アメ公が高く売りつけてる防衛システムなどジャンク。

2019年09月23日 | 朝鮮エベンキ族



アメ公が高く売りつけてる防衛システムなどジャンク。

本当の抑止防衛は<<十分な反撃能力である!!>> 相手が手出しできないほどの強力なミサイルなどをスタンバイすることが本当の専守防衛だが、アメ公の日本に課した懲罰憲法が原因で<<あるいは言い訳で>>無能無意味な血税を使っている日本は長くないうち滅びる。

情報戦、世界宣伝戦争でも完全に後手の無能日本は民族の名誉も支那第四インターと手先の朝鮮エベンキ穢族にやられまくり。コンナ根性ナシ、腰抜けの国は日本だけ。香港も台湾も戦っている。




北朝鮮新型ミサイル、探知できず 低高度、変則軌道で日本政府

9/23(月) 2:03配信共同通信
北朝鮮新型ミサイル、探知できず 低高度、変則軌道で日本政府

北朝鮮が7月25日に発射した「新型戦術誘導兵器」(朝鮮中央通信=共同)

 北朝鮮が5月以降、発射を繰り返した短距離の新型ミサイルに関し、日本政府が複数回、発射後の軌道を探知できなかったことが22日、分かった。複数の関係者が明らかにした。日本を射程に収める可能性があるミサイルも含まれていた。低い高度や変則的な軌道のため捕捉できなかったとみられる。日本政府は北朝鮮が既存のミサイル防衛網の突破を目指していると分析しており、技術開発の進展に危機感を強めている。

 韓国軍は探知に成功したとみられる。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)破棄が日本の安全保障に影響を及ぼす懸念も広がりそうだ。

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iec***** | 4時間前
日本もいい加減専守防衛の考え方は改めて、抑止力という意味での敵基地攻撃能力を持ったミサイルの配備をしていかないといけないと思う。敵がミサイルを撃った段階で迎撃できる確率は100%ではなくなるし、まず相手に撃たせないという視点で考えていく必要があると思う。

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aki***** | 3時間前
これは、そもそも弾道ミサイルで、日本に届かない低高度・短距離で打ったもの。
地球は丸いので、探知出来なくて当たり前。
弾道ミサイルで、日本に届く距離で打ったのであれば
それなりの高度に達するので、探知は出来る。
巡航ミサイルのように、低高度で迫る場合は
E2D等の早期警戒機で、探知するか、衛星情報が
有効となる。
今は、戦時ではないので、警戒に穴があるが、
有事の場合は、警戒可能な全てを利用するから、
探知は可能だが、いかんせん数が足らない。
探知したところで、現法律上、即座に撃墜もできない。
発射が分かっていても、国防の為の先制攻撃も出来ない。

まずは、憲法・法律含めた、インフラ整備から
進めないと、廃になった後で、後悔する事になる。

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kis***** | 3時間前
低高度で遠方に飛ばせるとしたら技術の進歩が著しいね。ところで中露北の脅威にさらされている日本なのに改憲反対とか非核三原則を守ろうなんて次元の異なる感覚で気楽なことを言ってられるのだろうか?万が一、日本が中国や北と武力衝突でも始まれば今の自衛隊の装備では太刀打ちできないだろう。次から次へと速射砲のように日本にミサイルを撃ち込まれれば打つ手はない。しかも抵抗すれば核搭載のミサイルが飛んでくることもあり得る。そんなことをさせないために核の保有を考えるべきだが今の日本人に通用する話ではなさそう。だが、核の保有国は戦争を仕掛けられないように核を保有していることを理解する必要がある。

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sum***** | 4時間前
専守防衛には限界があります。綺麗ごとではなく、相手に撃たせないために攻撃能力を持つことも議論する時期にきていると思います。

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com***** | 3時間前
韓国の能力が上、やっぱりGSOMIAは必要、みたいに誘導したいのだろうが、全然違う。

