は、極めてマイノールのアシュケナージ(遺伝的ユダヤ人ではない偽物ユダヤ)がアメリカを支配している。
FRBの株の大半が<<ロスチャイルド系金融が所持して残りの株がロックフェラー系>>ドルを支配してるのはアシュケナージ国際金融資本であり軍産複合体も同じ。
故に特にイスラム教徒の国=アラブ諸国が悪くて仕方がない、、、頻繁にアラブ諸国に戦争を仕掛けるわけだ。
我々としては<<全近代的な野蛮残虐な支那共産党に支配されるより、アシュケナージのニューワールドでゴイムに成ったほうがマシなので、米につくしかない>>
これが世界のニューワールド秩序である。