【 性別問わないトイレ設置を 】

高教組が沖縄県議会へ陳情

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沖縄県高校障害児学校教職員組合( 高教組 )の福元勇司

執行委員長らは3日、県議会の新里米吉議長を訪ね、LGBT

( 性的マイノリティー ) の生徒への配慮に関する陳情書を、

手渡した。


 

陳情書は

(1) 県の「 学校におけるLGBTへの配慮に関する指針 」を

策定すること

(2) 各学校に「( 仮称 )誰でもトイレ 」 を複数設置すること

(3) 教職員や保護者の声を反映できる合同検討委員会( 仮 )

を設置すること、の3点を求めた。

福元執行委員長は 「 教育現場では性別を分ける場面が

多く、配慮が追い付いていない。 生徒が安心してトイレを

利用できるように、できることから始めたい 」 と訴えた。
新里米吉議長は 「 現場で必要なことを整理し、具体的な

取り組みを考える課題がある。 前向きに取り組もうという

流れはあるのではないか 」 と話した。

 

 

意見コメント

○ やってみれば良い。

そして、やった事の愚かさに気付いて謝罪行脚すれば良い。

 

○ 一番ダメ 。

区別と差別の定義を履き違えている。

 

○ これ女子にとって怖くて入れないと思うけどね!

他の事に税金使ってもらいたいですよ

 

○ コンビニの男女共用トイレも嫌な女性多いと思うんだけど、

性別関係ないトイレにしたら女性入りにくくない?

高校生くらいの年頃で自分が入った直後に入れ替わりに

男子に入られるの嫌じゃない?

差別と区別は違う。 分けるとこは分けないと。

 

○ 男子も入ると思うと使用済み生理用品とか捨てにくくない?

とか、色々思うんだけど。

 

○ 日本の常識は〇教組には通用しない!

 

○ まさに杉田議員が指摘していた問題点ではないですか?

もちろんオバマ政権のもとで出された通達の結果を検証し、

陳情書を書いたんですよね?

こういう人に限って杉田議員の寄稿も読んでなかったりして。

 

 

何かどんどん違う変な方向に進んでいる気がする。

素晴らしい、正しいことをしている、という大いなる勘違い。

恐ろしい。