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何をホザクか””峯村””

2020年05月27日 | 国際紛争 国際政治 

>だが、武漢病毒研究所に焦点を当てたことで米側は、習近平が仕掛けたプロパガンダ戦の「罠」に引っかかったといえる。発生源論争を始めた結果、初動の遅れや情報の隠蔽といった習近平自身の失策から目をそらされてしまったのだ。

何をホザクか””峯村””
初動の遅れや医療物資買い占めなどの重要な企みも追求してるぞ!!


こういうことを書くと誹謗中傷か?

先日プロレスラーのタレントオンナがSNS有象無象攻撃され自殺したら、早速国会議員が対応すると話していたが低俗なテレビ番組で発生したケースを奇貨として政治経済などに対する公の議論に対する論評まで恣意的な規制をされたら国家言論自由を侵害することになるが、大方国民が馬鹿なので気が付かない。



トランプも引っ掛かった「発生源論争」 “新型コロナ流出疑惑”は習近平が仕掛けた罠だった!

5/27(水) 11:00配信
文春オンライン

武漢を視察する習氏 ©共同通信社

 年に1度の世界保健機関(WHO)総会が5月18日から始まった。中国を擁護する余り世界的なパンデミックを引き起こしたと批判されている事務局長のテドロス・アダノムは、「ウイルスの脅威は依然として高い状況が続いており、まだ長い道のりがある」と語り、国際社会の連携を呼びかけた。

【画像】「新型コロナ流出疑惑」が囁かれる“武漢病毒研究所”

 一方、最初の感染拡大を引き起こした中国国家主席の習近平は、北京からテレビ会議で参加。「中国は透明性をもって、責任ある態度で、WHOや関係国に情報を提供してきた」とこわばった表情のまま、自己弁護ともとられかねない演説を始めた。また、WHOに関しては、「テドロス事務局長の指導のもと国際的な感染対策において多大な貢献をしてきた」と称賛することも忘れなかった。

 カメラを見つめた習の視線の先には、この日の会議には参加しなかった米国大統領、ドナルド・トランプの姿があったのは間違いない。

 トランプは、この総会の直前に、事務局長のテドロスに宛てた書簡を自身のツイッターで公開。WHOの一連の対応を厳しく批判したうえで、「WHOが30日以内に大幅な改善に取り組まなければ、拠出金の停止を恒久化し、WHOへの加盟も見直す」と述べ、脱退の可能性まで示唆したのだ。
「12月初旬には中国内の異変を察知していた」

 トランプが厳しくWHOを批判する背景には、新型コロナを巡る米中対立がある。トランプはこれまでも、WHOについて「中国寄りだ」と主張し、4月には拠出金を一時的に停止する方針を表明した。だが、米中対立はWHOだけの話ではない。新型コロナの発生当初から、米中両国は激しい「情報戦」を繰り広げてきたのだ。

 中国政府が、ヒトからヒトに感染することを明かし、習近平が「断固として蔓延を抑え込め」と指示を出したのは1月20日のことだった。

 この発表を受けた米政府の動きは速かった。中国での感染者数が1万人に迫っていた1月30日、トランプは他国に先駆けて中国全土への渡航禁止措置に踏み切る。この時、日本は湖北省への渡航中止を勧告していたにすぎない。

 なぜ、トランプはわずか10日間で最高レベルの規制に踏み切ることができたのか。東アジア外交に携わる米政府当局者が言う。

「我々は昨年12月初旬には中国内の異変を察知していたからだ」

武漢市では、遅くとも昨年12月初旬までに原因不明の肺炎患者が発生し、その脅威について現地の複数の医師らが通信アプリ「微信」上で指摘していた。その「書き込み」は次々と削除されたが、この米政府当局者によれば、武漢の米総領事館や中央情報局(CIA)などは素早く保存し、現地で医療関係者にも接触。証言の分析には、疾病予防管理センター(CDC)も加わり、いち早く未知のウイルスの感染拡大を察知していた。

 米国は武漢でつかんだ情報を中国政府に突き付けて説明を求める一方、衛星写真や通信傍受も行い、感染状況を追い続けたという。米政府高官は筆者にこう語った。

「感染力が極めて強いことも、無症状の感染者が多数いることも、中国政府が公表する前に把握していた」

 米国は中国側の公式発表だけを信じずに、素早い渡航制限に踏み切ったことで、「ウイルス対策のための時間を6~8週間も稼ぐことができた」(オブライエン米大統領補佐官)。対中外交に携わる日本政府関係者は、「外交部門だけではなく、情報機関や衛生部門も一体となった情報収集能力はさすがだ」と評する。
崖っぷちに立たされた習近平の「戦略」

