「女の生きがい 」鄧麗君 | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜
「女の生きがい 」1975 「夜のヒットスタジオ」

リリース 1975年3月21日
ジャンル 演歌・歌謡曲
レーベル ポリドール・レコード
作詞・作曲 山上路夫(作詞)
平尾昌晃(作曲)




この頃の「夜のヒットスタジオ」はコントがか必ず入っていたんですね。


「女の生きがい 」




「北国の春」「北酒場」「恋人よ」欧陽菲菲&テレサテン




「北国の春」だけど、歌詞はガジュマルとか舞台は沖縄ですかね。
欧陽菲菲とテレサテン、二人のデュエット息があっていい感じです。
「恋人よ」シルキーボイスで上手いですね。フルコーラスで聞いてみたいです。



























































こんばんは
今日は終日はっきりしない天気でした。
傘も刺したり畳んだりでした。
「生きがい」ありますか。
ボランティアが生きがいの人もいれば、子供の成長だったり、楽しいことだったり、
音楽演奏だったり、ゲームだったり、貯金すること、その反対、使うこと、色々ありますね。
たくさん入らないから、何か一つでもあれば、いいのでしょうね。
そういえば先日、斎藤洋介さんがお亡くなりになりましたね。
69歳まだまだ若いですね。。個性派の味のある役者さんでしたよね。
最初に見たのは、NHKの山田太一脚本「男たちの旅路」の「車輪の一歩」でした。
このシリーズは好きで、何度か再放送も見た覚えがあります。
この回は警備員と身体障害者の問題を取り上げた、鶴田浩二、水谷豊、桃井かおり、柴俊夫、森田健作。斉藤ともこ京本政樹、古尾谷雅人そこに斎藤洋介が出ていました。
斎藤ともこが踏切で車椅子がレールに挟まってしまうとか、トルコ風呂(当時はそう言ってました)へ車椅子の斎藤洋介が行こうとするが、、、などなど、考えさせられる重いテーマでしたがそこは山田太一いいドラマでした。豪華な役者さんたちが、繰り広げる人間模様、こういうドラマをまた見てみたいです。
曲はテレサ・テンで「女の生きがい 」です。
テレサ・テンは22歳くらいでしょうか、難しい日本語での歌を一生懸命歌ってるすがたは、
初々しく可愛いです。やはりアイドル路線じゃないので、衣装も落ち着いてますね。
初期の「夜のヒットスタジオ」では、コントが必ず入っていたんですね。
「待つ女」「耐える女」「尽くす女」この辺りから、イメージを作っていったのでしょうか。
実際のテレサ・テンは不倫とかは当然ありません、ひとり男性を好きになると一途だったという記事を何処かで読みました。羨ましいですね。
欧陽菲菲&テレサテンのデュエット。イメージだと欧陽菲菲の方が大柄でしたが、
並ぶと小さく見えますね、他の映像でも大きく見えます。身長は165cmなので
ハイヒールを履くと大きかったんでしょうね。
この映像で「恋人よ」のぎりぎりカットされてないのがありました。
写真は原宿でのスナップです。

では、後半もそこそこ頑張りましょう。




お知らせ
*9月26日
BS TBS 19時から20時54分
テレサ・テン 名曲熱唱
~没後25年目の真実~


再放送です。一度見た方も、興味のある方もない方も、みまSHOW。


*ブログはなるべくタイムリーにしたいのですが、予約投稿もあります。
なので、修正してまた再更新することもありますが、よろしくお願いいたします。


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