連続受賞した私だからわかる、賞状って意外と嬉しい
大人になると賞状がもらえることって減ります。特に仕事の場合は、賞状なんてもらえば、「おめでとう」の嵐かもしれないし、妬みの嵐。ここは日本。人より抜きみ出ると、仕事を失う寸前ぐらいまで叩かれる覚悟は必要です。
でも、賞状は頂けると嬉しいものです。子供達はもっと大切に思っています。
家を訪れると飾っているときも
受け持ちの学年のときに部屋に私があげた賞状や実験の成果物があるときは感動します。嬉しそうに持ち帰って、「あぁ、こんな感じで大切にしているのだ。」そう思うとますます子供達のことが好きになります。
僕ね(私ね)、華丸先生から・・・の賞状もらえたんだ
保護者の方に楽しそうに伝えている様子を聞くと、何だか幸せになりますね。
そんな幸せな贈り物である賞状
どんな文章や賞を贈るといいのでしょうか。
子供の様子を観察してそれに合った賞状の例
これはこちらの記事をご参考に。27438821.htmlこのように、華丸先生の連絡帳ではその時期にしておくと、より教師の力量アップにつながる記事が満載です。ブログリーダーで登録しているとラインで通知がきて簡単に見ることができます。あなたが誰か私は知ることはできませんが、うすーくつながっていけるといいですね。
今日も楽しくがんばりましょう。
みなさんの幸せを願っています。
華丸