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そもそも相撲などを国技としたことが大馬鹿。 相撲など河原でデブが興行していたヤクザ元締めの集団だ。

2018年10月18日 | 芸能ニュース
そもそも相撲などを国技としたことが大馬鹿。

相撲など河原でデブが興行していたヤクザ元締めの集団だ。そういう歴史を無視して格好つけるために国が国技などとして相撲今日業界が飛びついたもの。

相撲などプロレスと同じでヤラセで成り立っていた興行。

それを国技などとしたものだからオカシナコトになった。ガチ相撲などしたら体が持たないのは明白で、ヤラセで客を楽しましていた歴史を無視。

要するに国技などとしたのが大間違い。相撲など文科省と無縁の地周りの興行集団でしかない。



親方衆の顔>>>>




「貴乃花」出馬を潰す圧力! 「馳浩」元文科相に電話した政治家3人の名 追い詰めた仲間の裏切り
10/18(木) 8:00配信 デイリー新潮
「貴乃花」出馬を潰す圧力! 「馳浩」元文科相に電話した政治家3人の名 追い詰めた仲間の裏切り
元貴乃花親方
八角部屋の後援会長
 来夏の参院選への出馬が取り沙汰される最中、自民党の馳浩元文科相の事務所を訪問して世上を大いにザワつかせている元貴乃花親方(46)。その後、馳氏のもとに、少なくとも3人の「大物政治家」が圧力と受け取られかねない連絡を入れた、凄絶な暗闘の全貌――。

 ***

 10月4日に行われた会談は約1時間に及び、元貴乃花親方は政治部記者の囲み取材にも応じてみせた。相撲記者を相手にしたのとは打って変わって、その顔には笑みが浮かんでいた。

「彼は出馬に前向きで、それを巡る動きで相撲協会にプレッシャーをかけようとしているのでしょう」

 と語るのは、さる相撲ジャーナリストだ。

「貴乃花が政治家になって相撲協会を改革するなどという話は協会、特に八角理事長にとっては悪夢以外の何物でもない。出馬を巡る動きには相当神経を尖らせていると思いますよ」

 だからこそ、ということなのであろう。永田町関係者によると、

「貴乃花さんと馳さんの会談が大きく報じられた後、少なくとも3人の大物政治家が馳さんサイドに圧力と受け取られかねないような連絡を入れている。そのうちの一人は八角理事長の部屋の後援会長をしている鈴木宗男元代議士です」

 当の鈴木氏はこう話す。

「馳さんに電話しましたよ。ちょうどニュースで馳さんのところに貴乃花が行ったっていう報道があった日に。今、馳先生がテレビで話題になっているけどって話したら、馳先生は“貴乃花が引退の報告のご挨拶に来られました”と、こう言っていましたね。出馬ってのはどっから出た話か知らんけれども、全く関心ないから、そんな話は聞いてません」

馳氏を政界にスカウトした政治家
“圧力”について聞くと、

「私が何を圧力かける必要があるんですか。こんなバカげた話で圧力かける必要もないじゃないですか」

 猛然とそう反論した上で、元貴乃花親方に対する批判を延々と繰り返した鈴木氏は、途中、自分とは別の大物政治家の名前を挙げた。

「馳さんは、森(喜朗)元総理からも、貴乃花の件については釘をさされている」

 そう明かしたのである。

 この点、森元総理の代理人弁護士に聞くと、

「事実ではありません」

 と言うのだが、先の永田町関係者はこう語る。

「確かに、森さんも馳さんに連絡を入れたと聞いています。プロレスラーだった馳さんを政界にスカウトした森さんからの連絡ですから、馳さんもさすがに無下にはできなかったはずです。もう一人、馳さんに連絡を入れた人物として名前が挙がっているのは、相撲協会の評議員会議長も務めていた池坊保子・元文部科学副大臣です」

 鈴木元代議士、森元総理、池坊元副大臣……。いずれ劣らぬ“濃い”面々が水面下で動いたこと、それ自体が暗闘の凄まじさを物語っているとはいえまいか。

 対する元貴乃花親方は満身創痍だという。先の元親方の後援会関係者によると、

「先場所、土俵下で審判を務めている時にすごい量の汗をかいていた。倒れそうになったことも何度もある、と親方は言っていました。自律神経失調症のような状態で、馳氏との会談の日も“めまいがひどい”と訴えていて、会談後に病院で点滴を受けました」



仲間の裏切り
 無論、元貴乃花親方の神経をずたずたにした要因の一つは、告発状の内容について事実無根と認めるよう相撲協会から圧力を受け続けたこと。そして、さらに彼を追い詰めたのが、仲間の裏切りであった。

「親方によれば、引退会見後、元貴乃花一門だった親方全員に挨拶のために電話やメールをしたといいます。電話に出た親方に感謝の言葉を伝えたら、皆、“いやいや、とんでもないです”と恐縮していたらしいですが、電話に出なかった親方もいたそうです」

 と、元貴乃花親方の後援会関係者は明かす。

「錣山(しころやま)親方(元関脇寺尾)も電話に出なかったようで、親方は“がっかりです”と言っていました。立浪親方(元小結旭豊)とは先場所中に会い、親方から声をかけたところ、顔を背けて無視されたそうです。これには親方も呆れていました」

 元貴乃花親方に最後通牒を突きつけたのも、元の仲間だったという。現在、協会の理事を務めている阿武松(おうのまつ)親方(元関脇益荒雄=ますらお=)だ。

「彼は半年ぶりくらいに親方に電話をかけてきて、先場所中の9月20日に親方に会うことになった」

 と、この後援会関係者が続けて話す。

「この時に、告発状の内容は事実無根だと認めて署名しろ、そうでないと部屋がバラバラになる、という話が阿武松からあったのですが、親方は“嘘は書けない”と言って断った。もしそれに署名していた場合、協会は事実無根な告発状を提出した責任を取れ、と言い出して親方を解雇していたと思います」

 どちらにせよ、元貴乃花親方には相撲界を去る道しか残されていなかったというのである。

 本誌(「週刊新潮」)10月11日号では、参院選を巡る話だけではなく、貴ノ岩が元横綱日馬富士に慰謝料などの名目で3千万円を請求していることも報じたが、こちらにも動きがあった。本誌発売の翌日、貴ノ岩が約2413万円の支払いを求めて、正式に元日馬富士を提訴したのだ。

「この裁判で暴行事件の背景が明かされる可能性は十分にあるし、貴乃花さんの出廷も予想される。ただ、これはあくまでも貴ノ岩の裁判。貴乃花さんとしては、今後も“政治”の力を使って相撲協会にプレッシャーをかけ続けることになるでしょう」(角界関係者)

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。

「貴乃花にとっては、メディアが大きく報道してくれれば、自分の存在感を示すことができる。一方、自民党としても、貴乃花は目玉候補として検討に値するし、話題も引っ張れる。今後は、甘利明選対委員長に貴乃花を引き合わせ、話題作りをしたいと考えているのではないでしょうか」

 ビッグネームゆえ、出馬すれば100万票も狙える、と政治部記者は見る。いずれにせよ、前述した通り、体調が良くないにもかかわらず永田町まで出向き、記者の囲み取材まで受けたのは、元貴乃花親方の“決意”の表れとは言えまいか。

「週刊新潮」2018年10月18日号 掲載

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