 米国が積極的に情報収集を行っている頃、習近平は国家主席に就任して以来、最大の危機に瀕していた。逆風下の習が利用したのは、中国共産党の伝統芸である宣伝工作(プロパガンダ)だった。習を「忖度」する中国政府当局者や官製メディアは、中国政府の危機対応を称賛する一方で、米国などの対応を批判するキャンペーンを展開した。こうした中国の動きに対しトランプは激怒し、武漢病毒(ウイルス)研究所からの「新型コロナ流出疑惑」を指摘するところまで踏み込んだ。

 だが、武漢病毒研究所に焦点を当てたことで米側は、習近平が仕掛けたプロパガンダ戦の「罠」に引っかかったといえる。発生源論争を始めた結果、初動の遅れや情報の隠蔽といった習近平自身の失策から目をそらされてしまったのだ。

 実は、武漢病毒研究所を巡る「発生源論争」は、崖っぷちに立たされた習近平が反転攻勢のために仕掛けた「3段階の戦略」の第一歩だった。そして3段階の戦略の「最終段階」が5月22日から始まった全国人民代表大会だ。

 はたして習近平の「戦略」とはどんなものだったのか――。

 その全貌については、「文藝春秋」6月号及び「文藝春秋digital」に寄稿した「 米中コロナ戦争 CIAと武漢病毒研究所の暗闘 」の中で詳述した。新型コロナを巡る米中対立の背景を理解するためにも、ぜひ一読してほしい。

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峯村 健司/文藝春秋 2020年6月号


jtr***** | 1時間前

文春さん変な記事ですね。

発生源論争に目がいっても習近平の隠蔽はしっかり皆が覚えていますし、トランプは初動に失敗し自国を感染拡大させています。

先に結論が決まって誘導するような記事なのかな?

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ewj***** |42分前

トランプの言ってる事が間違いでも正しくてもどっちでも構わない
コロナ後の経済戦略を優位に戦う為に
中国悪者論は欧州と組む接着剤になる
欧米には被害が拡大しているのだから
ドンドン習近平を叩けば良い
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ren***** |7分前

喩は変だが、なんだかスープに出汁が入ってない、或いはタレを入れてないラーメン食ったような感じの記事。
ラーメン(ドヤッw の看板に惹かれて、さぞや美味しいだろうなwとお店に入ったのにガッカリみたいな。
ラーメンはラーメンなんだけどね、肝心なものが決定的に欠けてる。
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tos***** |52分前

文春にこんな世界情勢問題がわかるわけないだろう。
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sp7***** |51分前

提灯記事を書くのはいい加減にしろ
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gis***** |25分前

みんな知ってるし覚えてる。
本買ってもらいたいんだろう。

もし、12月の米国の情報網がすごくて、習近平があわてて武漢閉鎖するまでの間に、武漢市民を移動させたのなら、俺には米国の罠に習近平がかかったように見えるけど。

だって、世界中がWHO と中共の癒着を非難してるのが現実。
まったく習近平の作戦成功してないがね。
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男系男子は男性排除 | 1時間前

発生源論争を始めた結果、初動の遅れや情報の隠蔽といった習近平自身の失策から目をそらされてしまったのだ。

それはないと思う。
そうでなければ訴訟なんかしないでしょう。

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ryo***** |33分前

研究所自体が習の指示で創設、研究していたわけだし。
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wet***** |22分前

米国がウイルスの動向を早期に把握していた可能性があるとしても、最初に失敗したのは臭キンペーなのは変わりない。そのイメージはどんなにマスクを配っても消えないでしょう。さらに各国に中国に感謝している議決を出せとか言っている頭おかしい時点で拒絶反応出ているし。
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aim***** | 1時間前

うーーん。
中身のある記事でそれはそれで結構なんですが。

>>だが、武漢病毒研究所に焦点を当てたことで米側は、習近平が仕掛けたプロパガンダ戦の「罠」に引っかかったといえる。発生源論争を始めた結果、初動の遅れや情報の隠蔽といった習近平自身の失策から目をそらされてしまったのだ。

ここはどうだ?
>>初動の遅れや情報の隠蔽といった習近平自身の失策
こういう失策は中国人民がかわいそうではあっても、ドイツや日本に巣くってる媚中派の連中を黙らすにはちょっと影響が弱い。むしろヨーロッパやアメリカでインパクトのある被害があったほうが対中国包囲網を作りやすいんじゃないかな?

