こんにちは～
こんな人が施工しています
本年2020年5月末をもって、一時活動を休止いたしました。
ご相談、ご質問などは、お問い合わせフォームやＬＩＮＥメッセージからお願いいたします。
確認ができ次第、ご回答いたします。
詳細はこちらから
大切なおしらせ ～活動休止宣言～
休止期間は2020年6月～2021年3月です。
ご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
鼻の管に我慢すること2日
1月9日、いよいよ手術の日
当日の朝、病室から見える景色
9時になり手術室へ
部屋の前で、麻酔担当の看護師さんから確認と説明を受け、いざ入室
2007年の夏の盲腸の手術の時、手術室が凄く寒く(常に空気が入れ替わっているから仕方ない)、ガタガタ震えて毛布を貰った記憶が、、、
今回も寒いのか？
と思いながら、案内されるまま入室
寒くない
快適な温度。
さらに看護師さんに促されベッドへ
温かい😃
ウォーターベッド？ジェルベッド？のような感覚で、ぬるめのお風呂ぐらいの温かさ。
術前の緊張感を感じながらも落ち着けました。
程なく心電図、血圧計などがセットされ、手術室内に響く、ピッピッっていうモニターの音
執刀医のH先生が来られ「緊張してます？寝てる間に終わるから大丈夫ですよー」と声をかけてもらうも、その後にされた硬膜外麻酔の処置で、緊張感はMAX
口に酸素マスクがかけられ、麻酔医からは「ゆっくり吸い込むことが術後の回復にも影響してきます。」
と言われ、何度かやると「じゃあ、ゆっくり麻酔していきますね」と言われた後少しずつボーっとしてきて、、、
声をかけられて目が覚めました。
すぐに時計で時間を確認すると、、、15時半過ぎ。
すぐにH先生が来られ
「終わりましたよ〜大丈夫です、悪いところはキレイに取れましたよ！」
生きて戻ってこれた事、その言葉が聞けた事でひとまず安心。
病室へ帰ると、両親と家内が。
顔を見れて一安心
病室へ帰る途中、お腹の脂肪も取ってもらえば良かったな…などとつまらない事を考えるくらいの余裕
この余裕はわずか翌日に吹き飛ぶ事になるのでした😱
そしてこの日、ついに正式に宣告を受ける事になりました。
続く
愛車のケアなら
『コーティングをすることが目的ではなく、愛車が笑顔になる仕組みを提供したい』
が、モットーの当店にお任せください。
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