韓国は、いわば目の前を飛ぶわけだから、探知の意味が全然違う。
「だからGSOMIAは必要じゃないか」と言われるかもしれないけど、実際はGSOMIAがあっても、ミサイル発射後に情報共有なんかしない。しても意味がない。

結局、韓国よりも北のほうがどんどん進化してきている、ということだから、米軍としっかり連携して防衛すればいいだけの話。

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ab | 3時間前
果たして韓国軍は探知に成功したのだろうか?今迄も韓国軍の発表では「日本からの情報によると」と付け加えて正確な落下地点を報告していた。それに反して青瓦台は今迄一切情報をもらっていない、また有用でなかったかのような物言いをしていたが、韓国軍は何度も肝心のミサイルの落下地点を「日本からの情報によると」と付け加えいかにGSOMIAが重要で破棄されないために敢えて青瓦台の意志に反して報じていたものと思われる。確かに発射の探知はできるが、本当に肝心の落下地点まで韓国軍が把握していたかは甚だ疑問である。つまりミサイルは一旦上空に打ち上げられた際、落下地点に目掛けて蛇行するのだが、韓国軍はレーダーで発射時点と角度しか判定できず、こちらはそれに加え偵察衛星で落下場所まで把握できるのだが、今回は低高度の上に変則軌道でできなかったようだが、何度か北が発射すれば軌道をインプットしてすぐに対応できるものと思われる。

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a_h***** | 3時間前
憶測での記事が多すぎます。

何月何日に発射されたミサイルがどのような理由で捕捉されなかったのでしょうか?

また、捕捉されなかったと伝えた政府関係者とはどなたでしょうか?

日本より韓国の方が優れてる、だから、日本からGSOMIAを破棄しないように交渉すべきという世論に誘導したい意図が見え隠れします。

マスゴミという言葉を頻繁に耳にする現実を直視し、襟を正すべきです。
最近、国語が得意でない人をだますような記事が多すぎて目に余ります。

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eag***** | 2時間前
たとえGSOMIAが継続したにしても、ミサイルは6~7分で着弾する。(南部の場合もっと速く着弾する) 実際の詳細の運用は明らかになっていないが、一部の報道で聞いた事があるが、アメリカのサーバーに情報が行き、その情報を日本が見て、実際の行動に移しても間に合わないと思われる。また今後素直に情報提供されるかわからない。何れにしても北朝鮮がミサイル開発で技術力を上げているのなら、日本もその探知能力を上げていかなければならないでしょう。またサウジアラビアなのような無人機攻撃も現実の話となってきている。同じく低空で飛ばされたらレーダーでとらえることは今の技術では無理でしょう。万一攻撃を受けたとして、場合によって以前話題になったは先制的自衛権行使も含め議論していく必要がある。

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kob***** | 4時間前
他国の情報を端からあてにしたらダメ。
自助努力があった上で、その補完的役割として他国の情報を参考にすべき。

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iss***** | 2時間前
結局、万一にでも日本に着弾したら大変なことになると言う危機感が無いから我々が脅かされるのだと思います。
青森に材料はてんこ盛りあるので核爆弾作ったら全て解決するのです。
レーダーや撃墜用のミサイルなどより核装備ははるかに安く済みます。
そもそも、昔の気骨ある政治家たちが苦肉の策でそれ用に出来もしない燃料サイクルで核燃料貯めていたんでしょう?

どんなに頑張っても白人より豊かになれない。
戦後、最も搾取されている国民が我々日本人です。
核兵器を持てばすぐに変わるのに、反対する人が多いからね。
世界一、厳格に運用すればいいだけなのです。

日教組はじめ日本の識者のなかに一定数の共産主義者がいるからなかなか進みませんね。
共産主義は超国家資本集団が作ったものだと言うのに。。。

未だ、有色人種が白色人種に搾取される構造は続いています。


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