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beb***** | 1時間前

日本のどこぞのお偉いコメンティターがトランプはアメリカの感染者死者に対して自分の責任は棚上げで中国を攻めるのはどうか?と言った人がいました。しかしながら、トランプ氏は、安倍さんより早急に給付金を出し救済処置を取った。と言うことと習近平の何もかもうやむやにし発展途上国への汚いやり方の末路にWHOが有ると思う。
中国から出たコロナとトランプ氏の発言を同じレベルで比較するのはいかがな物でしょうか?
習近平がもっと早くWHOに報告し全世界に通達していればこんな事にはならなかったことは事実だしそれこそ中国の自分勝手を許すべきでは無いと思う。

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ぽんすぅ | 1時間前

プロパガンダ作戦なんてものはなくて、米国由来説になすりつけようとしたら、世界中から武漢研究所に疑い持たれた…って状況でしょう。

最初は、武漢の市場が原因(虚報)→隠蔽失敗
動物由来(一時期センザンコウが盛んに取り沙汰される)→印象操作失敗
ついに核心の武漢研究所に注目が集まる

時系列で中国共産党がどう対処しようとしたのか思い返せば、必死に何かから目を逸らそうとした動きが見える。
その何かは、研究所だったという事。

返信2

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shu***** | 1時間前

世界中の殆どの人は、コロナ発生初期の中国による隠蔽を問題にしており、トランプの演説を見てもその点を一番批判していると思う。従ってこの記事が中国の宣伝戦の上手さを称賛する思惑で意図的に書かれたのならともかく、事実とはちょっと違うと思う。

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tab***** | 41分前

発生現論争は、「トランプも引っ掛かった」とは、ちょっと違う気がする。文春さんの意図が良くわからない。
この問題は、発生源は研究所でないのであれば、中国は隠ぺいせずに全てをオープンにすべきでそれがない限り、中国の負けです。
すでに発生源の所在地には、何も残ってない?原因も探りようがない。
関わった関係者の話も聞けない。発生源は、研究所でなく海鮮市場?の可能性。これも同様何も残ってなく調査出来ない。そもそもWHOは、発生を認知してから発生根拠を説明できる活動もしてない。
このまま放置しておいても世界中がもう中国を信用しないでしょう。
中国共産党のひずみは、この問題だけでなく、香港の問題などいくつも露呈してきており、経済的にも状況は孤立していき最後は中国国内から共産党打倒の勢力が強くなり破滅の道をたどるでしょう。
中国共産党も所詮は、北朝鮮と同じ。怖い思想です。

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zat***** | 1時間前

>米国は中国側の公式発表だけを信じずに、素早い渡航制限に踏み切ったことで、「ウイルス対策のための時間を6~8週間も稼ぐことができた」(オブライエン米大統領補佐官)。

対策の時間を稼ぐことができたはずなのに、アメリカが断トツで感染者が多いのは何故なのだろう?

また、アメリカが入手した情報(中国全土で感染)を日本などに通知しなかったように思える。

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yamt***** | 54分前

>発生源論争を始めた結果、初動の遅れや情報の隠蔽といった習近平自身の失策から目をそらされてしまったのだ。

トランプはそうであったとしても、他の中国責任論を主張する国は引っかからなかった。
従って目を逸らす事が出来ていない。

世界は米中日しか存在しないのではないよ。

注目すべき情報はそこじゃない。
アメリカ高官の話だ。
本当に存在するのか、誰の事を指すのかが怪しいが、アメリカが早期に情報を入手していたとすれば話は変わってくる。

早期の情報入手が事実なら日本として、いや世界として「米中ウイルス」と呼称しなければならなくなる話なんだ。

返信0

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spi***** | 13分前

この記事は、中途半端に問題点を理解している人には誤解を生むと思います。もう既に世界は発生源論争などしておらず、感染拡大を招いた情報の隠蔽や、発生したにも関わらず、渡航を自粛しなかった点に焦点が絞られています。これらの点に関しては、間違いなく中国政府とWHOの責任が重大だと認識されています。その中で発生源論争にトランプ大統領も引っかかった、などの記事は再度問題点の論争を分散させるだけで意味はありません。




abd | 38分前

中国内では9・10・11・12月すでに感染拡大していて医者たちは未知の肺炎の恐怖を知っていた。中国も米国もだと思う。世界に広がるとはこの時期思わなかったと思う。この時期の中国人観光客がわんさと日本に来ていた。京都の人の抗体検査をすれば非常に高き確率かも。京都は観光客が異常に多かった割に感染者が異常に少ない。沖縄もだが。

