パソコンが新しくなると使い勝手が

微妙に違い、気になる所が少しづつ

出てくる。

慣れると何っちゃないんだけど。

 

今のパソコンのバーの幅がムダに広い

のにも先日気付く。遅いよ。

 

タスクバーとか、アドレスバー?とか

タイトルバーとか、ツールバーとかも

もうギリ、文字やマークが分かれば

それでいいんだ。

その分画面が広く見えるんじゃないか

と思うけど違うのかな。

 

Windows10はタスクバーの上端に

マウスを近づけると両矢印が出て、

それですぐに幅を狭くできた。

Windows11は狭くできないそうだ。

Windows 10だと、タスクバーの

上側をつかむことで上下のサイズ

を変更したり、タスクバー設定に

「小さいタスクバー」という項目

用意されていました。 

Windows 11はこれができず、

タスクバーサイズは固定されて

います。

 

調べてみたらタスクバーを狭くする

方法はあった。

 

検索の虫眼鏡マークをクリック。

 

「regedit」と入力し、指示の通り

あれこれやってみる。

右クリックしろ「Hkey_cu…」が

出たらああしろ、こうしろ、そうしろ

次々に表示が出てくる通りにした。

これで、再起動させたら狭くなって

いるそうだ。

 

なってなーい。

どういうこっちゃ。

 

 

 

 


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先日、ネット口座振替手続きした。

 


早速、メールが来た。変なヤツ。

 

【三井住友カード】

お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします。

このたびは三井住友カードをご利用いただき、

誠にありがとうございます。
下記のご利用照会がございましたので、

お知らせいたします。
ご利用日時: 2024-04-23 00:43:52
ご利用場所:国内加盟店ショッピング

(通販·ネットショッピングなどでのご利用)
ご利用金額:49,460円
カードを使用した覚えがない場合は、

以下のリンクをクリックしてカード使用の詳細を確認してください。

https://☆☆☆☆☆

<ご注意点>
※1.本サービスは、お客様の三井住友カードのご利用照会が行われた場合、三井住友カードにご登録いただいているメールアドレスへお知らせするサービスです。
※2.ご契約キャンセルとなった場合のお取消し情報は配信されません。
---------------------------------------------------------
■発行者■
株式会社三井住友銀行
Copyright © Sumitomo Mitsui Banking Corporation.All Rights Reserved.

 

 

変だと思っていても不安になる。

迷惑メールにも振り分けられていない。

もしかして実際使われたのかもしれない。

取り合えずメールはそのままにして、

直接、三井住友カードで調べる。

ちゃんとあった。

 

弊社を装った不審なメールやSMSにご注意ください。

不審なメールやSMSを受け取った場合は、開封せず速やかに削除してください。

弊社からのご案内かどうか判断に迷う場合、必ず以下

「不審なメールへの対応」「不審なSMS・LINEへの対応」をご確認ください。

 

実際に確認された、弊社の名を騙るメールタイトル事例です。

 

情報更新日:2024年4月12日(金)
内容:「以下のご利用照会がございましたので、お知らせいたします。」

「カードを使用した記憶がない場合は、下記のリンクをクリックしてカード使用の詳細をご確認ください」と不安をあおり、偽サイトへの誘導を試みるものです。

 

偽メール本文例

偽メール本文例

No.    注意点
①    本文中のリンクをクリック(タップ)しないようにご注意ください。
②    差出人と発行者が異なる場合は、フィッシングメールである可能性が高いのでご注意ください。

 

 

届いたメールは迷惑メール報告した。

 

 

 

 


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以前から市政だより、区民だより

などの公共の催しに応募しては

出かけている。

何より無料か格安参加できる。

公共の催しの自己負担の少なさに

慣れてから、一般の高い料金の

催しには縁がなくなった。

 

今はさらなる物価高が庶民を襲う。

野菜がけっこうな値段になっている。

野菜は新鮮かどうかが価値基準なので

スーパーは毎日野菜を入れ替えている。

大体1日過ぎると2割引きになって、

翌日には半額になる。

たとえ3日過ぎていても、わたしには

屁でもない。

見切り品で十分である。

 

スイーツ類も原材料の高騰で高価に

なっているが、高くなったスイーツを

買うより卵や魚を買う派?なのでね。

 

高価なスイーツ に対する画像結果

 

そんな中、マルキョウは毎水曜から

1週間分のチラシをネットにあげて、

日替り目玉品をアピールしているが、

それがとても安いのだ。

ただ、マルキョウはちょっと遠い。

真冬や真夏は途中で行き倒れるかも

しれないので自粛していたが時は春。

「マルキョウ祭」行ってみましょう。

 

その日の目玉はマルハニチロの鯖缶

159円、味噌、醤油、水煮お一人様

3個限りだけど、1回支払って出て

再度入って買うよ。

マ・マースパゲッティ300gが 99円

だったのでこれも買います。

マヨネーズも199円の安さだったが、

キューピー派なので買わない。

 

