2019年12月8日日曜日

写真家福原路草の随筆!!

毎年、年末に島根県立美術館で開催される

日本伝統工芸展」

1回目、行ってきました。






今回は、入り口周辺に山陰両県出身者の9作品が集中してあり

探さなくて良かったです。

この工芸展は66回目になるそうです。

たくさんの展示品でいつも感じるのですが

「これが、人間業か?」と思える作品ばかりです。

人間国宝の竹細工のDVD30分ほどを拝見しましたが

新たな感動でした。




そして、2階のコレクション展会場も拝観しました。




平塚運一氏のコーナーで〜〜。




今回の県美での収穫は、第4室での写真家 「福原 路草」の

昭和10年に1週間松江に滞在した時の写真の数々。


(この人は、資生堂の創始者の福原有信氏の4男だそうです。)





昭和10年当時の嫁が島!!

松が少なく鳥居がしっかり見えます。




「ヘルン旧居」と看板がありますが、昭和10年当時と

佇まいが変わらぬ小泉八雲旧居。




私が印象に残ったのは2箇所に分かれて展示してあった

福原路草が昭和10年に松江を訪れた時の随筆

「のこされたる勝地としての松江行き」でした。




現在でも通じる松江の良さを「勝地」という表現で紹介しています。





読んでいて嬉しくなり、その松江に住んでいることに誇りを感じました。





この「日本写真会会報」に掲載されていたようです。





県美の大屋根の下には「雪ずり」の名残が〜〜。

ギャラリーでは、「島根県障がい者アート展」も

翌日までの開催でありこの日に行って良かったです。




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