返信0

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rik***** | 50分前

いやいやいや。そんなこと言っちゃっていいんですか。

そんなに早くに情報掴んだのに、中国はともかく、日本をはじめとした同盟国にも伝えていなかったのはどういうことでしょうか。
中国にそのウィルスの影響で崩壊していくことを期待しているのですかね。
実に自分さえ良ければ、アメリカっぽい行動を取ってくれたじゃねぇか。

嘘つきは良くないよ。そのウィルスの危険さを事前に把握したとしたら、
やはり早い段階で自国にウィルスを発見していたとしか考えられません。

(あくまでも、この文章の情報から導いた結論です。文章自体がデマだとしたら、話は別だ。独立思考を5毛呼ばわりされるのが嫌いなので一応書いておけます。反中流行りのヤフコメ皆はアメリカ不利の情報が出たらまず疑う資質が持っているのでそこは大丈夫かなとも思いました)

返信0

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soft***** | 12分前

習近平は、論争で仕掛けてはいないでしょ。独の情報機関は、習近平がWHOに対して人の行き来の制限やパンデミック発言を遅らせてくれと言ったことは暴露されている。研究所で作られたかどうかは、置いといても、恣意的に情報を遅らせ、その間にマスクを買い集め、人工呼吸器を増産、終息させてから、中国は、とうとうやりましたと言いたかったのを支援した。それが問題なのは、世界中の人が知っている。

返信0

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jus***** | 55分前

アメリカが中国から情報を収集の能力は素晴しいけど、情勢は明白なうえで自国では感染者数も死亡数もなぜここまで増えたのか?1月11日にワクチンも試作していたと言うのに。中国がWHOへウィルスの系列を開示した日は12日である。

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cbabc | 1時間前

コロナの問題は色々とツッコミどころ満載の謎ばかりだ。
アレコレ情報が錯綜していてサッパリ分からん。
今のところ日本の死者が少ないのも謎だし。
これからどうなるんだろ。
マスコミは勝手なことを書いて責任は取らないし、それで商売になるからいいよ。

返信0

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fuk***** | 1時間前

「ウイルス対策のための時間を6~8週間も稼ぐことができた」(オブライエン米大統領補佐官)////// とありますが、残念ながらその後トランプ大統領はこの新型ウイルスを軽く評価するようなコメントを出しました。
そして世界一強力な組織と言われる米国CDCに至っては、品質の悪いウイルス検査キットに手をこまねき初期対応が遅れてしまったと言われています。どう見ても米国自身の初動に政治的失敗が有ったとしか見えません。更には大統領選を前に言わずもがなのWHO批判の発言を繰り返すなど、中国の初期隠蔽対応に劣らず米国自身も愚かさを露呈しているように思います。結果、米国が世界一の患者を抱えると言う不名誉な状況に落ちっているのでしょう。
人類の敵新型ウイルスに対して超大国らしく是非前向きで責任ある対応をして頂きたいと思います。

返信0

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nin***** | 1時間前

ウィルス製造云々の記事に関しては、確たる証拠が挙がるまで、基本スタンスは、話半分以下でしか皆聞いて無いと思います。むしろ、それはそれ、これはこれで隠蔽について、国際社会は弾劾しているので、逃げ場は無いという点に於いては、この記事と一致している点だと思いますけどね。

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sak***** | 34分前

分かる人にはわかるがトランプ大統領の行動力が早かった決断力もすごい、日本みたいにダラダラとしてたら大変な事になったかもトランプ大統は素晴らしい大統領ですね。

WHOと中国ウイルスの隠蔽なければ普通の暮らしとオリンピック開催された。

返信0

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nanashi | 6分前

“ウイルスの発生源”と“新型肺炎の震源地”とをゴッチャにしてしまっているのが最大の問題

“新型肺炎の震源地”は武漢市であり、初動の遅れで拡散してしまった、これは中国が認めている
だから、初動の遅れで世界に拡散したことを追求すればいいのに、“ウイルスの発生源”を最重要の論点にしてしまった、科学的に立証はできそうもないのに

トランプの戦略ミスであり、それに追随してしまった日本国政府のミスでもあると思う
マスコミも論点が定まらず“サアサア皆さんマタマタ中国ですよ、ウイルスですよ、ひどいもんですね”というレベルの報道しかできないから、簡単に罠にハマってしまうんだよ





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