3時頃行ったがまだ山積み状態だった。

罪悪感無く無事6缶購入。

 

水煮は在庫があるので味噌4、醤油2

を買いました。

 

おかずが無いときに助かる。

わたしはツナ缶より好き。

 

鯖缶6缶とスパ3袋は意外と腕に

きて、欲と二人連れでもけっこう

辛い帰り道だった。


 

 

 

 


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3月に「ジャパネットたかた」で

30回無金利でパソコンを買った。

預金口座振替もちゃんと手続きを

して4月から引き落としが始まる

はずだった。

 

先日、突然三井住友から封書が

届いた。

前も書いたが封書なんて不穏だ。

 

開けて見ると、

株式会社ジャパネットたかた

お買い上げ品 ノートパソコン

クレジット手続き未完了。

「印鑑が相違しています」

 

やっぱり不穏な内容だった。

うーん、よくよく思い出すと、

今時は銀行も役所さえも印鑑は

不要になっている。

なので、探して見つけた印鑑を

押して提出したら相違だったか。

再度、引き出しやバッグの中、

あちこち探したが、まるっきり

どこにも見つからない。

 

三井住友カードへ電話をかけて

(30回以上掛けてやっと繋がる)

説明したが、銀行印は必要だが

印鑑がないならネット口座振替

があると教えられる。

(最初から二通りのやりかたを書いておいて

くれればいいのにと思ったが黙っていた)

 

「Google検索サイト」を開き、

三井住友クレジットと入力して

そのあとはパソコンの指示通り

入力してくださいと、お忙しい

第一管理センターのお嬢さんは、

すぐ電話を終了された。

 

三井住友クレジット入力以降が

そこそこ面倒だったのだ。

ネット口座振替受付案内を入力、

お客様情報入力を経て、やっと

ネット口座振替完了、となった。

4月分は振替が間に合わないので

振込用紙での支払いとなる。

 

印鑑はどこへ行ったのか。

その内出てくる気がする。

 

 

いや、それより個人情報を入力

しまくったけど大丈夫か?

 

 

 

 


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  現代ビジネス

 

中国資本ホテルで起きた騒動

富士五湖の一つとして有名な河口湖は、

富士山を一望できる人気のエリアだ。

 

2023年の年末、ここに別荘建設中の

井上さん(仮名)は、目の前の光景を

見ながらやり場のない怒りをどこに

ぶつければいいのか途方に暮れた。

 

近年、富士山が見渡せる観光地では、

中国資本によるホテルや旅館の買収が

加速度的に進んでいるが、地域住民は

様々なトラブルに巻き込まれている。

トラブルの多くは、中国人オーナーが

日本の常識を無視して大陸の感覚で

物事を強引に進めることだ。

井上さんの悩みも中国人オーナーに

よる非常識な行動だった。

 

中国経営のホテルが木を無断伐採 に対する画像結果

 

中国人がこだわる富士山の眺望

「2021年2月、富士山を一望できる

高台に別荘用の土地を購入しました。

これまで手掛けてきた事業を売却し、

家族とのんびり過ごそうと長い時間を

かけてようやく見つけた場所でした。

余生を過ごす終の棲家として考えて

いましたが、予期せぬ隣人の行動で、

計画は破綻寸前です。

 

うちの別荘地裏には中国人が経営する

ホテルがあります。

立地的には富士山、河口湖があり、

うちの別荘、中国人のホテルがある。

つまり、ホテル側からすればホテルと

富士山の間にうちの別荘がある形です」

 

問題のホテルは富士河口湖町にあるK。

開業はコロナ渦の2020年12月。

経営母体はAという人物が代表を務める

M社でホテルのほか、ウイスキー博物館

や日本語学校などを運営している。

 

「中国資本ホテルと知りませんでした。

のちにその事実を知りました。

Aというのは通名であり、彼も奥さんも

中国籍です。Aの日本滞在歴はほとんど

なく、日本語を話すこともできません」

中国人にとって富士山は特別な存在で、

ホテルもHPで富士山の眺望をアピール

している。

だが実態は売り文句とはかけ離れていた。

 

富士山が見えないホテル

「富士山が見える客室はほんの数室。

ほとんどが海外からの客で宿泊者から

不満が出ることもあったようだ。

Aはもともとうちの土地を買いたかった

ようですが、地主さんは彼らの態度を

快く思わず、売らなかった。

 

地主さんは購入する際にも『日本の方に

買っていただいてよかった。中国の人は

朝も夜もお構いなしに電話をかけてきて

怖かった』と話していました」

よほどいやな思いをしたのでしょう。

 

井上さんが地主から購入した土地には

雑木林があり、20メートル以上の檜が

300本以上立っていた。

富士山の眺望にこだわるホテル側は

ヒノキの伐採を求めてきたが断った。

 

