星空と自然が教えてくれること♧MIDOR-I-YASHI

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星とアロマでココロとカラダにアプローチ☆MIDOR-I-YASHI HOUSE

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こんにちは。ミドリヤシクローバーです。

 

 

あっというまに正月も、旧正月も過ぎてました。

 

ただいま、進行の月が絶賛3ハウス中の私です。

 

というのは、ホロスコープの底です。

 

ICに向かってます。

 

 

人生も底?

 

 

いやいや、捉え方です。

 

そんな時こと、見えないところで、

いろいろ一人でやれるとき。

 

 

私も不思議と気持ちも

「これだ!」と思って行動より、

 

日々をしっかり生きる時というかんじ。

 

先を見るより、

足元をがっちりさせていこう。

 

そんな気分です。

 

 

今だからこそ誰にも邪魔されず、

自分の時間を使える時です。

 

この3ハウス時期に見つけられたものが、

その次の4ハウスからの人生につながっていきます。

 

なので、こもってごにょごにょしてます。

 

 

 

 

 

さて、今日あたりは牡羊座の29℃に天王星がいます。

 

3月6日になれば天王星が牡牛座に本格的に入ります。

 

 

牡牛座の表すものは物質、五感。

 

 

お金のありかたが新しくなりますかね。

 

この天王星牡牛座時期の7年間で、

キャッシュレス化も本格化するのかな。

 

私もお金のことなど、

徐々に移行しながら慣れていかないと。

 

 

五感に関するビジネスも新しく変化するでしょう。

 

食べること、香り、聴覚、触覚、見る、などなど。

 

面白そうです。爆  笑ラブラブ

 

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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こんにちは。ミドリヤシクローバーです。

 

 

次の大河ドラマはクドカンが脚本ですね。

 

『いだてん』

 

オリンピックを東京にもってきた人たちの話。

 

 

 

これって、射手座木星期らしい!

 

射手座といえば、スポーツ、海外。

 

オリンピックはグローバルなスポーツの祭典。

 

そして、射手座は火の星座で、熱い!

 

そして、明るい!

 

 

 

前回の『西郷どん』は、幕末という時代の転換期。

 

時代を変える、日本を変えるという

 

蠍座木星期らしいタイミングのドラマ。

 

蠍座支配星の冥王星の意味をたぐれば、破壊と再生です。

 

幕末の志士たちが命がけで日本を変えようと奮起する。

 

 

その後に続く日本人を描いているのが『いだてん』。

 

それも、クドカンが書いているなら、

明るく楽しいはず。

 

主演が中村勘九郎さんと、阿部サダオさんだし!

 

なんか、偶然とはいえ、

星の流れにそった感じが面白い!

 

 

 

 

 

2020年は大河ドラマの原点にもどって、

戦国時代の明智光秀のお話で、

 

『麒麟がくる』です。

 

歴史の王道となると、

山羊座らしくなるのかな?

 

2020年は冥王星、土星、木星が山羊座。

 

おーーーーーー。

 

大河ドラマが始まる頃は、

太陽・水星も加わって山羊座祭り。

 

おーーーーーー。

 

脚本は池端俊策さん。

 

1月7日生まれ、山羊座です。

 

おーーーーーー。

 

リンクしますね〜。

 

 

 

主役が長谷川博己さんです。

 

朝ドラに出演中でもあり、ひっぱりだこですね。

 

これも彼の今の流れが大きいのでしょう。

 

 

 

 

 

ま、とにかく、

 

来年早々から始まる大河ドラマ、

 

『いだてん』。

 

クドカンの作品だし、かなり面白そう。

 

楽しみで仕方ないです!

 

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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こんにちは。ミドリヤシクローバーです。

 

 

今年の大河ドラマも終わりましたね〜。

 

鈴木亮平さんの役作りはすごいですね〜。

 

あんなに太って、今は元に戻ってますもんね〜。

 

おかげで、ちゃんとはまれました。(笑)

 

 

 

 

さて、坂本龍馬好きな私は、

 

龍馬が死んだ後のことって

まったく知りたいという思いがなかったようで、

 

今年の大河ドラマ『西郷どん』のおかげで、

龍馬の後の時代の流れがわかりました。

 

龍馬を暗殺したのは西郷では?

とも、言われますが、

 

今回の大河ドラマでは、そうではないつくり。

 

国民に愛される西郷隆盛という人物。

 

やはり、幕末の人物は熱くて濃い〜〜ですね。

 

 

 

 

 

西郷隆盛という人の星が気になりだして、

出生のホロスコープを出してみました。

 

生年月日が1828年1月23日。

 

お、太陽と金星が水瓶座。

 

ぜんぜん見た目は、ぽくない。

 

けれど・・・

太陽は人生の目標、目指すところ・・

と考えればぴったりなかんじ。

 

水瓶座は自由と平等の星座です。

 

これまでの概念とか枠組みに

疑念をもっていて、

権力を恐れず、差別を嫌います。

 

夢と未来を見つめている星座です。

 

 

月と、なんと冥王星が牡羊座で、

パワーとスピードなので、

思ってからの行動は早い。

 

熱さはきっとこの牡羊座。

 

夢の実現のために結果や形にしていくこと、

そんな山羊座に水星、天王星、海王星。

 

そして、人から愛されたのは

火星、木星が蠍座と

土星の蟹座という水の星座からか・・・

 

蠍座は相手の奥を見抜くような目をもってます。

 

ドラマも見ているので、

妙に納得してしまう。

 

 

 

 

この出生のホロスコープの上に、

死没した時の星を配置すると・・・

 

トランスサタニアンのどれかとオポジション、

いわゆる対立している星がありました。

 

トランスサタニアンは、

天王星、海王星、冥王星です。

 

それが西郷の星と言われた火星にオポジションです。

 

 

お〜〜〜〜〜〜〜っと、声が出ちゃいます。

 

 

最後に戦って亡くなっているというのも、

火星らしい感じもします。

 

 

 

実際、誕生日があっているかも微妙ですが、

 

今回の大河ドラマの印象と

ホロスコープから読めることが

 

なんとなく一致したことに

一人、勝手にロマンを感じてしまいました。

 

 

 

歴史上の人物を読むのは

なかなか面白い発見です。

 

 

今の時代もまさに

大きな時代の動きを感じますよね〜。

 

星空の様子を見ても、

なんか伝わってくるものがあります。

 

でも、どうしたいかは、

生きている「今」何をするか、

 

自分次第です。

 

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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