野鳥との日常生活を綴る
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ワニワニ(waniwani)
日常生活をするフィールド内にも野鳥との接点が沢山あることに気づいたので、一期一会の出会いを求めて撮影に挑む日記です。
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良かったら下をクリックして下さいm(_ _)m 鳥写真ランキング 先だって初見の鳥、「クロツグミ」さんをUPしたのですが、ほぼ同じくらいに「ノビタキ」雄(夏羽バージョン)に出会えたので、こちらもUPしたいと思います。冬羽の状態では出会った事があったのですが、夏羽に換羽したバージョンは見たことがなかったので、高い木の梢にしか止まってくれなかったのですが、根性でカメラを上に向けて必死で撮影に挑みました(^▽^;)。 その1:「ノビタキ」雄 夏羽 頭部がまっ黒になって、胸が淡いオレンジ色に染まります。背面もかなり黒が多くなります。 首から上が見事に黒くなるので、瞳を際立たせるのに苦労します(^▽^;)。 その2:「ノビタキ」雄 夏羽 頭部の黒と背面の黒がよく分かる角度ではあるのですが、何せかなり上方の小枝に止まっているので、 圧縮されたような体形になってしまっております(^_^;)。 その3:「ノビタキ」雄 夏羽 見返りポーズになりますが、お腹の白と部分的に淡いオレンジ色の箇所が見受けられます。 その4「ノビタキ」雄 夏羽 飛んでいる所は中々上手く撮らせてくれません(^_^;)。 これはイイ線いったんですが、羽根の一部が枝に被ってしまいました(^▽^;)。 ヒタキ類は本当にバリエーションが豊富で、夏鳥もいれば冬鳥も居たりで年中楽しませてくれます。今回の「ノビタキ」の様に夏と冬で劇的に色合いが異なる換羽をするものは珍しい方なので、とても楽しい撮影になりました。 それではお茶請けにどうぞ 涼菓・竹セット【のし紙可】京都の和菓子 京みずは
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