敷地に侵入して無断で伐採

「2022年1月20日に現地を訪れたら、

ヒノキ23本が無断で伐採されている

ことに気づきました」

 

知らぬ存ぜぬの一点張り

無断伐採といえば、ビッグモーター

店舗前街路樹を川崎市に無断で伐採

したとして同社社員が器物損壊容疑

で逮捕された事件が記憶に新しい。

逮捕された社員は各店舗を巡回する

「環境整備推進委員」という役職で

店舗スタッフに伐採を指示していた

と見られている。

他人の家の木を勝手に切るのは器物

損壊罪であり、他人の住宅の敷地に

入った場合は住居侵入罪だ。

 

「この時点では証拠があったわけでは

ありませんが状況から見てホテル側が

犯行に及んだ可能性が高かった。

実際、ヒノキが切られてしまった結果、

ホテルからの富士山の眺望は良くなって

いましたからね。

ホテルを訪れて『どういうことか?』と

尋ねましたが、ホテル側は『知りません。

何のことだかわかりません。自分で

切ったんでしょ』の一点張りでした」

 

ホテル関係者が内部告発

ホテル側の非常識な行動に憤るのは

被害者である井上さん(仮名)だけ

ではない。

加害者側であるホテル側の関係者も

同様だ。

井上さんに対して『オーナー本人が

ホテルの眺望のために、従業員らに

命じてヒノキを伐採させたのを現地

で確認しました』と証言したX氏は、

内部告発を決意した理由を明かす。

「2021年末から2022年1月にかけて

枝が切り落とされたのがわかりました。

薬剤に関しては、お隣の敷地内で何か

作業をしているなと気づきましたが、

まさか毒を入れているとは思いません

でした」

 

除草剤によって腐り、倒れてしまったヒノキ

除草剤によって腐り、倒れてしまった

ヒノキ © 現代ビジネス

 

根本には直径2センチほどの穴があけられており、除草剤が流し込まれていた

根本に直径2センチほどの穴があけられ、

除草剤が流し込まれていた

© 現代ビジネス

 

当然ホテル従業員たちも犯罪行為で

あることを認識していたが、それを

話題にすることもできなかったという。

X氏は「従業員内ではかん口令が徹底

されています。しかし、これが異常な

状況であることは明らかです。自分は

『いくらなんでもやりすぎだろう。

黙っていていいのか』と思いました。

告発すべきか悩んだのはたしかです。

ホテルの仕事に従事する人間として

悲しかったし、情けなかった。

何も言わずに黙っていることは、

この悪事に手を貸したことと同じだ

と思いました。

そこで、ホテルによる犯罪の事実を

井上さんに伝えることを決意しました」

X氏によれば「日本人を中心に半分の

スタッフがホテルを退社した」という。

 

改めてホテル側に電話で問い合わせた。

 

ヒノキ無断伐採の件について伺いたい。

責任者をお願いできますか。

「すべて本社のほうで対応することに

なっています」

問い合わせに対し、対応に当たった

女性スタッフは「本社が対応すること

になっている」と繰り返すばかりだ。

 

― 以前取材した際、本社は電話しても

繋がらず、メールへの返答もありません。

対応していただける方はいませんか。

「本社にすべてお任せしていますので」

 

― オーナーのAさんはどちらでしょうか。

「本社だと思いますけど」

伐採された家の方は憔悴しています。

(スタッフとして)思うところもあるの

ではないか。

 

一方、ホテルを運営するM社にも

問い合わせたが、電話はつながらず、

メールへの回答もなかった。

 

「ホテルは他人の家の敷地内に無断

駐車するなど以前からトラブル続き

でした。

実は木を勝手に切られたのは井上さん

だけではありません。

さらに木の無断伐採だけではない。

ホテルスタッフは雪かきを手伝わない、

インバウンドの客は外で大騒ぎする。

ほとほと迷惑しています」(近隣住民)

 

井上さんは「この件は本来、隣人

トラブルなので内々の話し合いで

収めたいと考えていました。

ただ、あまりにもホテル側の倫理観

が欠如していた。

警察にも相談しましたが事態は好転

しませんでした。

被害届と告訴状を提出していますが、

連絡を待っている状況です。

せっかく別荘を建てたのに、家族も

不安になっていて訪れようとしません。

本当にどうしていいかわからなかった。

そこで今回メディアのお力を借りよう

と考えました。

大きな反響があり驚いています。

『悪いことは悪い』と皆さまが自分と

同じように感じて頂けていることが

ありがたいです。

相手方からの誠意ある対応はいまだ

ありませんが事態が前に進んでほしい

と願っています」

 

近年、富士山が見渡せる観光地では、

中国資本によるホテルや旅館の買収が

加速度的に進んでいるが、中国人の

暴挙に悩む近隣住民は少なくない。

中国マネーによる不動産の買い占めは

各地で起きており、隣人が知らぬ間に

中国人になっていてもおかしくない。

決して対岸の火事ではない。

 

 

 

 

 

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